2008年05月

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 皆さん、「新そば」は良くご存知と思いますが、「新うどん」って、聞いたことがありますか?
試しに、ヤフーで「新うどん」と検索しても、この意味でヒットされるのは一文字うどんのHPくらいです。

 ご存知のとおり、「新そば」は、その年の秋に収穫された秋そばを使ったものを「新そば」といって区別しています。風味も豊かで、よりおいしくいただくことができます。
 この理屈で行けば、「新うどん」は、その年の6月に収穫した新小麦を使って作ったうどんということになります。そしてまもなく小麦の収穫も始まります。でも、「新うどん」という言葉はほとんど聞きませんよね。

 常日頃、疑問に思っていた私は、いろいろと調べました。その結果、その理由は、小麦の性質にあることを突き止めました。ちょっとオーバーですが(笑)。
 「そばとは違って,小麦は寝かせた方が品質が良くなりますから,『新うどん』が無いのは当然」ということのようです。だから、「讃岐の夢2000」も、通常は5月末に収穫して、秋まで寝かせて、それから製粉しているようです。

 それでも皆さん、「新うどん」どんな味か、食べてみたいと思いませんか??実は一文字うどんでは、以前よりこの時期限定で、「新うどん」を作ってお出ししています。確かに柔らかめのうどんにはなるのですが、風味豊かな、この時期ならではの特徴あるうどんになります。

 今年は、「新小麦」の性質をより深く理解できたので、それを踏まえて「新うどん」作りに精を出そうと思います。できれば、「新旧うどん食べ比べセット」も作ってみたいです。

 今後の天候にもよりますが、6月中旬までには、新しらさぎ小麦の収穫もできると思います。遅くても、6月22日の備前福岡の市までには、一文字うどん店にて販売できるようにしたいと考えています。
HP上で、またお知らせしますので、ご期待下さい。

 


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今年3月からはじめた麦畑でのアイガモ農法、あれから2ヶ月が経ちましたが、期待以上に効果が出ています。

 一番心配していた、最強雑草の「ヤエモグラ」は、ほとんど退治してくれています。さらに、発育が遅れていたのですが、追肥効果もかなり利いて、小屋周辺を中心に良くできてきました。
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 アイガモ(チェリバレー種)達も、大きく成長し、今は仕事を終えて、別荘暮らしです。
  ただ、ヒナから、成鳥にまで育った割合は田んぼのアイガモ農法よりもかなり低く、この点では多くの課題を残しました。今後、克服していかなければなりません。

 6月上旬にはしらさぎ小麦も収穫して、おいしいしらさぎ小麦のうどんになります。ご期待下さい。


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毎月第4日曜日開催の「備前福岡の市」、今月は25日(日)8時から11時です。
場所は、一文字北側の広場。駐車場は、一文字及び妙興寺北側、福岡郵便局、平井医院を
ご利用下さい。

 今回のイベントは、道化師を目指すスーさんのパフォーマンス。
午前9時半より、市会場にて、皿回し・ジャグリング・音楽を使ったパフォーマンスを行います。
簡単な楽器を持って、お集まり下さい。みんなで一緒にパフォーマンス。

 そのほかの企画も盛りだくさん。 
初夏の風物詩、吉井川素麺さんのそうめん流しは、試食付です。
初出店としては、限定ワイン。日本オリーブさんのスペインからの輸入販売品ですが
一般には手に入らないものです。1000円からの販売です。3種類。
新鮮野菜も、ソラマメをはじめ、初夏の旬の野菜が販売されます。
久々に「どどめせ」も登場です。
佐伯から参加の山蔭さんの「山野草鉢植え」も人気です。
お馴染みの刀匠会の本格包丁研ぎ、もちろん、瀬戸内バーガー3兄弟も大集合です。
名刀味噌と吉井川素麺の量り売りは、容器をご持参下さい。

 なお、今回は、妙興寺住職による辻説法は、お休みです。来月をお楽しみに。

 皆さんのお越しをお待ちしています。