2008年05月
「新そば」はあるけど、「新うどん」ってどんな味
2008年05月30日

皆さん、「新そば」は良くご存知と思いますが、「新うどん」って、聞いたことがありますか?
試しに、ヤフーで「新うどん」と検索しても、この意味でヒットされるのは一文字うどんのHPくらいです。
ご存知のとおり、「新そば」は、その年の秋に収穫された秋そばを使ったものを「新そば」といって区別しています。風味も豊かで、よりおいしくいただくことができます。
この理屈で行けば、「新うどん」は、その年の6月に収穫した新小麦を使って作ったうどんということになります。そしてまもなく小麦の収穫も始まります。でも、「新うどん」という言葉はほとんど聞きませんよね。
常日頃、疑問に思っていた私は、いろいろと調べました。その結果、その理由は、小麦の性質にあることを突き止めました。ちょっとオーバーですが(笑)。
「そばとは違って,小麦は寝かせた方が品質が良くなりますから,『新うどん』が無いのは当然」ということのようです。だから、「讃岐の夢2000」も、通常は5月末に収穫して、秋まで寝かせて、それから製粉しているようです。
それでも皆さん、「新うどん」どんな味か、食べてみたいと思いませんか??実は一文字うどんでは、以前よりこの時期限定で、「新うどん」を作ってお出ししています。確かに柔らかめのうどんにはなるのですが、風味豊かな、この時期ならではの特徴あるうどんになります。
今年は、「新小麦」の性質をより深く理解できたので、それを踏まえて「新うどん」作りに精を出そうと思います。できれば、「新旧うどん食べ比べセット」も作ってみたいです。
今後の天候にもよりますが、6月中旬までには、新しらさぎ小麦の収穫もできると思います。遅くても、6月22日の備前福岡の市までには、一文字うどん店にて販売できるようにしたいと考えています。
HP上で、またお知らせしますので、ご期待下さい。
しらさぎ小麦のアイガモ農法その後
2008年05月27日

今年3月からはじめた麦畑でのアイガモ農法、あれから2ヶ月が経ちましたが、期待以上に効果が出ています。
一番心配していた、最強雑草の「ヤエモグラ」は、ほとんど退治してくれています。さらに、発育が遅れていたのですが、追肥効果もかなり利いて、小屋周辺を中心に良くできてきました。

アイガモ(チェリバレー種)達も、大きく成長し、今は仕事を終えて、別荘暮らしです。
ただ、ヒナから、成鳥にまで育った割合は田んぼのアイガモ農法よりもかなり低く、この点では多くの課題を残しました。今後、克服していかなければなりません。
6月上旬にはしらさぎ小麦も収穫して、おいしいしらさぎ小麦のうどんになります。ご期待下さい。
5月25日(日)第27回備前福岡の市開催
2008年05月20日
毎月第4日曜日開催の「備前福岡の市」、今月は25日(日)8時から11時です。
場所は、一文字北側の広場。駐車場は、一文字及び妙興寺北側、福岡郵便局、平井医院を
ご利用下さい。
今回のイベントは、道化師を目指すスーさんのパフォーマンス。
午前9時半より、市会場にて、皿回し・ジャグリング・音楽を使ったパフォーマンスを行います。
簡単な楽器を持って、お集まり下さい。みんなで一緒にパフォーマンス。
そのほかの企画も盛りだくさん。
初夏の風物詩、吉井川素麺さんのそうめん流しは、試食付です。
初出店としては、限定ワイン。日本オリーブさんのスペインからの輸入販売品ですが
一般には手に入らないものです。1000円からの販売です。3種類。
新鮮野菜も、ソラマメをはじめ、初夏の旬の野菜が販売されます。
久々に「どどめせ」も登場です。
佐伯から参加の山蔭さんの「山野草鉢植え」も人気です。
お馴染みの刀匠会の本格包丁研ぎ、もちろん、瀬戸内バーガー3兄弟も大集合です。
名刀味噌と吉井川素麺の量り売りは、容器をご持参下さい。
なお、今回は、妙興寺住職による辻説法は、お休みです。来月をお楽しみに。
皆さんのお越しをお待ちしています。

