最新情報

 最近更新が遅れ、ご迷惑をおかけしております。最新の情報は、一文字フェイスブックページをご覧ください。よろしくお願いいたします。
 https://www.facebook.com/ichimonjiudon

 


sirasagikomugi160131.jpg
 昨年以降、しらさぎ小麦粉の販売を中断していて、ご迷惑をおかけしております。また、十分な説明もしておりませんで、誠に申し訳ございません。あらためて、しらさぎ小麦の現状を報告させていただきます。

 1956年ごろ岡山県の奨励品種小麦になって以降、50年以上にわたり栽培されてきたしらさぎ小麦は、2014年6月の収穫分より、全面的にふくほのか小麦に切り替わりました。奨励品種から外れるということは、種子を農協で扱わなくなるということで、要は農家がしらさぎ小麦を栽培できなくなるということです。それでも栽培を続けようとすれば、自家採取の道しかなく、それなりに手間と技術が必要となります。
 一文字の場合、1995年以来、店主が自分の田んぼで自家栽培を続けてきていますが、種子は2から3年に一度農協から購入していました。ところが、14年秋に種まきした自家採取分が、著しい発芽不良となり(理由は、種まきが遅れたことと、その直後から一気に寒くなったことなどが考えられますが、よく分かりません。そんなに深まきでもなかったのですが)15年6月収穫量が激減、15年秋の種まき分を確保したら、しらさぎうどん用は残ったものの、しらさぎ小麦粉用までは回らなくなりました。
 このままでは、しらさぎ小麦がなくなってしまう、との危機感から、15年11月いつもより早めにかつ慎重にしらさぎ小麦の種まきをしたところ、今回は今のところ順調に発育しております(写真)。今年の6月収穫以降は、しらさぎ小麦粉の販売再開も可能ではと考えております。
 しらさぎ小麦の品種としての「純度」を確保するため、近畿中国四国農研センターより、しらさぎ小麦の種子を、500グラム分けていただき、別途種子用に栽培しています。

 しらさぎ小麦の特徴は、まだ輸入小麦が主流になる前の国産品種で、豊かな風味と独特の食感があります。この食感は、いくら石臼製粉とは言えども、ほかの品種の小麦では出すことができません。可能な限り、作り続けていこうと思います。
 (かつては、瀬戸内海沿岸の各県で幅広く栽培されていたしらさぎ小麦ですが、岡山県以外はもっと早くに奨励品種からはずれていたようです。)

 というわけで、しらさぎ小麦粉は、当面ご迷惑をおかけします。ただ、しらさぎうどんの販売は、行っていますので、ぜひ一文字うどんまで、足をお運びください。お待ちしています。

 


1月営業カレンダー

2016年01月18日

 1601karenda.jpg
遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。今月の営業カレンダーです。


201512karenda.jpg
12月、 年末年始、営業のご案内です。年末年始のために、だいぶ変更させていただいています。
22日(火)に休業し、あとは年内無休です。大晦日31日は、午後5時終了です。
年越しそばのご予約も、お受けしております。

 なお、新年は7日から営業いたします。

よろしくお願いいたします。皆様のお越しお待ちしています。 


 eiypupaneru1.jpg
「おいしく、安く、早く」のセルフうどんですが、一文字のセルフうどんの場合、「栄養、風味、もっちり食感」が「おまけ」でついています。大変お得です。
 ぜひ一度一文字のセルフうどんもお試しください。お待ちしています。
eiyousetumei1.jpg


1511karen1.jpg
11月の営業のご案内です。11月3日(火)文化の日は、休まず営業いたします。10日(火)を休業とさせていただきます。
今月も、よろしくお願いいたします。


seifuntigaitabekurabe1.jpg
 お待たせしました。明日10日(土)より、新発売です。
名付けて 「製粉方法の違い うどん食べ比べセット」 です。

左側が、2009年7月まで一文字のセルフうどんで使用していた市販の国産小麦粉(北海道産と九州産のブレンド品)のうどん。右が現在の一文字の地元ふくほのか小麦のうどんです。

同じ国産小麦なのに、なぜこんなに色が違うのでしょうか。理由は製粉方法の違いです。左側は、小麦の胚乳部分だけを取り出して製粉していく現代主流の「ロール式製粉機」によるもの。右側は、小麦一粒丸ごと挽いていく一文字店頭の石臼製粉機によるもの。

さてさて、どう違うのでしょうか。まずは食べてのお楽しみに。

 並(約3玉分) 864円   大盛(約4玉分) 1080円


1510karenda-1.jpg
 今月の営業カレンダーです。
今月18日日曜日臨時休業とさせていただきます。また、前日17日土曜日午後2時終了とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。


sirokuroudontabekurabe.jpg
この写真、なんだと思いますか?
一文字の今の黒いうどんと、6年前まで作っていたかつての白いうどんです。
違いは、何より製粉方法にあるのですが、長くなるので説明は省きます。
今、一文字うどんの特徴を説明するポスターを作っているのですが、その中に「黒は栄養、黒は風味、黒は食感」というものがあります。最近一文字のうどん、色が白くなってきたなと感じていたもので、テストしてみました。
やはり、黒かった!

近いうちに、この食べ比べセットを作ってみます。皆様、お楽しみに。



 シルバーウイークいかがお過ごしでしょうか。
一文字は、明日明後日(22日23日)と休まず営業しております。
(24日木曜日は、振替で休業いたします)
 
 この時期の一文字うどんは、昨年6月収穫の小麦がじっくり熟成して、滑らかな中にもしっかりとしたコシと、うまみの増した豊かな風味のうどんになり、一番安定した時期を迎えています。昨年6月収穫の小麦も、だいぶ残り少なくなってきていますので、この時期にぜひ一度お試しいただければと思います。

 今月27日(日)の備前福岡の市で一文字が出店する「サラダうどん」、こんな感じでお召し上がりいただけます。こちらもよろしくお願いいたします。


9月の営業カレンダー

2015年09月06日

1509carenda-2.jpg
 9月の一文字の営業カレンダーです。
「シルバーウイーク」の水曜日23日は営業し、翌木曜日24日にお休みさせていただきます。
 皆様のお越し、お待ちしています。


8月営業のご案内

2015年08月12日

karendaa1508-2.jpg
 8月の営業カレンダーです。明日6日(木)より17日(月)まで、休まず営業いたします。
皆様のお越し、お待ちしています。


tabekurabepop1508-2.jpg
「新旧小麦うどん食べ比べざるうどんセット」を販売開始して4日が過ぎました。私もできるだけ、食後のお客様の感想をお聞きしているのですが、この違いは皆様に感じでいただけているようで、うれしい限りです。
 一般的に、「新米」「新そば」という言葉があるように、新小麦のうどんがいいに決まっていると考えられがちですが、不思議なことに「新うどん」という言葉は、ほとんど聞きません。
 10年ほど前に、私も不思議に思い、福山市にある農研センターに電話で問い合わせしたことがあります。小麦担当の研究員さんが単刀直入に回答してくださいました。
 「そばは、収穫後すぐの方がおいしいが、小麦は半年以上ねかせた方がよりおいしいからです。」

 なるほど。確かに私は、旧小麦(14年産)のうどんの方が、一文字うどんだと思っているのですが・・・

 なかなか食べ比べてみないと、わからないことがたくさんあります。うどんもいろいろ。ぜひ一度お試しください。

 なお、最高の状態でお召上がりいただくため、ご注文後15分程度お待ちいただきますが、よろしくお願いいたします。


 sinkomugitabekurabe2.jpg
大変お待たせしました。
 今年6月収穫のふくほのか小麦と、昨年6月収穫のふくほのか小麦の食べ比べうどんセット、いよいよ明日8月7日(金)より、販売開始します。

 この間、試作してきましたが、一文字うどんがどういうものであるのかを、食べ比べるだけでよくご理解いただけるメニューではないかと、私自身非常に興奮しております。

 ふくほのか小麦としては、初めての企画で、9月末までの予定です。

   価格は税込みで、並 864円  大盛 1080円


 ぜひ一度お試しください。お待ちしています。


石臼の目立て

2015年08月03日

metatego2.jpg
7月31日(金)、およそ2年半ぶりに、石臼の目立てをしていただきました。3年前に、石臼2号機を導入し、その後1号機の石臼の石を交換して以来、ずっと安定していたため、ずいぶん久しぶりの目立てとなりました。
 千葉県の日高製粉機製作所さんより、森田さんに来ていただきました。これまでお世話になっていた、大坂さんが定年で退職されたため、2代目です。
 石臼職人さんとの会話は、いつも刺激的で、大変勉強になります。石臼は、「すりつぶす」のではなく、上臼と下臼の目で「切る」とのこと。これが切れなくなると、すりつぶすようになり、小麦粉の粒度のバランスが変化したり、特にふすま周辺の製粉能力が落ちるそうです。当然、小麦粉の性質も変わってきます。
 実は最近、うどんが切れやすいという傾向が出ていて、小麦自体の問題かなと悩んでいたところでした。目立てが、この解決策であるとは・・・・ 勉強になりました。
 うどんの奥の深さを、もう少し追求できそうです。

写真は、目立て後の石臼と、組み立て中の森田さん
moritasan2.jpg



5月営業のご案内

2015年05月04日


 5月連休中は、休まず営業しております。その後、店休日が一部変更となっておりますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
 皆様のご来店お待ちしております。



 もうひと月以上前になりますが、コタンさんのスタッフの皆さんが、研修で一文字うどんに来られました。先日、その報告を書いたブログがあることを教えていただき、拝見しました。
http://cotan.exblog.jp/24276638/

 非常によくご理解いただけたようで、こちらも感激です。

 うどん作りも続けているうちにいろいろと焦点が移っていきます。うどん作りの技であったものが、小麦の製粉技術に行き、またその先の小麦自体の栽培技術に行く。そしてまたうどん作りの技に戻り、このループを繰り返していく。
 
 とても道を究めることはできないけれども、この3つに係り続けることで、一文字うどんは独特の地域の味を提供できているのかなと、思ったりしています。

 それがどういう味のうどんなのか、ぜひ一度挑戦してみてください。お待ちしています。


 いよいよ放映されます。2月14日(土)午後11時30分から。
 まさか、北海道アイヌ伝統料理と対決するとは、知りませんでした。ちなみに、この対決を「担当」される料理人は、瀬戸内市長船町の和食のお店「紅葉」の女将さんと、瀬戸内市牛窓町の「福岡屋旅館」の女将さんです。
 私は、北海道の料理人の方に、「課題提供」する役です。どどめせの調理現場や、どどめせを分けていただいている美作市のどぶろく工房力亭さんの製造現場も紹介されます。
 どのように編集されているのか、楽しみです。皆さんぜひご覧になってください。



 先月の1月下旬発行の山陽新聞の情報誌のご当地グルメのコーナーで、一文字を紹介していただきました。郷土料理の「どどめせ」と、地うどんのしらさぎうどんです。
 取材に来られた記者の方が、イラストが得意で、いつもイラストにして掲載されているそうです。息子の店長ともども、ナイスに描いていただきました。

 おかげさまで、「初めて来た」というお客様にたくさん来ていただいています。どちらも今のところ日本中でのお店の中で、一文字うどん店でしか食べることができません。ということは、世界中で当店だけということになります。店のメニューにして、「どどめせ」は、今年で21年目、「しらさぎうどん」は、今年で19年目になります。
 これを機に、ぜひ一度お越しください。お待ちしています。



 2月11日は、水曜日のため定休日に当たりますが、祝日(建国記念の日)のため、営業させていただきます。
 なお、翌12日(木)を振替休日とさせていただきます。
 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。    店主


12月営業のご案内

2014年12月19日


 12月は、31日午後5時まで、営業いたします。なお、新年は、1月6日(火)より、通常営業いたします。 
 詳しくは、カレンダーをご覧ください。
 
 なお、年越しそば、鴨鍋セットのご予約も承っております。



いよいよ今週末、11月23日(日)が、備前福岡の大市(第105回備前福岡の市)です。年2回(4月と11月)の大市、備前福岡の大通り、市場小路一帯に、ずらりとテントが並びます。イベントも盛りだくさんです。時間も午前8時から午後2時までと延長して行われます。
 いつもの市の会場(一文字北側広場)は、「食べ物横丁」として、瀬戸内市のご当地グルメが並び、食事もできます。
 また今回は特別企画として、まちアートin備前福岡「想い往来アート小路」も開催されます。備前福岡の街角一帯で展開されます。何に出会えるのか、ドキドキですね。
 駐車場は、地区内に確保しています。一文字うどんの駐車場等で、ガードマンが誘導していますので、案内に従ってください。
また、今回は、無料シャトルバスも運行。ゆめトピア>JR長船駅>大市会場を循環します。
 詳細は、チラシをご覧ください。では、会場でお会いしましょう。


9月の営業カレンダー

2014年09月04日


9月の営業カレンダーです。毎週水曜日と第1・3火曜日が定休日となっています。
定業時間は、午前10時から午後7時までです。
皆様のお越し、お待ちしています。


 営業のご案内です。お盆は休まず、営業いたします。
13日は水曜日ですが、営業いたします。

 なお、8月18日(月)から20日(水)までと、26日(火)27日(水)は、夏休みとさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



 8月11日(月)午前10時より、手打ちうどん教室を開催します。
今回は、平日の開催です。夏休みで帰省している方も、参加できます。
 
 「おにぎり感覚で手打ちうどんを作ろう!」という講座です。
地元備前福岡産の小麦を店頭の石臼で製粉した小麦粉から、地うどんを作ります。
小さいお子さんから、お年寄りまで、楽しくできます。

8月11日(月) 午前10時から11時30分まで
一文字うどん座敷にて
参加費 おとな 800円+税 こども(中学生以下)500円+税

出来上がった生うどんは、その場で試食します。

お申し込みは、

mail@ichimonji.ne.jp

まで。先着順で定員10名程度までです。

皆様のご参加お待ちしています。



 
ご連絡が遅くなりましたが、7月19日(土)午後3時より、手打ちうどん教室を開催します。
久々の開催です。
 
 「おにぎり感覚で手打ちうどんを作ろう!」という講座です。
地元備前福岡産の小麦を店頭の石臼で製粉した小麦粉から、地うどんを作ります。
小さいお子さんから、お年寄りまで、楽しくできます。

7月19日(土) 午後3時から4時30分まで
一文字うどん座敷にて
参加費 おとな 800円+税 こども(中学生以下)500円+税

出来上がった生うどんは、その場で試食します。

お申し込みは、

maii@ichimonji.ne.jp

まで。先着順で定員10名程度までです。

皆様のご参加お待ちしています。



 5月に東京から見学に来られた「彩結び(いろむすび)」さんの作っている離乳食用の「ベビー蒸しパンミックス」を、一文字店頭の「福の市」で販売を開始しました。10個入り864円(税込)です。
 私も、牛乳を入れてレンジでチンしていただきましたが、自然の甘さで、おいしかったです。ちなみに、使用している小麦粉は、一文字のしらさぎ小麦粉です。ぜひお試しください。



 6月22日(日)第100回記念備前福岡の市のチラシです。
あれよあれよといううちに、100回目となります。皆様、ありがとうございます。
 記念イベントで、いつもお世話になっている名刀太鼓さんに記念演奏をしていただきます。名付けて「祈念太鼓」。備前福岡の市の今後の発展を祈念し、たたいていただきます。
引き続き、「晴國鬼」さんによる新作演舞の初披露も行っていただきます。楽しみですね。
 
 また、午後1時30分からは、妙興寺客殿の間をお借りして、「備前福岡の市100回記念フォーラム」を行います。
  第1部「商都備前福岡と福岡の市」(臼井洋輔氏:元吉備国際大学教授)
 第2部「対談 なぜ今福岡の市か!」(瀬戸内市武久顕也市長・岡山商科大学岸田芳朗教授)
 定員100名 入場無料 です。
 
 皆様のお越し、お待ちしています。



一昨日、一文字のしらさぎ小麦粉をいつも使っていただいている東京のクループ「彩結び(いろむすび)」の3名が、なんと、一文字まで小麦田の見学に来られました。非常に熱心な皆さんで、こちらも説明に力が入りました。
 このグループは、一文字のしらさぎ小麦粉と、無農薬のパンプキンパウダーで、離乳食用の「ベビー蒸しパンミックス」を作り販売されています。

 一文字のしらさぎ小麦粉は、もう18年間にわたり、農薬や除草剤を使わずに栽培しています。収穫後は、袋詰めにして、低温倉庫で保管し、必要分だけ一文字店頭の石臼製粉機で製粉し小麦粉にしています。
 最近までは、一文字のしらさぎうどん用がほとんどだったのですが、次第に栽培面積を増やし、また手間をかける時間も増やせてきたので、収穫量が少しずつ増えています。また、石臼も2台体制となり、製粉能力もアップしています。

 彩結び(いろむすび)さんたちのように、本当に必要とされる方に使っていただけるのは本望であり、苦労の甲斐があるというものです。
http://ameblo.jp/iromusubi/entry-11852623856.html

 しらさぎ小麦粉についてのお問い合わせは、こちらまでどうぞ。
 



 しらさぎ小麦の、現在の様子です。穂も出そろい、順調に成長しています。
6月10日過ぎには、刈取りの予定です。このまま最後まで順調に、
育ってほしいです。麦秋風景、ぜひ見に来てください。



今年のしらさぎ小麦、順調に発育していて、間もなく穂が出そうです。

2カ所の小麦田に入れている鴨たち(チェリバレー種の合鴨)も、しっかり雑草を抑えてくれています。
6月中旬の刈取りまで、しっかり大きくなって、おいしいしらさぎうどんになってもらいたいです。


 4月26日(土)から5月11日(日)までの一文字うどんの休業日は、以下の通りです。
   
    休業日:4月30日(水)、5月7日(水)

 なお、5月13日(火)14日(水)と、連休とさせていただきます。

 それでは、皆様のお越し、お待ちしております。お気をつけてお越しください。

 



価格改定のお知らせ(平成26年4月1日から)

平成26年3月7日

お客様各位

いつも一文字うどんをご利用いただき、ありがとうございます。

 このたびは、誠に申し訳ないお話でございますが、価格改定のご連絡をさせていただきます。

 当店では、31年前(昭和58年)の開業以来、うどん1つ玉100円(税別)の価格を、あらゆる努力を行い、維持するなかで「100円で専門店の味を」と、より多くのお客様に本物のうどんを堪能していただけますよう、値上がりの続くだし材料にも手を抜かず、商品品質の維持・向上に取り組んでまいりました。
 うどんの麺とは日々向き合い、開業時の輸入小麦から国産小麦へ、そして5年前からは、地元備前福岡産「ふくほのか小麦」を使用した“店頭石臼挽き100%セルフうどん”へと、麺素材の研究と改良を加えてきました。その結果、お客様に喜んでいただける「地元の味なうどん」にやっとたどりつくことができたものと思います。

 しかしながら、昨今、諸物価の値上がりが続いておりますところから、価格改定をさせていただきます。詳細は、下記のとおりです。時節柄、お客様にご負担増をお願いすることは誠に心苦しいのですが、今後とも一文字うどんの品質維持向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 今後ともお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                                 店 主
         記
    石臼挽きセルフうどん 価格(税込)
          現行価格   新価格
  小(1つ玉)     105円  180円
  並(2つ玉)    210円  250円
  大(3つ玉)    315円  320円
  特大(4つ玉)   420円    390円
  特々大(5つ玉)   535円    500円

※天ぷら・ごはんメニュー・オーダーメニューにつきましては、消費税増税に対応し、価格を改訂させていただきます。
※特大・特々大については、価格を値下げすることといたしました。
※実施時期 平成26年4月1日より


年末年始営業のご案内

2013年12月29日

 年内は、31日(火)午後5時まで営業いたします。
 新年は、1月6日(月)より、通常営業(10:00~19:00)いたします。
 1月6日以降の店休日は、8日(水)、15日(水)、21日(火)、22日(水)、29日(水)です。

 なお、1月12日(日)午後3時より終了時まで、「貸切」とさせていただきます。

 2013年も、数多くのお客様にご利用いただき、本当にありがとうございました。
来年2014年は、いよいよ大河ドラマで「軍師官兵衛」が放映されます。
「黒田家 礎の町 備前福岡」にも、これまで以上に多くのお客様が訪れることと思います。
一文字うどんとしましても、「地元小麦石臼挽きうどん」「鴨うどん」「郷土料理どどめせ」などをより充実され、お待ちしております。

 来年も、よろしくお願いいたします。皆様、よいお年をお迎えください。



今月24日(日)の備前福岡の大市のチラシです。今月は、年2回の大市です。いつもの市の会場のほかに、備前福岡の大通り「市場小路」をメイン会場に、時間も午前8時から午後2時まで延長して開催します。
 地元住民の皆さんのテントも含め、総勢50数店の出店者でにぎわいます。イベントも盛りだくさん。詳しくはチラシをご覧ください。
 なお、当日は混雑が予想されますが、専門の警備員の方が駐車場の誘導に当たりますので、指示に従ってくださいませ。

 では、当日お会いしましょう。お待ちしています。



 11月16日(土)岡山商科大学で行われる、「食・農を考えるシンポジュウム 『心と体を育てる食の秘訣』」で、私が、事例報告を行います。

 テーマは、「地域の田んぼで、安心できる米とおかずを育てる」。
もう10数年にわたり、合鴨農法を私の田んぼで行っています。ここ8年ほどは、「五穀合鴨農法」と名付け、地元産の米・麦・大豆を主体にした五穀配合飼料を自家配合して、合鴨のエサにしています。
 もともとは、しらさぎ小麦の無農薬栽培開始に伴い、その表作である米作りも無農薬で栽培したいとの思いから始めました。その後、BSE問題をきっかけに、自分で安心できる食肉を育てられることの必要性を改めて痛感し、合鴨のエサを自家配合に順次切り替え、最終的に五穀配合飼料に行きつき、育てた合鴨を「五穀鴨」と名付け(商標登録済み)、一文字うどん店で提供しています。
 身近な田んぼで、安心できる米とおかずが同時に育てられることは、素晴らしいことだと思います。この辺のお話をさせていただきます。
 なお、当日は備前福岡の市(ミニ版)も同時開催です。詳しくは、こちらからご覧ください。皆様のご参加、お待ちしています。



 秋冬限定メニューの「クレソンたっぷり鴨鍋うどん」、10月3日(木)より、販売を再開いたします。1人前1260円(写真は、一人前)。
 昨年11月から今年2月末までの販売で大変ご好評いただいた当メニュー、今秋も地元の五穀合鴨農法で活躍した五穀鴨を使用し、さらに研究を重ねて再登場です。地元備前福岡産のふくほのか小麦を一文字店頭で石臼挽きして作った新・地うどん、創業30年の伝統のだし、そして地元武久農園さんのクレソンがたっぷりと入っておいしいハーモニーを奏でています。

 食事としてお楽しみいただける鴨鍋うどん、ご家族でぜひ一度お楽しみください。お待ちしています。



 明日(22日)開催の第91回備前福岡の市で、一文字は、「カキ味噌担担麺」を販売します。備前福岡の市限定メニューで、300円です。
 地元虫明の漁師しおかぜさんが、地元の名刀味噌を使って作ったカキ味噌に、一文字の地元産ふくほのか小麦の「黒だ!乾麺」を使い、オリジナルな味付けにした担担麺です。
 一文字うどん北側の広場で、午前8時から11時まで開催される備前福岡の市で販売されます。
ぜひお試しください。

 なお、10時からは、一文字直伝「しらさぎ小麦を使った手打ちうどん教室」も、市会場で開催されます。参加費300円。試食もできます。お申し込みは、こちらまで。


8月20日~22日夏休み

2013年08月20日

8月20日(火)より、22日(木)まで、一文字うどん店は夏休みとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。


合鴨すいすい!

2013年07月18日


 今年の田植えも無事終わり、稲も鴨も順調に育っています。ここは、近所の幼稚園の園児の皆さんが、合鴨放鳥した田んぼです。餌を食べる量も、だいぶ増えてきました。
 これから、9月初めまで、鴨たちは田んぼが仕事場兼遊び場です。



 6月23日(日)の山陽新聞朝刊で、6次化先進事例として紹介いただきました。

 地元で小麦を育て、石臼製粉して、うどんを作り、店に出す。

 この工程の中で、一番難しかったのは、石臼製粉でした。

 一文字うどん、ぜひ一度お試しください。お待ちしています。



うどんは、小麦粉と、塩水からできています。非常にシンプルな食べ物です。もちろん、メニューにすれば、多種多様ですが。
 うどんだけについて、違いを出す一番の要因は、小麦の品種です。手っ取り早い話、国産小麦と輸入小麦のうどんの違いは、一目瞭然です。
 国産小麦同士でも、やはり違います。試してみたいとお思いでしたら、一文字の隠れメニュー「小麦の違い食べ比べセット」(並840円、大盛1050円)をお試しください。1956年生まれの「しらさぎ小麦」と2006年生まれの「ふくほのか小麦」が、食べ比べいただけます。
 ただし、あくまで「上級者向け」ですので、くれぐれもご注意ください。15分少々、お待ちいただきます。


小麦の栽培風景

2013年05月04日


 一文字うどん店のある備前福岡は、西を吉井川が流れ、東を赤穂線が走っています。まるで、地元行幸小学校の「校歌」のようですが、その間に、集落を囲むように、約50ヘクタールの農地が広がっています。そのうち3.5ヘクタールで、一文字うどん用の小麦が栽培されています。私が、1.5ヘクタール(うち、しらさぎ小麦1ヘクタール、ふくほのか小麦0.5ヘクタール)、委託先農家が2ヘクタール(ふくほのか小麦のみ)です。
 今後、地域の農業がどのようになっていくのか、非常に切実な問題です。

 写真は、委託分のふくほのか小麦の栽培風景です。2ヘクタールが、ほぼ一か所に固まっているので、壮観です。これから麦秋になるにつれ、さらに美しくなって行きます。



 今年のしらさぎ小麦、順調に成長しています。やっと穂が出始めました。
ここの田んぼは、合鴨農法で育てているのですが、株の間を鴨たちがしっかり走り回ってくれて、
雑草もよく抑えられています。

 あと1か月余りで、刈取りです。

 この連休中は、いつもの週末以上に、遠方からのお客様が多いです。今日一人のお客様が、「ここのうどん屋のうどんをまかなうのに、どれくらいの小麦田の面積が必要ですか」と尋ねられました。
「3ヘクタールです。すべて半径1.5キロ以内で栽培しています。」と答えると、感心されていました。

 一文字うどんは、地域にしっかりと根を張っております(笑)。


ゴールデンウイーク後半の5月3日から6日は、通常通り営業しております。
午前10時から午後7時まで。
皆様のお越しお待ちしております。



  4月になりました。今月は年2回の大市です。チラシができましたので、お知らせします。
午前8時から午後2時まで、備前福岡の大通り、「市場小路」一帯で盛大に行われます。

 名刀太鼓の演奏はじめ、姫路市から、「楽踊楽座」さんも出演してくださいます。また、姫路城のお城の女王様も、特別出演してくださいます。

 イベントだけでも、こんなに盛りだくさん。いつもの、備前福岡の市の会場は、「食べ物横丁」として瀬戸内市のご当地グルメが一堂に会します。

 皆様、ぜひお越しください。

 詳しくはチラシをご覧ください。


 現在、一文字うどん店では、一緒に働いていただけるスタッフを募集しています。
小麦から育てるうどん店で、あなたも働いてみませんか。

 以下の3つの時間帯・内容で募集しています。
   
 <仕事内容等>
     ①8時30分から11時30分
        調理
     ②11時から14時(高校生可)
        レジ、洗い場、補充
     ③13時から16時
        仕込み、調理、レジ
 <時給>730円~800円
    (交通費別途支給:規定有)
   週3日程度より、委細面談
    (土日祝勤務できる方優遇)

  お問い合わせは、こちらまで(担当 大倉)

    電話   0869-26-2978
    メール  mail@ichimonji.ne.jp

 なお、開始時期につきましては、ご相談させていただきます。


 3月20日(水)の春分の日は、通常営業いたします。
皆様のご利用、お待ちしています。


 うどんは、「白色」という常識に反し、一文字うどんの色は、かなり黒っぽいです。
実は、この黒さにこそ、一文字うどんのおいしさの「訳」が詰まっています。

 以下、店内のポップを転載します。
 
これらの結果、うどんに含まれている栄養成分面でも、大きな違いがあります。

 結局、どういうことなのでしょうか?本来小麦の持っている恵みをいただこうと思えば、黒いうどんになるということ?
 では、黒いうどんって、どんな味??  答えは、一文字うどん店で。



 2月7日8日と、店頭の石臼1号機の目立てをしてもらいました。
昨年7月に、石臼2号機を、15年ぶりに増設しました。こちらは、この間のノウハウを結集して、「一文字うどん仕様」に製作されています。
 半年が過ぎる中で、1号機と2号機の能力の差が顕著になり、何とか、2号機の性能に近づけられないかということで、メーカーの日高製粉機製作所さんに相談し、今回の大手術となりました。通常は一日で終わるのですが、今回は二日がかりでした。
 こちらが、もう15年間お世話になっている、自称日本一の目立て職人の大坂さんです。

 会社が千葉県で、なかなかお話しできないため、来られた時は、いつも一緒にうどんの研究をしています。石臼は面白いもので、挽き方によっていろんな特性を持った小麦粉が作れます。一文字うどん店で提供しているうどんは、これらをバランス良く配合しています。
でも、それぞれの特徴ある小麦粉1種類だけで作ったうどんは、本当に特徴のあるうどんに仕上がります。

 自家石臼製粉100%のうどん店として、こうしたうどんも何とかお客様に提供できないかと最近思案しています。
 


臨時休業のお知らせ

2013年01月18日

 3月3日(日)より6日(水)まで、臨時休業させていただきます。
期間中、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
                                 店主


 1月12日(土)、午後3時より終了時まで、一文字うどん店は、「貸切」とさせていただきます。
通常の営業は、午後3時にて、終了とさせていただきます。
 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。        店主



今年の冬は、特に寒いですね。
この寒さの中でも、小麦は青々と育っています。
踏まれても踏まれても、地中に深く根を張りながら成長し、
初夏には豊かな実りを与えてくれます。

 というわけで、毎年恒例の体験イベント「麦踏」を
下記のとおり行います。
 参加者募集中ですので、ご参加お待ちしています。

(主催は、長船公民館サークル長船農学クラブ「親子田んぼと食べるもん学校」、
 1月6日の山陽新聞東備版にも掲載されました。)

 1月12日(土)にイベントを2つします。片方だけの参加でも構いません。
ご参加ください
【1】 麦ふみ体験(15時~)
うどんの原料となる「小麦」をつくるための大切な作業を体験します。
講師/大倉秀千代さん(一文字うどん)
場所/福岡の田んぼ
   一文字うどんに14時45分に集合
参加費/無料

【2】アツアツかも汁で新年会(16時~)
年に一度の親睦会です。今季、ご参加いただいた方や関わりのある方の他、新規の方にも案内をしています。
*新春の豪華お年玉が当たるゲームを用意しています。
*こどもさんにはお菓子のつかみ取りがあります。
*飲み物は各自持参としますが、大人にはビール1缶(ノンアル含む)プレゼント
場所/一文字うどん
参加費/大人1500円
    子ども300円

 お申し込みは、お問い合わせは、こちらまで


 


 一文字うどん店では、調理・接客スタッフとして、パートさんを1名募集しております。
お気軽に、お問い合わせください。

職   種 :調理・接客
        一文字うどん店の天ぷら、ごはん類の調理・仕込みや、レジ・洗い場の仕事です。
       うどん打ち職人の仕事ではありません。

雇用形態 :パート

勤務時間・日数: 8:30から14:00の間で、3から5時間程度。週 3から5日程度
                            (土・日・祝勤務できる方優遇)

休業日:毎週水曜日、第1・3火曜日、夏季・年始休暇

資 格:明るく元気で調理・接客が好きな方 一文字うどん店に興味がある方

給   与:時給制 730円から800円
        (月末締め 翌5日払い)

待   遇 :交通費支給(当社規定により支給)、制服貸与、食事補助あり

その他:遅くとも、2013年4月1日までには勤務できること。


  お電話でお問合せ頂くかメールでご連絡下さい。
追ってご連絡させていただきます。
  採用担当:大倉

(株)一文字
岡山県瀬戸内市長船町福岡1588-1
TEL: 0869-26-2978
FAX: 0869-26-8052
営業時間: 10:00~19:00
店休日: 毎週水曜日、第1・3火曜日
E-mail: mail@ichimonji.ne.jp


テレビ出演のご案内

2013年01月06日

 テレビ出演のご案内です。どちらも、昨年12月に、ハードなロケのあったものです。

 一つは、明日7日(月)、午後6時10分から7時の時間帯
NHK岡山放送局「岡山ニュースもぎたて」
 「中国地方の冬のおすすめスポットをご紹介する「ディスカバー中国路」で古くから日本刀づくりで栄えた瀬戸内市の長船町をご紹介します。」というわけですが、外国人旅行客にもお勧めの飲食店という中で、一文字うどんが紹介されるはずです。中国5県で、順次放送予定です。

 もう一つは、今週土曜日(12日)午後4時55分から5時25分のKSB瀬戸内海放送の番組「最強!ドリーム百貨店」です。「鴨鍋うどん」を紹介していただけます。

 機会がありましたら、ぜひご覧ください。



 2013年の幕が上がりました。皆様、本年もご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

 昨年は7月に、15年ぶりに新たな石臼を導入し、2台体制を確立しました。小麦の地場流通は、製粉設備並びに製粉技術の面から、口で言うほど簡単ではないのですが、何とか方向性は見えてきた気がします。2台体制になって以降、自然食品店の「コタン」さんと、同じ瀬戸内市に工場のある「敷島堂」さんに、小麦粉としての納品も始めさせていただいています。もちろん量は少ないですが。

 また、今年の1月号の「現代農業」でも取り上げていただいた「五穀鴨」。鴨肉としての評価もいただけるようになり、岡山市内のイタリアンレストランを中心に使っていただけるお店が増えてきています。

 一文字うどんでは、昨年11月に、これらを使った新メニュー「鴨鍋うどん」を発売し、「冷凍鴨鍋うどんセット」ともども、ご好評いただいています。この「鴨鍋うどん」、1月12日(土)午後4時55分から放送のKSB「ドリーム百貨店」で紹介していただけます。

 今年は、一文字うどん創業30年目の節目の年です。初心を忘れず、コツコツと頑張って参ります。本年も、ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

 1月6日(日)より、営業いたします。


年末年始営業のご案内

2012年12月26日

 年内は、12月31日(月)午後5時まで営業いたします。年越しそばも、予約受付中です。
 新年は、1月6日(日)より、通常営業いたします。



 
 現在書店に並んでいる、現代農業13年1月号に、私が執筆した記事が掲載されています。
「年4回、鴨肉をズラして出す」との見出しで、148ページから4ページ載っています。

 合鴨農法といえば、夏から秋にかけての稲作で行われていますが、私の場合は、1月の休耕田からスタートして、5月の小麦田と続き、夏の水田では、チェレバリーと青首鴨の2種類の鴨を導入することで、出荷時期をずらし、3月から11月まで年4回出荷できる体制を確立しています。

 この結果、一文字うどん店では、年間を通して五穀鴨を使うことができ、メニューも8種類に増えています。

 現在、書店の園芸コーナーなどに並んでいると思います。ぜひご覧になってください。


 11月20日に種まきしたしらさぎ小麦が発芽し、やっと筋が見えるまでになりました。ここまでくれば、一安心です。
 これからは、「湿害との戦い」になります。表作の水稲を合鴨農法でおこなっているせいか、最近特にひどく、収量低下になっています。今年は、何とか対策をとります。

 ちなみに、この田んぼで、来年の1月12日(土)午後3時より、麦踏体験を行います。参加無料。
お問合せ、申し込みは、こちらまで。
なお、終了後一文字にて、新年会を行います。こちらは別途参加費が必要です。



 12月7日8日と、埼玉県小川町で、「地域にひろげよう有機農業全国交流集会」が開催され、私も参加してきました。
 実は、今年の10月30日に瀬戸内市のゆめトピア長船で開催された「有機農業セミナー」で、小川町の取り組みが紹介され、備前福岡の市を中心とした取り組みの先進事例だなあとすごく感銘を受け、ぜひ行ってみたいと思っていました。

 交流集会には、全国から100名を超える参加があり、特に若者や女性が多いのには驚きました。
有名な金子美登さんが農場主の「霜里農場」で栽培された無農薬米を使い、晴雲酒造が、「おがわの自然酒」を作っています。

 また、農場の無農薬大豆を使い、とうふ工房「わたなべ」では、「素性のわかると豆腐づくり」をコンセプトに、豆腐を作っています。

 さらに、県庁所在地にある自然素材を使ったリフォーム会社が、農場近隣の下里地域の有機米を一括購入し、連携しています。その米は、社員に販売しています。

 こうした結果、下里地域では、この地区のすべての農家が有機栽培に取り組むまでになっています。

 私たちの備前福岡の地域でも、大変参考になると思いました。今後に活かしていきたいです。


dasizairyou.jpg

 先日、お客様が、「ここのだしは格別じゃあ」と言ってくださいました。

 どちらかといえば、麺よりも、だしの方がほめていただくことの多い当店ですが、実際は、先代より教わったやり方を守っているだけです。開店以来30年の付き合いのあるだしの卸やさんに、この話をすると、「そりゃあ、やり方を変えんでやっとるからじゃ」といわれました。

 あらためて、当店のだしの材料と産地について、確認しましたので、ご報告します。

 ・かつお    鹿児島県枕崎
 ・さば     長崎県
          熊本県天草
 ・うるめ    鳥取県米子
          熊本県天草
 ・めじか    高知県室戸
          愛媛県八幡浜
 ・煮干し    長崎県,
 ・こんぶ    北海道利尻、宗谷 

 うどんを引き立ててくれるだしは、当店の名脇役です。

   


kamoboroneza.jpg
 本日(14日)より、一文字のイタリアン第2弾登場です。

 「鴨のボロネーゼうどん」 680円

 鴨肉の味を最大に引き出して、秋の味覚を取り入れ、
大人の味に仕上げました。
 もちろん鴨は、五穀合鴨研究会が育てた、五穀鴨です。

 ぜひ一度お試しください。10時から15時までの限定販売で、
なくなり次第終了させていただきます。


isiusi.jpg

 地元の農家が育てた小麦を地元で製粉し、うどんにして食べる。ひと昔(?)前までは、ごく普通の風景が、今では全国を探してもなかなか出会えない「こだわりうどん」になってしまいました。

 一文字うどんでは、地元の農家 藤澤美芳さんに作っていただいた「ふくほのか小麦」と店主が無農薬で自家栽培した「しらさぎ小麦」を、毎日店頭の石臼で製粉し、うどんを作っています。

 でも、うどんは所詮は伝統的な日本の日常食です。1日1麺、お手軽に食べていただきたい、そんな想いから、創業以来約30年、セルフうどん方式にこだわり、価格もお手頃に抑えてきています。

 同時に「されど」うどん、うどんの奥深さを堪能されたいお客様向けに、こちらで作り、席までお持ちする、オーダーメニューもご用意しています。もちろん、特別なうどん「しらさぎうどん」もご注文いただけます。

 小麦の栽培面積は、2種類合計で3ヘクタール余り、石臼は、今年7月より2台体制に増設していますが、それでも作れるうどんの数には限りがあります。でも、まだまだ余裕がありますので、どうぞお越しください。

 これから、冬場にかけて、「五穀鴨」使用の鴨うどんメニューも充実させていきます。皆様のお越し、お待ちしています。

 


15夜の月と石臼

2012年10月02日

15ya.jpg

 台風17号は、各地に多くの傷跡を残しましたが、ここ備前福岡では、中秋の名月を見ることができました。

 左側に見えるのは、石臼です。左端が2号機、その右が1号機です。
昼間は気付かなかったのですが、こうしてみると夜のほうがよく目立っています。


中秋の名月(一三夜)

2012年09月30日

meigetu.jpg

 今日30日は、中秋の名月です。でも、台風17号の影響で、見られそうにありません。

 一昨日、閉店後、のぼりを片づけているとき、ちょうど一三夜の月がきれいに出ていました。
ご参考までに、掲載いたします。


10tabekurabeset.jpg
 9月9日(日)は、一文字うどん店にとって特別な記念日です。
ちょうど15年前の平成9年9月9日、店頭で稼働中の石臼1号機が設置されました。
自家栽培小麦、石臼挽きのしらさぎうどんが誕生したのもこの時です。

 3年前の2009年8月には、地元農家に委託して育ててもらっているふくほのか小麦を使ったセルフ地うどんを開発、2011年8月からは、その改良に着手、なめらかで現代的な「新・地うどん」として、完成させつつあります。今年7月5日には、石臼2号機を店頭に設置、2台体制で、生産力も倍増しました。

 自分で小麦を育て、専用の石臼製粉機で自家製粉して作る一文字うどん。「たかがうどん」に、そこまでの手間暇をかける意義があるのかと自分に問いかけることもあります。先日、ある新聞記者の方とこの話をしていたら、「瀬戸大橋を渡って、わざわざ讃岐うどんを食べに行くのだから、『されどうどん』だよ」といわれ、なるほどと思いました。

 要は、食べていただいて、この手間暇、価値を分かっていただけるかどうかということ。おかげさまで、分かっていただけるお客様が段々と増えているから、続けられているのだと思います。

 改めまして、一文字うどんの代表的メニューをご紹介します。
まず、日常食としてのセルフうどんです。
serufujiudon.jpg
1玉100円(税込105円)は、29年前の開業時と同じです。もちろんうどんは、地元産ふくほのか小麦石臼挽き小麦粉100%です。

 次は、自称「うどん通」の方に、店主が自信を持っておすすめする「隠れメニュー」
です。
10tabekurabeset.jpg
「小麦の違い食べ比べセット」840円です。ふくほのか小麦としらさぎ小麦で作ったうどんをざるうどんで食べ比べできます。しらさぎうどんは、ご注文後手打ちして茹で上げますので、15分少々お待ちいただきます。レジにてご注文ください。
 どう違うのかは、ここでは割愛させていただきます。

 ということで、石臼製粉16年目、これからも地元の味にこだわって参りますので、ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
                                店主

 

 

 

 


saradaudon.jpg
 一文字うどんでは、本日28日(土)より、夏限定の新メニューを発売しました。

 名付けて、「鴨ぶっかけイタリアンサラダうどん」 650円です。

 従来の「鴨ネギぶっかけうどん 682円」を女性向き夏バージョンにしました。

 何が「イタリアン」かというと、食べてからのお楽しみです。

 午前10時から午後3時までの限定メニューです。ぜひお試しください。お待ちしています。


tesuto0.jpg
 2台目の石臼が設置されてから4日目、すでにフル稼働しています。設計段階から、こちらの改善内容を盛り込んでもらえたため、非常にスムーズに移行できています。
 これまでは、1台の石臼で、「1回挽き」と「2回挽き」をしていました。前者は粗挽き、後者は細挽きのため、石臼の立場から見れば、「混乱」しやすかったようです。今回来ていただいた石臼職人さんの「分けた方が、自分は1回挽き(2回挽き)だけしていればいいのだと、石臼も理解しやすい」との言葉に従って、2台目石臼は、「2回挽き専用」にしました。元々2回挽き対応の新機能を盛り込んでもらっていたため、ちょうどよかったです。

 写真は、上の左が1回挽きの小麦粉だけのうどん、上の右が2回挽きだけのうどん、下がそれらを一定の割合でブレンドした小麦粉のうどんです。外観の違いも分かるでしょうか?拡大した写真です。
tesuto1.jpg
 味は、1回挽きが、もっちりして風味豊か、2回挽きが、コシがあってすっきり、そしてブレンドが、うーん、やっぱり一番いい。

 小麦を石臼挽きして作るうどんは、いろんな意味で一般的なロール式製粉のうどんとは違いがあります。日本中には、いろんなうどん屋さんがありますが、地元産小麦を石臼挽きした小麦粉100%で作るうどんは、一文字うどん以外には、あまりないと思います。
 ぜひ一度、お試しください。


2daimehannyuu.jpg
 2012年7月5日、午前8時20分、2台目の石臼が、JR貨物のコンテナに載って、千葉県松戸市の日高製粉機製作所より、無事到着しました。小雨の中、フォークリフトを使い、石臼小屋に無事搬入できました。

 その後、前日より泊まりがけで来てくれている職人さん二人に組み立て、調整してもらい、午後2時20分、無事製粉を開始しました。
2daimekadou.jpg
 今後、粉の特性を把握しながら製粉の仕方を調整し、ベストな新・地うどんと、最終形となるしらさぎ地うどんの完成を目指します。

 とにかく、本日新しいスタートがきれました。石臼物語第二部のスタートです。
ちなみに今日は私の誕生日、60歳還暦を迎えました。今までで最大の「誕生日プレゼント」です。これからは、第三の人生を楽しみたいと思います。
 今後とも、よろしくお願いいたします。


2daimeisiusugoya.jpg
 あらためて気づいたのですが、うどんには三種類あると思います。あくまで私見ですが。

 一つ目は、今日のほとんどのうどんが当てはまる「現代的なうどん」です。
いわゆる「つるつるしこしこ、喉ごしを楽しむうどん」です。グルテン比率の高い
輸入小麦のうどんや、最新の製粉技術で製粉した国産小麦のうどんが、これに相当します。

 二つ目は、地粉で作った「地うどん」です。小麦農家が、地域の小規模製粉所で小麦粉にしてもらい、地域の製麺所で、乾麺にしてもらったものや、その粉を使って、うどん屋さんや、製麺所さんが、うどんにしたものです。地粉特有の風味が強く、独特の食感があります。一文字のしらさぎうどんも、この地うどんの分類に属します。
 
 三つ目は、現在一文字うどんで実証販売している、「新・地うどん」です。一言で言えば、「現代的なうどんと地うどんのいいとこ取りをしたうどん」です。つまり、「なめらかなもっちり感と、小麦の豊かな風味が味わえるうどん」です。
 そのカギは、地元産の「ふくほのか小麦」と「石臼製粉技術」が握っています。

 写真は、一文字店頭にほぼ完成した新石臼小屋です。ここに2台目の石臼が設置されます。この石臼は、新・地うどんに対応した設計となっています。

 今後一文字は、セルフうどん用の「新・地うどん」作りと、「元祖地うどん」といってもいい、「しらさぎうどん」の最終形に向けて、頑張ってまいります。

 皆様のお越し、お待ちしています。

 今回で、第一部は終わりです。次回より、第二部のスタート、石臼二台体制下の一文字での出来事を現在進行形でお伝えします。ご期待ください。


 


isiusuzoutikukouji.jpg
 その糸口は、製粉のやり方にありました。単純に考えて、オーストラリア産小麦と比べて、グルテン含有量の少ない国産小麦は、「重すぎる」うどんになりがちです。ところがうどんの食感を決めるものは、このグルテン含有量だけではなく、小麦粉の粒子の状態も大きく影響していたのです。

 では、どういう状態が影響しているのでしょうか。以下のことは、あくまで仮説です。
 それは、粉の大きさのバラツキの状態です。いわゆる粒度分布です。粉の粒の大きさがいろいろあると、粒同士の結合が複雑になり、そこに塩水が深く浸透し、うどんになめらかさが生まれるのです。

 このような製粉が、もっともアナログな石臼に、果たしてできるのでしょうか?できるのです。もしかしたら得意分野かもしれません。石臼製粉15年目にして、石臼のデリケートさにやっとたどり着けました。


一文字うどんの夕日

2012年06月03日

itimonjiyuuhi.jpg
 一文字うどん店の西側は、岡山県3大河川の一つ吉井川が流れており、その河川敷が長船カントリークラブとなっています。
 一文字うどん店からは、毎日なだらかな丘陵に沈む夕日が見られます。これからの季節が、特におすすめです。

 一文字うどんを食べながら、夕日を眺める。ちょっと贅沢な時間です。


serufujiudon.jpg
 2009年8月1日(土)、この日以降、一文字はうどん用小麦粉の購入を全て中止しました。主力商品のセルフうどんも、地元産「ふくほのか小麦」を店頭の石臼で製粉した小麦粉100%で作るようになりました。価格は、約30年前の創業時と同じ100円(税込105円)で(1つ玉)。

 これって、すごいことなのです、実は。でも、実際はすごすぎました。つまり、うどんの概念を変えてしまったのです。「現代的なうどん」の味は、「地うどん」の味とそこまでかけ離れていたのです。

 それから2年の間、悩みながら工夫を重ねました。駆け出しの頃の麺学校での先輩方の「国産小麦はうどんに向かない」という言葉が、あらためて重くのしかかってきたときもありました。

 でも、糸口が見つかりました。

 


nikuudonkamo.jpg
 明後日の日曜日27日、第75回目の備前福岡の市です。一文字では、新商品の

  「肉うどんかも」

を販売します。備前福岡の市限定の新商品です。

 皆さん、「肉うどん」、ご存じですよね。一文字うどんでは、五穀鴨をお気軽に食べていただけたらとの想いから、肉うどんを作りました。名付けて、

  「肉うどんかも」

 うどんは、地元備前福岡産の「ふくほのか小麦」を店頭の石臼で自家製粉した小麦粉100%の新・地うどん、肉は、地元の五穀合鴨農法研究会の農家の皆さんが、五穀をエサに育てた、五穀鴨肉100%です。

 「これかも?」という臭みのなくて味わい深い五穀鴨をお楽しみいただけます。
当日は、お試し価格で販売いたします。

 備前福岡の市は、午前8時から11時まで、瀬戸内市長船町福岡 一文字うどん北側広場で開催します。詳しくは、チラシをご覧ください。 

 


今年の4月に、小麦田の五穀合鴨農法で育てた五穀鴨が、6月中旬に入荷されます。事前にご予約いただければ、冷凍する前の冷蔵での発送も可能です。また、肉の取り方も、ご相談(ブロック、スライス、まる等)させていただけます。
 ご予約、お問い合わせは、こちらまでお願いいたします。


tounyuuguti.jpg
 石臼製粉のしらさぎうどんが世に出てから、「クロワッサン」や「毎日新聞」などの全国誌紙、テレビ東京系列の「土曜スペシャル」などで、取り上げていただきました。一文字うどん店にも、週末には関西方面からの車が駐車場に並ぶようにもなりました。

 その一方、石臼とのつきあいが10年になろうというのに、私にとって石臼は、相変わらず「ブラックボックス」でした。小麦を一番上のホッパーに入れて、投入量を確認し、スイッチを入れます。停止後、挽けた小麦粉でうどんをうちます。季節の変化や、その日の天候、温度、湿度などにより、茹で上がったうどんは、毎回違います。
 「これが自然のうどん」と思い、それ以上は深く追求しませんでした。

 2年程度に1回、石臼の目立てをしてもらいます。千葉県松戸市にある、メーカーの日高製粉機製作所より、毎回決まった石臼職人さんが来てくれます。その方にこの話をすると、「石臼はデリケートだからね」と一言。「???。石臼がデリケート???」私には、意味不明でした。でも、もし石臼がデリケートなら、私はそのような使い方をしているのだろうかと、自問しました。


kenbikyousyasin.jpg
 1997年9月9日、現在の石臼製粉機を導入しました。その前の一年間は、県北の製粉屋さんに製粉(ロール式製粉機)をお願いしていましたが、自家製粉を目指し、一文字店頭に設置しました。
 「何だこのコシは!」石臼挽きのしらさぎ小麦粉のうどんを食べたときの、私の第一声です。ロール式製粉では、どうしても出せなかったうどんの「コシ」が、驚くほど出ていました。実際のところ、それまでのしらさぎうどんは、ゆで時間を従来のうどんより1割ほど短くしていました。そんな工夫は、もう必要なくなりました。

 石臼の力、それは製粉後の粉の状態にあるようです。写真は、石臼製粉したそば粉の顕微鏡写真です。粒が丸みを帯びているのが分かります。


kamonikuhanbai.jpg
 このたび、レストラン・ホテル様向けに国産鴨肉(チェリバレー種)の販売を開始いたしました。産地は、岡山県瀬戸内市長船町福岡を中心とした一帯です。詳しくは、こちらまでお問い合わせ下さい。

 この鴨(合鴨)は、「五穀鴨」(株式会社一文字の登録商標です)と名付けられています。地元産の米・麦・大豆を主体に五穀をエサにして育てられました。また育ちも違います。備前平野の豊かな自然の中で、おおらかに育ちます。飼育場は、田んぼや小麦畑や、休耕田です。臭みがなく、しっかりした味わいにもかかわらず柔らかい鴨肉に仕上がっています。

 「窒息鴨」の取り扱いはしていませんが、解体方法は、相談させていただきます。
冷凍は、年間を通して、冷蔵は、現状年4回(3月、6月、9月、11月)程度対応できます。
 チェリバレー種の他に、青首種もおります。こちらは季節限定です。


 何かございましたら、お気軽にこちらまでお問い合わせ願います。


tenntouisiusuh.jpg
 これは、今から10数年前の麺作りの研修会で、諸先輩方から伺った言葉です。当時の業界の「常識」であったようです。同時に、「輸入小麦を使い始めた頃は、輸入小麦でいかに美味しいうどんを作るかの研修会が盛んだった」ともいわれていました。
 つまり、かつては、国産小麦で美味しいうどんが作れていたわけではないでしょうか。

 95年の秋に、しらさぎ小麦の種を私の田んぼにまいて、翌年6月収穫できました。でも、小麦の状態では、うどんになりません。近所のお年寄りに、「どこか製粉してくれるところはありませんか?」と尋ねると、すぐに近辺の何ヶ所かの粉屋さんを紹介してくれました。訪ねてみると、「もう20、30年以上前にやめました」というところばかりでした。かつての、農家が小麦を作り、近所の粉屋さんに持ち込み、うどん玉や小麦粉に変えてもらったという、「小麦の地場流通」の時代は、遠い昔になっていました。

 結局、四国まで探し回って、小麦を粉にできたのは、半年後の10月のことでした。
1996年10月3日、日本のうどん、しらさぎうどんの誕生です。


isiususeifunki.jpg
 1997年9月9日、一文字うどん店に初めて石臼が設置されました。日本のうどん、地うどん作りの始まりでした。
 あれから15年目の2012年4月27日、2台目の石臼を発注しました。受注生産のため、およそ2ヶ月後の6月下旬には設置予定です。

 2台目は、新・地うどん作りに対応したものです。品質の更なる安定とより多くのお客様に食べていただく体制作りです。石臼製粉技術を駆使した、特色ある小麦粉の注文にも対応できるようになります。

 この計画は、2月末に認定された農水省の「総合化事業計画」に基づくものです。
1台目に続き今回もお願いしている日高製粉機製作所さんには、新・地うどん作り用の製粉技術を盛り込んだ石臼製作に全面的にご協力いただいています。

 この15年間で、一文字うどんの石臼技術はどのように進化を遂げてきたか?
【一文字石臼物語】の始まりです。    (続く)


 2月29日、農林水産省の平成23年度第3回総合化事業計画認定を受けることができました。テーマは、『「ふくほのか小麦」と「五穀鴨 」を活用した新商品開発及び販売事業』です。

 最大のテーマは、「新・地うどん」です。2009年8月より導入した、たぶん国内初となるふくほのか小麦の「セルフ地うどん」を、地うどんの特長を活かしながら、現代的なうどんに再構築することです。
 すでに、昨年10月より店頭にて実証販売していますが、「黒うどんだが美味しい」とご好評いただいています(私は、「黒うどんだから美味しい」と思っていますが)。

 今回の事業認定を元に、さらに完成させていきます。ぜひ一度お試しください。
お待ちしています。


 1月25日(水)午後2時からの番組で、一文字うどん店が紹介されます。
OHKの「温たいむ」という番組で、当店の五穀鴨や、地うどんが出演します。
私もでています。なお、岡山・香川限定です。
 
  詳しくは、こちらをご覧ください。  

 なお、私の育てた合鴨米などは、OHKの通販サイト

       「ハルミの種」
でも、扱っていただいています。ぜひ一度ご覧ください。


sinjiudon.jpg
 今年は、一文字うどんが小麦の石臼製粉を始めて、15年目に当たります。

 石臼製粉を始めて一番よかったと思うことは、地元産小麦100%の地うどんが普通に作れるようになったことです。
 石臼製粉を始めた頃は、地うどんが作れたということだけで、舞い上がっていました。夢が叶ったと。
 その後、2009年8月より、セルフうどん用の小麦粉も、地元産のふくほのか小麦を石臼製粉して使うようになり、おそらく国内初と思われるセルフうどん用地うどんを発売しました。
 しかしここで、一つの壁にぶつかりました。それは、一般的にセルフうどん用に使われている現代的なうどんと、セルフ地うどんとの味のギャップです。これを、「輸入小麦と国産小麦のグルテンの差だ」というのは簡単ですが、これでは、輸入小麦が入ってくる前の日本のうどんはなにだったのかということになります。

 カギは、石臼製粉にありました。石臼製粉のやり方を変えることで、地うどんの特徴を持ちながらも現代的なうどんができつつあります。名付けて「新・地うどん」。

 新年は、1月6日(金)より通常営業ですので、ぜひ、お試しください。お待ちしています。


2012syougatu.jpg
新年、明けましておめでとうございます。

今年も、よろしくお願いいたします。

今年は、辰年です。昇り龍の勢いを借りて、
元気な1年にしていきたいと思います。

新年は、1月6日(金)より、通常営業いたします。
皆様のお越しお待ちしています。

 画像は、地元備前福岡の妙興寺にある
仁王様の衣に描かれた竜です。昨年暮れに
修復が完了したばかりです。とても立派に
なりました。


kouyouudonnkyousitu11-1.jpg
 本日10月13日(木)、名古屋市の向陽高校2年生が、研修旅行の分散研修で手打ちうどん体験にこられました。午前中2班17名、午後1班8名です。
 自家栽培・自家石臼製粉のしらさぎ小麦粉を使って、「こね・菊もみ・手打ち・包丁切り」と手打ちうどんを作りました。
kouyouudonnkyousitu11-2.jpg
 
 今回は、備前福岡の市で限定販売している「大吟醸」うどん用の特別なしらさぎ小麦粉(石臼製粉歩留まり10%)を使ってつくりました。非常にデリケートな粉で、内心心配していたのですが、皆さんのうまくつくられていました。
kouyouudonkyousitu11-3.jpg

 向陽高校の皆さん、お疲れ様でした。また機会がありましたら、ぜひお立ち寄り下さいね。


IMG00216-20110920-1304.jpg

 9月末に、約2年ぶりに石臼の目立てをしていただきました。毎回おなじみの職人さんが、千葉県松戸市のメーカーより来てくれます。
 一文字で石臼製粉を始めたのは、1997年9月です。この間、石臼の持つ奥深さに驚かされ続けています。それでも最初の10年くらいは、「石臼は本当にデリケートなんです」という職人さんの言葉の意味が分からず、ただただ「ブラックボックス」的な存在でした。やっと最近になって、石臼製粉のやり方で、こちらの希望するうどんが作り出せるということが分かってきました。

 今回の目立てを機に、製粉のやり方と、その組み合わせを変えて、6種類の小麦粉を作り、それぞれでうどんを作り食べ比べていただきました。同じしらさぎ小麦でも、製粉のやり方を変えるだけで、こんなにも違ったうどんが出来ることに、改めて驚きました。石臼職人さんと、意見交換する中で、石臼の「ロジック」をより深く理解することが出来、今後のうどん作りに大いに参考になりました。

 現在、一文字うどんでは、セルフメニュー用に地元産「ふくほのか小麦」、オーダーうどん用に同じく「ふくほのか小麦」と自家無農薬栽培「しらさぎ小麦」を使用しています。地元産小麦の魅力を、石臼製粉の力で最大限引き出した、一文字うどんをぜひお召し上がり下さい。

 なお、石臼の研究から生まれた特別な限定うどん(名付けて『大吟醸』うどん)を、備前福岡の市(毎月第4日曜日開催)に出店しています。石臼製粉歩留まり約10%のしらさぎ小麦粉使用、透明感のある「しっかりもっちりうどん」です。詳しくは、こちらのちらしをご参照下さい。


夏休みのお知らせ

2011年08月21日

 8月23日(火)より25日(木)まで、夏休みとさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。  店主


 先日、お客様より「昔やっていた白いうどんはないのか?」と尋ねられました。

 誠に申し訳ありませんが、一昨年8月より、従来の市販の国産小麦粉のうどんは、もう作っておりません。セルフうどんも含め、全て地元産小麦を店頭の石臼で製粉した小麦粉でうどんを作っています。
 セルフ用の「ふくほのか小麦」は、もっちり系のうどんになり、従来のセルフうどんに近いと思い切り替えましたが、石臼製粉で、小麦一粒丸ごとすりつぶし篩いにかけるため、どうしても小麦の風味が強まり、色味も小麦の色が出てきます。その反面、ビタミンB1や、食物繊維などは、一般の小麦粉の5割から2倍近く多く含まれています。

 このように、一文字うどんは一昨年8月より、名実共に備前福岡の「地うどん」になっております。ぜひ一度お試し下さいませ。

 おすすめの「地元小麦食べ比べセット」
10tabekurabeset.jpg


fukuokanoiti11_6_26-2.jpg
 今月の26日(日)の備前福岡の市に、九州福岡県より、「焼きかりんとう」が出店されます。「唐茶」さんという、手作りのお店です。あまり多くは作られていないのですが、今回ご縁をいただき出店されます。
 半年ほど前、「オンラインショップ備前福岡の市」で、一文字の小麦粉をお買い上げいただき、その後定期的お買い上げいただく中で今回の出店となりました。

 筑前福岡と一文字のある備前福岡は、いわば親戚のようなものです。黒田長政の先祖が、ここ備前福岡に住んでいて、いろいろとゆかりがあります。その縁で筑前福岡と名付けたと伝えられています。

 備前福岡産の「ふくほのか小麦」を、一文字の店頭で石臼製粉して作った「ふくほのか小麦粉」を100%使い、筑前福岡の唐茶さんの匠の技で作った「焼きかりんとう」、素材の味がひきたつ逸品です。

 6月26日の備前福岡の市では、一文字テント内で販売します。ぜひ足をお運び下さい。お待ちしています。

 


店頭の小麦

2011年06月03日

tenntoukomugi.jpg
 先日より、一文字入り口に鉢植えの小麦を並べています。田んぼからとってきた委託栽培の「ふくほのか小麦」と自家無農薬栽培の「しらさぎ小麦」です。ふくほのか小麦の方が早く色づいていて、違いがよく分かります。

 今月中旬には、どちらも刈り取り予定です。しらさぎ小麦の方は、昨年産の小麦が終了し、現在収穫待ちです。しらさぎ小麦うどんのお客様には、ずいぶんお待ちいただいております。ご迷惑をおかけしていますが、もうしばらくお待ち願います。
 今月末までには、新小麦うどんとして店に出せると思います。

 週間天気予報をにらみながら、やきもきしている今日この頃です。


何とか無事でした

2011年05月30日

bakusyuutaifuugo.jpg
 台風2号による大雨で、小麦が倒れないか心配していましたが、一部で傾いたところがあるものの、何とか無事でした。6月10日頃の刈り取りまで、この調子で頑張ってほしいと思います。
taifuugosuiden.jpg
 近所の麦を作っていない田んぼは、完全に水田になっていました。


雨の中の麦秋

2011年05月29日

bakusyuu1105.jpg
 毎年迎える麦秋風景です。写真は、一文字うどんに使用する「ふくほのか小麦」です。地元農家に委託して、2ヘクタール栽培してもらっています。まだ青いですが、6月10日前後の刈り取りに向けて、急速に色づいていきます。
 遠方に白っぽく見えるのは、ビール麦です。こちらの方が早くて、5月31日より、刈り取りが始まります。このあたりは、ビール麦が主体のため、美しい麦秋風景が広がっています。

 でも、今年は梅雨入りが早くて、台風の影響もあり雨が降り続いています。すでに倒れたビール麦の田んぼもあり、心配しています。これ以上被害が広がらないことを祈るのみです。


komugiaigamo1105.jpg
 5月24日(火)、今年2回目の五穀鴨(チェリバレー)の出荷を行いました。この鴨たちは、しらさぎ小麦田で育ったものです。小麦田での合鴨農法は、今年で4年目になります。
 水田での合鴨農法は、水稲と合鴨の発育ペースが同じのため、ただ合体させるだけで全体としてスムーズにいきます。小麦田の合鴨農法は、小麦の栽培期間のほんの一部でしか関わりが持てないため、それ以外の期間における小麦栽培のフォローが特に大切だと今年は実感しました。ただ、五穀合鴨の飼育の点では、ある程度完成できたと思います。
gokokugamo1105.jpg
 いつもお世話になっている、吉備中央町の(財)吉備中央農業公社に持ち込み、解体処理していただきます。

 「命をいただく」。全ての行程を知っているだけに、私としては特に心にしみる言葉です。でも、それだけに自信を持ってご提供させていただいています。

 五穀鴨メニュー、各種取りそろえてお待ちしています。


新五穀鴨入荷しました

2011年04月09日

bagaudonset2.jpg

 3月30日(水)、新五穀鴨が入荷しました。この間、一部鴨メニューを中断していましたが、4月1日より、全ての鴨メニューを再開しています、。お待ちのお客様、どうぞご利用下さい。大変お待たせして、申し訳ございませんでした。

 今回の五穀鴨(チェリバレー種)は、今年1月末にヒナを購入し、畑で飼育したものです。周りを電気柵、上を防鳥ネットで囲い、五穀を餌に育てました。寒い夜は、-7度まで気温が下がる中、元気に育った鴨です。
 「鴨ネギぶっかけうどん」「鴨味噌煮込みうどん」「鴨南蛮」「鴨ライスバーガーうどんセット」「鴨鍋」など、お楽しみいただけます。なお、鴨鍋に限り、事前予約が必要ですので、前日までにご連絡願います。(電話:0869-26-2978)


ooichi11_4_24.jpg

4月24日(日)午前8時から午後2時まで、備前福岡の大市を開催します。毎月第4日曜日開催の備前福岡の市ですが、4月と11月は、地元と一体となり、大市として規模を拡大して行います。場所は、瀬戸内市長船町福岡市場小路一帯です。

 詳細は、こちらをご覧下さい。


tenntouisiusuh.jpg
 「ここで何しているの?」というご質問にお答えします。
「ここで、地元産小麦を石臼製粉しています。」

 一文字うどんでは、1996年10月より、自家無農薬栽培の「しらさぎ小麦」を使い、「しらさぎ小麦のうどん」として店でお出ししています。店頭での石臼製粉は、翌年1997年9月より行っています。
 2009年8月からは、地元農家に委託栽培してもらった「ふくほのか小麦」を同じく店頭の石臼で製粉して、セルフうどん用に使っています。
 つまり、現在では、一文字うどん店のうどんに使用する全ての小麦粉は、この店頭の石臼で製粉しています。平均して、毎日30キロの小麦を石臼製粉しています。

 「地元産小麦を店頭で石臼製粉して作るうどんはどんな味がするの?」と思われる方は、ぜひ一度一文字うどんをお召し上がり下さい。
 価格も、「地元産小麦を店頭で石臼製粉するからできる」セルフうどん一つ玉105円からです。
オーダーうどんもいろいろあります(こちらは420円より)

 では、皆様のお越しお待ちしています。
 


kamonanban.jpg

 五穀鴨メニューの新しい仲間です。

 五穀鴨鴨南蛮うどん 945円(大盛1050円)

 ほかの鴨メニューと比べて、五穀鴨肉の量が2倍になっています。
ぜひ一度お試しください。


 年内は、12月31日午後5時まで、無休で営業いたします。
年始は、1月6日(木)より、通常営業いたします。

 通信販売の年内発送は、27日(月)受注分までとさせていただいています。
それ以降は、1月7日以降のお届けとなります。

 よろしくお願いいたします。


bagaudonset2.jpg
 12月に入り、一文字うどん店に、五穀鴨を使った新商品が、続々と登場しています。
 12月11日から販売している「五穀鴨 鴨ライスバーガーうどんセット」680円。
鴨ライスバーガーは、2008年12月より開発を始めた商品で、いろいろと改善を加えながら、今回自信を持って最終的に完成いたしました。食事として食べていただけるように、うどんとお得なセットにしました。一文字うどん店限定商品です。ちなみに、備前福岡の市では、「五穀鴨燻製サンド300円」を販売しています。
kamokorokke%20010.jpg
 昨日12月18日より販売を開始した「五穀鴨 鴨コロッケ 2種類」126円より。
それぞれに、地元素材を中心に手作りしています。
「五穀鴨 鴨じゃがコロッケ 126円」地元名刀味噌使用の味噌味です。
「五穀鴨 レバニラコロッケ 157円」鴨レバーとニラのスタミナコロッケです。
セルフうどんのトッピングとして、ご利用いただいています。

 どちらも、お持ち帰りできます。皆さんのお越しお待ちしています。 


http://www.ichimonji.ne.jp/udon/gokokugamo.htmllineup_gokokugamo_1.jpg

 12月2日より、五穀鴨の鴨鍋セットの販売を開始しています。
今回の鴨は、同じ五穀鴨の中でも最高級の真鴨に近い普通合鴨です。
チェリバレー種以上に味が濃いです。それでいて、五穀鴨の特徴である
臭みがない柔らかさは、いきています。

 今年6月23日に雛が到着、9月上旬までは地元備前福岡の田んぼで
五穀合鴨農法として活躍、その後、プール付きの休耕田の「別荘」で
のんびり過ごしてきました。
IMG00007-20101126-1658.jpg

 11月26日に吉備中央農業公社農畜産物処理加工センターにて、
食肉用に処理していただき、真空パック、急速冷凍保存しています。

 五穀鴨は、その名の通り五穀(米・麦・大豆・ヒエ・キビ)を餌に
して育ってきました。この育ちの違いが、味にあらわれています。

 五穀鴨鍋セットとしては、50セットの限定販売です。
スライス鴨肉500グラム、ストレートだし1000グラム、
しらさぎ小麦のうどん5玉のセットで、5,250円(税込み・送料別)です。

 詳しくは、こちらをご覧下さい。 ご注文は、こちらからどうぞ。


 今年も実りの秋を迎えました。10月下旬から昨日にかけて、稲刈り・乾燥・もみすり・袋詰め・田んぼへのもみがら散布・トラクター作業・しらさぎ小麦の種蒔きと一連の秋の農繁期を迎えていました。
 昨日で一通り終わり、ほっとしています。

 今年の米の収穫は、猛暑による高温障害などの影響を受けて、農家はたいへんな状態になっています。私は、この地に昔から伝わる「アケボノ」という品種を育てているためか、それほど影響を受けなくてすみました。合鴨たちにも感謝です。

 11月より、新米の販売を行っています。現在、新規のお客様も募集しています。ご希望の方は、こちらまでご連絡願います。玄米30キロ 12,500円で販売しています。

 以下、農作業の様子です。

 コンバインでの刈り取り作業

1010inekari2.JPG

 合鴨用のネットを張ったままの作業のため、一番端はヒヤヒヤです。
 
1010inekari1.JPG

 もみすり作業

1011momisuri1.JPG

 きれいな玄米です。

1011momisuri2.JPG

 しらさぎ小麦を蒔き終わった田んぼです。

1011mugimaki.JPG


1010kouyou1.jpg

 10月14日(木)、名古屋市の向陽高校2年生が、研修旅行の分散研修で手打ちうどん体験にこられました。午前中2班15名、午後1班8名です。
 自家栽培・自家石臼製粉のしらさぎ小麦粉を使って、「こね・菊もみ・手打ち・包丁切り」と手打ちうどんを作りました。
 皆さん熱心に取り組まれ、最後に試食しました。「おいしい!」という声に、私もにっこり。

 向陽高校に皆さん、お疲れ様でした。また機会がありましたら、ぜひお立ち寄り下さいね。


udonkyousitu101006.jpg
 10月6日(水)、地元の行幸小学校で、手打ちうどん教室を行いました。3年生PTA主催で、親子、先生約150名が参加されました。
 広い食堂でみんな元気にうどんを作りました。私が合鴨農法で育てたしらさぎ小麦を石臼挽きして作った「しらさぎ小麦粉」を使いました。
 「手ごね」==>「菊もみ」==>「手打ち」==>「包丁切り」
して、その場で湯がいていただきました。あちこちから、「おいしい」という声が聞こえてきて、「よかったな」と満足して、帰路につきました。

 こちらの小学校は、食育や地域活動への取り組みを熱心に行われており、備前福岡の市や、田植え体験などで、いろいろとお世話になっています。

 それにしても、PTAパワーは、すごかったです。ぜひ皆さん、ご家庭でも「おにぎり感覚で手打ちうどん」を作ってみて下さい。こちらの、「オンライン手打ちうどん教室」も、参考にして下さい。


 今日は、五穀鴨肉販売のご案内です。
今年の合鴨農法で活躍した五穀鴨が、昨日入荷しました。
今回が、第2陣となります。第1陣は、岡山全日空ホテルの方へ
出荷したため、一般販売は、今回が最初です。
 鴨は、チェリバレー種です。

 五穀鴨肉(ブロックまたはスライス)  100グラム 525円
 五穀鴨出汁用ガラ           100グラム 105円

 出汁用ガラは、今回初登場です。一文字の「鴨ネギぶっかけうどん」
用の出汁も、このガラを使っています。どちらも冷凍での販売です。
賞味期限は、肉が3か月、ガラが6ヶ月です。

 一文字の店頭で販売しています。発送(送料別途)もできます。
メールでお問い合わせ願います。

 なお、10月23日(土)午後3時より、稲刈り体験を予定しております。
参加ご希望の方は、ご連絡願います。

 では、よろしくお願いいたします。


 先日、京の料理研究家で著名な小宮真由さんが、一文字うどん店にお越しくださいました。その後、ブログでご感想を書かれています。
 非常に美しい画像と文章です。ぜひ一度ご覧ください。

 ブログはこちらから


 今月(9月)より、一文字の五穀鴨が、岡山全日空ホテル1階レストランのディナーに採用されました。田中総料理長様が、直接圃場を見学され、何度もテストされたあと採用していただけました。皆様、機会があればぜひお試しください。

 詳細は、こちらから

 五穀鴨肉は、一文字でも販売しています。すでに今年9月の新鴨(チェリバリー種)に切り替わっています。スライス肉またはブロック肉で販売しています。
こちらもどうぞお試しください。


bizennfukuokanoiti10_8_22.jpg

 8月22日(日)第54回備前福岡の市が、午前8時から11時まで、一文字周辺で開催されます。
 今回一文字は、市限定で、店のメニューにはない新うどんを出店します。
名付けて「米粉入りぶっかけ夏うどん」。米粉は、地元産の「アケボノ米」を店頭の石臼で製粉して作りました。小麦粉に何か混ぜるのは今回が初めてですが、驚くほどよく合いました。小麦粉は、地元産の「ふくほのか小麦」です。

 どう合うかというと、「国産小麦粉の持つ弱点をカバーしてくれる」とでも申しましょうか。国産小麦粉使用歴15年の私が言うのも何ですが。

 是非お試しください。そして感想お寄せください。


2010sinkomugi2-1.jpg
 7月1日より、一文字うどん店のすべてのうどんが新小麦に切り替わりました。
地元備前福岡産の、「ふくほのか小麦(セルフうどん・オーダーうどん用)」
「しらさぎ小麦(オーダーうどん用のみ)」です。
2010sinkomugi.jpg
 毎年のことですが、収穫仕立ての「ほやほやのうどん」を「今だけ」お楽しみいただけます。
これから時間の経過と共に、小麦の熟成が進み、うどんの食感・風味も変化していきます。これは、うどん屋泣かせのところですが、うどん屋冥利に尽きるところでもあります。
 どうぞ、うどんの旬をお楽しみください!


 6月25日(金)放送のNHK「月刊岡山トラのアナ」という番組で、一文字店主が行っている、しらさぎ小麦田での五穀合鴨農法が紹介されます。午後7時30分から8時13分まで。

 テーマは、「"学問のファンタジスタ"岡山大学」です。「何で一文字が?」と、疑問に思われるかもしれませんが、ちゃあんと訳があります。今回、「世界が注目する研究」をされている先生が紹介されるのですが、その中で、この間合鴨農法や、福岡の市でいろいろとご指導いただいている先生が紹介されます。その活動の一環として、私が指導を受けている、しらさぎ小麦の合鴨農法が、紹介されるのです。もちろん、その小麦で作った一文字の「しらさぎ小麦のうどん」の「出演」します。ぜひ皆さんご覧ください。但し、岡山県限定です。
 

 詳しくは、こちらまで。
  http://www.nhk.or.jp/okayama/program/b-det0002.html
 


2010麦秋

2010年05月31日

 今年は寒さのせいか、例年よりだいぶ遅れましたが、麦秋の季節を迎えました。

1005fukuhonoka.jpg
 これは、近所の農家に委託栽培している「ふくほのか小麦」です。だいぶ色づいてきました。全体で2.1ha。すべて一文字で石臼製粉し、そのほとんどが一文字のうどんになります。
1005karitorimajika.jpg
 こちらは、ビール麦です。小麦より早くて、すでに刈り取りが始まっています。
1005tyere.jpg
 私が栽培する「しらさぎ小麦田」で活躍した合鴨(チェリバレー)達です。今は仕事を終えて、休耕田の別荘で、のんびり過ごしています。
1005aigamo.jpg
 こちらは、普通合鴨達です。

 6月中旬までには、小麦の刈り取りも終えて、新小麦のうどん作りが始まります。ご期待ください。


しらさぎ小麦順調です

2010年05月11日

10sirasagikomugi1.jpg
今年のしらさぎ小麦の栽培は、昨年よりは順調に進んでいます。すでに穂も出揃い、花も咲き終わり、これからだんだんと色付いていきます。
今年も合鴨(チェリバレー種)たちが、活躍してくれています。
10sirasagi2.jpg
今年初めて、五穀配合飼料製造用に、ペレット化の機械を導入しました。
10sirasagi3.jpg
これが完成した自家配合の「五穀配合飼料」です。
10sirasagi4.jpg
合鴨たちもよく食べてくれます(お尻を向けて失礼しています)。
10sirasagi5.jpg
これからだんだんと色付いていきます。刈り取りは、6月10日頃の予定です。
これでまた、おいしいしらさぎ小麦のうどんを作ります。


 5月1日(土)から4日(火)まで、平常どおり営業いたします。5日(水)は、休業させていただきます。翌週、13日(火)、14日(水)休業させていただきます。
 営業時間は、午前10時より、午後7時です。よろしくお願いいたします。 店主


jyosei7.jpg
 3月25日発行の週刊誌「女性セブン」で、一文字うどんの「どどめせ」が紹介しされました。
jyosei7-2.jpg
 「地元じゃ常識のご当地ランチ図鑑」というコーナーで、全国47都道府県の「お昼事情」が紹介され、岡山県のコーナーで、紹介されました。
jyosei7-3.jpg
 「どどめせ」は、ちらし寿司の元祖といわれる備前福岡の郷土料理で、1994年からは一文字うどん店のメニューとしていつでも食べれるようになっています。
 全国発送可能な「冷凍どどめせ」も通販しています。レンジで5,6分暖めるだけでご家庭でこだわりの味がお楽しみいただけます。2人前が5パック入りで2,625円(税込、送料別)となっています。
 詳細は、こちらからお買い求めは、こちらからどうぞ。 


fukuhokokareitouudon.jpg
通信販売用新商品のご紹介です。従来のしらさぎ小麦の冷凍うどんに続き、ふくほのか小麦の冷凍うどんを販売開始しました。
 地元備前福岡の農家に委託栽培した「ふくほのか小麦」を一文字うどん店頭の石臼で製粉してうどんにしています。自然感いっぱいの小麦色のもっちりうどんです。
 1人前200gの冷凍麺と、300gのストレートだしが付いて、6人前1,575円(税込、送料別)と大変お得になっています。
 ご購入は、こちらからどうぞ


 今日はとってもうれしいことがあったので、紹介させていただきます。

hyousyoujyou.jpg

 今年でメニューに加えて16年目になる一文字の名物郷土料理「どどめせ」に対して、テレビ雑誌でおなじみの料理研究家枝元なほみさんより表彰状をいただきました。

 本日、瀬戸内市の「ゆめトピア」を会場に、中国四国農政局主催の「瀬戸内地域の食と交流シンポジウム」があり、そのプレイベントとして「瀬戸内市の郷土料理の紹介(試食・評価)」が行われ、備前福岡の郷土料理「どどめせ」を一文字が出品させていただきました。

 野菜食堂こやまの小山 津希枝さんを含め5名の審査員の方が審査され、一文字の「どどめせ」が一番高評価をいただき、枝元なほみさんより、直接表彰していただきました。
dodokon.jpg

 94年4月に、一文字の定番メニューに加えて以来、ほぼ毎日作り続けて16年。続けてきてよかったとつくづく思いました。皆さん、ありがとうございました。

ちなみに、今月28日(日)の備前福岡の市にて、美作市の「どぶろく」を使用した復刻版「どどめせ」を限定販売いたします。是非皆さんお試しください。

 


10tabekurabeset.jpg

 一文字うどんの新メニュー紹介です。
 「小麦の違い食べ比べ ざるうどんセット」
   地元産「ふくほのか小麦」VS自家無農薬栽培「しらさぎ小麦」
     並 840円  大盛 1050円

 「一文字うどんに使用している2種類の小麦を一度に食べ比べたい」
というご要望にお応えしたメニューです。
 写真のきざみ海苔がのっている方が「ふくほのか小麦のうどん」、もっちりとした食感が自慢です。地元農家藤沢美芳さんに委託栽培していただいています。
何ものっていない方が「しらさぎ小麦のうどん」、独特のしっかりとしたコシの強さと風味が自慢の特別なうどんです。1996年以来、店主自ら無農薬で自家栽培しています。
どちらの小麦も、一文字店頭の石臼で毎日一粒丸ごと製粉して小麦粉にしています。とても自然な感じのうどんに仕上がっているのは、このためです。ご注文は、オーダーメニューと同じく、レジでご注文ください。出来立てをお届けするため、15分少々お時間をいただきますが、お席までお運びいたします。


1001sirasagikomugi.jpg

 昨年11月に種まきしたしらさぎ小麦が、順調に育っています。昨秋は雨が多く、田んぼが十分に乾いてない中での種まきでして、発芽不良が心配されたのですが、列に見えるほどには発芽しました。
 今年は、小麦田でのアイガモ農法3年目です。過去2回の教訓を生かして、頑張るつもりです。さしあたり、昨年より2週間ほど早く、3月始めには鴨を放鳥できるように、
準備を進めています。

 小麦の無農薬栽培は、水稲よりも難しいものです。それだけにやりがいのある取り組みです。無農薬のしらさぎ小麦のうどんを、皆さんに食べ続けていただけるように、
気合を入れて頑張ります。


ichimonjigiku.jpg
 新年明けましておめでとうございます。
昨年中は、皆様にご愛顧いただき、ありがとうございました。
今年も、よろしくお願い申し上げます。

 新年は、7日(木)より営業いたします。
皆様のお越しをお待ちしています。

(写真は、昨年の菊花展に出店されていた「一文字菊」です。お客様に写真をいただきました)


 12月17日(木)より、年内無休で営業いたします。23日(水)、30日(水)も、通常営業しております。

 
 31日は、午後5時までです。新年は、7日(木)より営業いたします。

 よろしくお願いいたします。


ichimonjiudon.jpg

 一文字うどんの、「蘊蓄(うんちく)」について、Q&A形式でお話させていただきます。一文字うどんの宣伝です。

 その1:なぜ一文字のうどんは、麺の色が黒っぽいのですか?

 アンサー:色が黒っぽいのが、一文字うどんのおいしさの秘密です。
 
 一文字うどんの小麦粉は、全て店頭(入口に入る左側)にある石臼で毎日製粉しています。石臼で製粉するということは、小麦の粒を丸ごと挽くということです。それを篩に通して小麦粉を選別するのです。一粒丸ごと挽いてしまうため、細かくなった表皮の部分も一部は、篩を通って小麦粉に混ざります。この小麦粉でうどんを作ると、麺の色が黒っぽくなるのです。
 果物でもそうですが、一般に栄養価や風味は表皮やそれに近い部分に多くあります。「一文字うどんは、小麦の風味がする」といわれるのは、このためです。

 ぜひ一度、お試し下さい。


名古屋から研修旅行

2009年10月19日

0910kennsyuuryokou.jpg
 10月15日(木)、名古屋市立向陽高校の2年生16名が、一文字で手打うどん作りを体験されました。昨年に続いて2年目です。3日間の研修旅行で2時間ほど、体験していかれました。
 しらさぎ小麦粉を使ってうどんを作りました。一部に「きしめん」もできていましたが、皆さんなかなかの腕前でした。最後に作ったうどんを試食して、終わりました。

 また、機会がありましたら、お立ち寄り下さい。


fukuhonokaudonsin.jpg
 本日朝一番の常連のお客さんが、食べて帰られる時に「今日のうどんは、色がくれえが(黒いが)」といわれました。「先日石臼の目立てをしたんで、粉が良く挽けて色が濃くなっとんです」と説明すると、納得したご様子でした。

 これまで、セルフうどんとして食べていただくので、やや軽めのうどんを追求していたのですが、石臼の目立てによって予想以上の濃厚なうどんができてきました。でも、この方がお客さんには好評のようです。

 これから目立て後の石臼の特性にも慣れてくるので、いろいろとやってみながら、一番おいしいうどんに仕上げていきたいです。

 「地元小麦石臼製粉うどん」、ぜひ一度お試し下さい。


石臼の目立て

2009年10月07日

metate1.jpg
定休日を利用して、石臼の目立てをやってもらいました。一文字の石臼は、千葉県松戸市にある「日高製粉機製作所」製です。そこの工場より目立て職人の方に来てもらいました。

一文字の石臼は、平成9年9月に導入しました。以来、自家無農薬栽培のしらさぎ小麦を製粉して、しらさぎ小麦のうどんを作っています。今年8月からは、地元で委託栽培してもらった、ふくほのか小麦を石臼製粉し、一文字のセルフうどん用もすべて自家石臼製粉に切り替えています。

だから、一文字の石臼はフル稼働。通常、2から3年に一度行ってもらう目立てですが、今回は特に念入りにしてもらいました。
metate2.jpg

いつも来てくれている石臼職人さんとの話は、非常に刺激的です。何でも、石にはそれぞれ個性があるそうです。一文字の現在の挽く量は、石臼の能力をはるかに超えているそうです。それでも問題なく挽けているのは、今の石臼が一文字の使い方にうまくマッチしているからではないかとのことでした。私としては、11年かけてやっと石臼を手名付けた想いです。

毎日、店頭で石臼引きの一文字うどん、ぜひお試し下さい。きっと違いが分かるはずで
はずです。

metate3.jpg
目立ての終わった、石臼です。
metate4.jpg
これが、目立て用のハンマーです。


udonkyousituseikabutu.jpg
 昨日(10月4日)の日曜日の朝9時半より2時間ほど、久々の手打うどん教室を開催しました。倉敷市から、2人の方が参加されました。 
 今回は、今年初めての新しらさぎ小麦を使いました。6月収穫からしばらく寝かせていたとはいえ、やはり新小麦はほやほや感がなんともいえぬほど気持ちいいです。

 今回のお二人は、食に対する関心の高い方のようで、私の「うんちく話」にもついつい力が入りました。完成したうどんは、久々の「極太うどん」もありましたが、お味の方は満足していただけたようです。ぜひまた、おうちでも挑戦してみてください。

 一文字の手打うどん教室は、ご希望が合えば、随時開催しています。しらさぎ小麦粉で、こね・足踏み・菊もみ・手打・包丁切りとやっていき、出来たうどんをその場で試食していただきます。残ったものは、お持ち帰りいただきます。参加費は、お1人(1組)1575円です。
 お気軽にこちらまでお問合せ下さい。


旬な食材

2009年10月04日

 
 一文字の天ぷらは、その季節にあった旬な食材を提供しています。
今、店頭にでている旬な天ぷらの一つはこれです!
ten.jpg

にんじん葉です。なかなか珍しいものなので食べてみてください。
オススメは、うどんのだしにつけるよりそのままパリパリとどうぞ。

 そして今のどどめせ定食(しらさぎ小麦)は、こうなっています。
dodo-1.jpg
 地元の旬な食材を一文字を通して、発信していきます。


合鴨の卵

2009年09月14日

田んぼから鴨を引き揚げたあと、しばらくは休耕田で太らせてから出荷しています。

今までは卵を産む前に出荷していたのですが、今春の小麦畑で活躍した鴨が、

残っていて
tamago.jpg
卵産んじゃいました。
ゆで卵にしてみました。

tamago2.jpg

左が鴨の卵で、右がニワトリの卵です。

大きさは一回りくらい鴨のほうが小さく、黄身の色が鴨のほうが鮮やかな黄色といった感じです。

味はそれほど変わりません。おいしくいただきました。


bizenfukuokanoiti090927.jpg
 今月の備前福岡の市のご案内です。今回は、7月から始まった「備前福岡の市特産品開発研究会」の新商品発表第1弾となります。福まる工房の「地元食材アンパン」、一文字の「秋の長船鴨ライスバーガー」が、発売されます。
 現在最終検討中で、次回9月18日(金)の第3回目の研究会で完成させます。

 また、秋の果物も盛りだくさんです。新企画として「岡山朝市交流 楽市楽座」出店者の「和気町民のリンゴ園」より、新鮮りんごが出店されます。

 午前8時から11時までの朝市です。皆さんのお越しお待ちしています。駐車場は、一文字うどん店などをご利用いただけます。


自然なうどん?!

2009年08月25日

fukuhonokakomugi1.jpg
 セルフ用うどんを、ふくほのか小麦のうどんに全面的に切り替えて1ヶ月が経過しようとしていますが、いろんな発見が続いています。それはどうも、製粉方法の違いに起因することも大きいようです。
 一文字の場合、店頭の石臼製粉機で毎日製粉しています。大手製粉会社さんの製粉と違い、小麦丸々一粒を石臼で挽いて、127メッシュの篩で選別します。そうすると、石臼製粉特有の粒のばらつきができたり、当然粉の中に種皮(ふすま)もより多く含まれます。それを、手打麺式の低速ミキサーでこねて生地を作り、足踏みのあと、団子にして寝かせ、適時麺機で伸ばして切って茹で上げます。その間に使用する材料は、小麦粉のほかは、地元の錦海ソルト産のミネラル塩「昔塩」と、吉井川と並行して流れる地下水を利用した瀬戸内市長船町の水道水だけです。もちろん茹でがまのお湯も同じです。

 そうすると、自然なうどんが作れます。おかしな話ですが、自然なうどんと、そうでないうどんがあるんだということを、うどん屋を継いで16年目にして改めて実感しました。

 13年前から、自家無農薬栽培のしらさぎ小麦を店頭で石臼製粉して、手ごね、手打で作るしらさぎ小麦のうどん(こちらは、セルフうどんではありません)は、特別なうどんで、こちらは従来どおりレジにご注文下さい。


mainitiseifun.jpg
 自家石臼製粉のふくほのか小麦のうどんに切り替えてから、10日が経ちました。地元農家に委託栽培して育ててもらった「ふくほのか小麦」、毎日店頭の石臼で製粉してはうどんにしています。写真を見ると、高速回転のようですが、1分間に16回転の低速です。
 挽き立ての地元備前福岡産小麦で作ったうどんを食べる、至福だと思いませんか。私はそう思いつつ、毎日うどんの作っています。

なお、明日12日(水)は定休日ですが、お盆期間中は平常営業です。18日(火)から20日(木)まで、夏休みをいただきます。


二代目誕生!!

2009年08月09日

 先日ご紹介した、一文字創業当初から活躍してくれたカキ氷機が

とうとう壊れてしまいました。。

修理に出しましたが古すぎてパーツがないようです。

とても残念でしたが、同じ会社のカキ氷機を購入しました!(笑)

これが期待の二代目です!!
sin.jpg

 食感は昔と変わらず、パウダースノーが味わえます!

夏のデザートにぜひ!


fukuhonokakomugi.jpg
 
本日より、一文字うどんのセルフ用うどんの小麦が変わりました。従来の国産小麦粉から、委託栽培の地元備前福岡産の「ふくほのか小麦」100%に変わりました。製粉も、すべて店頭の石臼で製粉しています。

 従来からの「しらさぎ小麦のうどん」は、これまでどおり自家無農薬栽培のしらさぎ小麦粉100%でお出ししています。

 セルフうどんは、ふくほのか小麦のみ、オーダーうどんは、今回より「ふくほのか小麦」「しらさぎ小麦」どちらか選べるようになりました。だから、メニューも2倍に。

 ふくほのか小麦のうどんは、うす小麦色でもっちり感の強いうどんです。食べるとなぜか幸せな感じになるうどんです。もちろん、店主の個人的感想ですが。

 今日は、初日で、かなり緊張して作ったせいか、かなり疲れました。また明日から頑張ります。ぜひ一度お試し下さい。おいしいですよ。


カキ氷の秘密

2009年07月20日

 
 一文字のカキ氷がなぜ人気なのか?

それは、このボロボロなカキ氷機です!
kori.jpg
この機械は昭和56年の創業当時からあり、毎年この時期になると

活躍してくれています。

これで氷を削るとすごくきめ細やかな氷になるんです!

この夏はこれで決まりです!!


夏といえばこれ!!

2009年07月19日

 夏の暑さが本格化してくる時期になりました!

毎年一文字では、この時期にかき氷を発売しています。

なぜか一文字のかき氷は人気があるんですよ!

その秘密はまた明日のブログで紹介したいと思います。

今日はカキ氷メニューの中で1番人気の宇治ミルク金時です!!


kakigoori.jpg

カキ氷をスプーンで掘っていくとあずきがでてくるんですよ。


fukuoka_7_26.jpg
今月の備前福岡の市のチラシができましたので、お知らせします。

 7月26日(日)午前8時から11時、瀬戸内市長船町福岡の一文字うどん北側の広場で行います。雨天決行です。

 今月のメイン企画は、夏恒例「フルーツかき氷」。地元田淵イチゴ園の手作りイチゴジャムと、南農園さんの手作りみかんジャム、イチジクジャムなどで作るかき氷です。備前福岡の市限定のコラボ企画です。

 一文字からは、しらさぎ小麦粉で作った五穀鴨しらさぎ包み(夏バージョン)、備前福岡郷土料理「どどめせ」、しらさぎ小麦粉のシフォンケーキ、クッキー、合鴨農法玄米、しらさぎ小麦粉などを販売します。そのほかにも、瀬戸内市の特産品、ご当地グルメが大集合です。

 皆さんのお越しをお待ちしています。駐車場は、一文字うどん駐車場をご利用いただけます。



usimadoteuti.jpg
 7月14日(火)、牛窓町公民館調理室を会場に、手打うどん教室が開催されました。牛窓町内の3つの幼稚園のPTA合同の「家庭教育学級」の企画で、25名のお母さん方が参加されました。

 一文字うどん店より持参したしらさぎ小麦粉を使い、こね・菊もみ・手打・包丁切りして麺を作り、その場で湯がして試食しました。自分で打ったうどんは、やはり格別の味だったようで、「おいしい」と喜んでいただけました。これを機にぜひとも「我家の手打うどん」を作ってください。

 なお、今回の企画は、備前福岡の市圏地産地消推進協議会の推進する「食育連携メニュー」の中から選択していただきました。

 ご参加に皆様、お疲れ様でした。


福岡の市

2009年06月28日

今月の福岡の市の様子を載せていきます♪

まずは、一文字の鴨ライスバーガーです。

こんな感じで、一つ一つバーナーであぶります。
IMG_0354.JPG
いい匂い~!暑い!(笑)


出来上がり♪
IMG_0359.JPG


090628fukuokanoiti.jpg

 今月は、長船鴨ライスバーガーが復活です。午前8時から11時までの、一文字北側広場で開催します。詳細は、チラシをご覧下さい。


実りの初夏

2009年06月13日

 今週は、多くの実りを迎えることができました。
mugi.jpg

 しらさぎ小麦も、無事刈り取り完了しました。今は乾燥も終わり、選別袋詰めを待っているところです。
田植えがひと段落したら、製粉して新しらさぎ小麦のうどんを作ります。
 もうしばらくお待ち下さい。
kamobargar.jpg

 今春産まれの合鴨達も、大きく育ってくれました。明日より、お待たせしていた長船鴨ライスバーガー復活です。新五穀鴨、お楽しみ下さい。


日々成長

2009年05月28日

 先週の水曜日に植えた種がもう、こんなにも大きくなりました。
ine.jpg
今年もお客さまに安全でおいしい合鴨農法米を育てていきます。

しらさぎ小麦畑の鴨たちを引き上げて、休耕田でもう少し太らせます。
kamo.jpg


今月も無事に。

2009年05月26日

dai39fukuokanoichi.jpg

 今月もおかげさまで無事に、福岡の市を成功させることができました。

未明から降っていた雨もちょうどやみ、我々出店者一同の熱い気持ちが天気をも変えたのでしょうか。


試食会

2009年05月22日

udon.jpg

 今日、スタッフ一同でセルフうどんと、しらさぎ小麦のうどんの食べ比べをしました。
スタッフそれぞれがお客さまに対して、自分の言葉で一文字の良さを伝えなくてはいけないと思っています。

 セルフのうどんと、しらさぎ小麦のうどんをざるにして並べて食べ比べました。
 


苗代の準備

2009年05月21日

tanemomi.jpg

20キロの種籾を準備し、塩水選、温湯消毒をし、
tanemaki.jpg

100枚の苗箱に種まきし,
fukudo.jpg

覆土しました。
これで、62アールの田んぼに、田植えします。


 4月より休止中の長船鴨ライスバーガー、飼育中の五穀鴨もなんとか大きくなり6月中旬には、皆さんのもとにお届けできそうです。一文字うどん店での販売を再開予定です。
bargar.jpg



090524bizenfukuokanoiti.jpg

今月の備前福岡の市は、5月24日(日)です。午前8時から11時まで、一文字うどん北側の広場で開催します。雨天決行です。
 今月は、初夏の風物詩、吉井川素麺の「そうめん流し」を行います。そのほかにも、地元瀬戸内市のグルメ、特産品が大集合です。詳しくは、チラシをご覧下さい。
 皆さんのお越しをお待ちしています。


女子サッカーチーム

2009年05月08日

bell.jpg

 私たちは、ファジアーノ同様、湯郷Belleも応援しています!!


kamokengaku.jpg
 本日午後、はるばる倉敷からアイガモ見学に来られました。親子で、いろいろと体験学習をされているグループの皆さんです。

 しらさぎ小麦田の合鴨農法を見学説明し、その後休耕田でのアイガモ見学を行いました(写真)。

 少しはお役に立てたでしょうか。一文字では、手打うどん教室も行っていますので、よろしければまたご参加下さい。


今日から5月

2009年05月01日

今日から5月に入り、春らしい暖かさが戻ってきました。
tanbo.jpg
しらさぎ小麦もだいぶ大きくなり、小さな花も咲いています。


 ゴールデンウイーク中、4月29日(水)、5月6日(水)は、休業いたします。
その他の日は、営業しておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。
 よろしくお願いいたします。  店主


里山農場さん

2009年04月20日

 今日は、一文字うどん店頭の「福の市」に置いてある2つの商品を紹介します。
まずはこれ

ninzin.jpg

2つ目は

honmono.jpg
どちらも里山農場さんが農薬、化学肥料を一切使わず育てたお米と、にんじんを
使いさらに加工(せんべい)まで自分でもやるこだわりの商品です。
もちろん、添加物も入っていないので消費者の方に安心しておいしく食べていただけます。


暑さ対策にはこれ!

2009年04月19日

今はもう暑く、鴨達は常に水がないと動けなくなるので

mizu.jpg
小麦田のところどころに飲水器を置きました。

これでより、広範囲に動き回ってくれることでしょう。


 今月は、年2回の福岡の大市です。午前8時から午後2時まで、備前福岡のメインストリート市場小路にずらり20テントが並びます。地元特産大市、ぜひお越し下さい。
 詳細は、チラシをご覧下さい。


久々の雨

2009年04月14日

 最近は桜満開のあたたかい気候でしたが、今日の雨で桜もだいぶ散ってしまったのではないでしょうか。
こんな中、鴨達は小麦畑にできた小さな水溜りで元気に遊んでいました。

ame.jpg


12年ぶり

2009年04月12日

 12年前の一文字第1回手打うどん教室に参加されたお客さんが、久々に来店され、お子さんを紹介してくださいました。何とそのお子さんは、うどん教室参加時、お腹にいたそうです。あれから12年、大きくなられていました。
 本当にいい話、大変うれしかったです。

 一文字では、不定期で手打うどん教室を開催しています。グループ・個人での開催もお受けしていますので、こちらまでお問い合わせ下さい


今年も!

2009年04月11日

 今年もわらびもちの季節がやってきました!!

moti.jpg

今日からわらびもちを福の市に出しました。

わりびもちの材料は以下の通りです。

 地元産大豆(きな粉は自家製)
 種子島の洗双糖(鹿北製油)
 鹿児島産さつまいも100%使用の天日乾燥澱粉 

昼に店頭に出したのですが二時間もしないうちに売切れてしまいました。

暖かくなってきたこの季節にぴったりだと思うのでぜひたべてみてください。

でも注意してもらいたいことは

口の中の水分という水分がきな粉によって失われ

口の中がパッサパサになります。

喉がカッラカラになります。

お茶と一緒にお食べ下さい。

 当面、木曜日と土曜日に販売します。



夕日百選?

2009年04月10日

yuuyake.jpg
 一文字うどん店から見る夕日です。この時期、6時15分ごろ沈みます。
吉井川越しに、山並みに沈む夕日、ロマンティックです。


 シフォンケーキは今2種類の味が出ていますがどちらも人気です。
現在のところ、毎週木曜日と土曜日に作り立てをお店に並べているのでそこが狙い時です。


ファジアーノ

2009年04月06日

 一昨日から貼っています。
fagi.jpg

私たちも応援しています!!

We are FAGIANO!!  


どどめせ

2009年04月05日

dodo.jpg

 「いつでも食べれるところがあれば」との声に押され、備前福岡郷土料理「どどめせ」を一文字のメニューに加えて、今年で15年目を迎えました。
最初は、地元でも知らない方もおられ、みなさん不思議そうな顔をされてましたが最近では学校給食に出されるなど、郷土料理として、広く認知されてきているのではと思っています。
 詳しくは、こちらから。通販は、こちらからどうぞ
 


通販商品

2009年04月04日

kome.jpg
 合鴨農法で作っている自家製の玄米も一文字においています。

通販販売もしているのでよろしければメール下さい
10キロ単位でもお分けできます。


福岡の大市

2009年04月03日

 毎月第4日曜日に開催している福岡の市ですが、今月の4月26日は年に2回の福岡の大市になります。
いつもよりお店が増え、朝8時から14時までと時間も長くなり、場所も福岡市場小路になるのでぜひ皆さん1度遊びに来てください。

このブログだけでは大市の良さが伝わらないので一文字に!
kami.jpg
福岡の市出店者のこだわりや商品の紹介などこれを見れば福岡の市がより楽しめると思います。
無料で配布しているので読んでみてください。


研修会

2009年04月02日

 火曜日にお店を少し早く閉め、一文字スタッフみんなで研修会をしました。

夜にわざわざ来ていただいたお客さますいませんでした。

スタッフ全員でこれからの一文字について熱く熱く語り合いました。

というわけで今年のスローガンは!

「パッション」

に決定いたしました!

スタッフ一同今の仕事により情熱を注いでいきたいと思います。

hoto.jpg


今治からの視察

2009年03月30日

ehime.jpg
今日はわざわざ愛媛県今治市から愛媛有機農業研究会、JA今治立花有機農業研究会の方々がしらさぎ小麦田を視察に来られました。
皆さんも今秋から小麦田での合鴨農法を検討中で、私としては同じ志の人が増えとても勇気づけられました。これからも消費者の方に安心で安全な食材を一文字を通じて提供していきたいと改めて思いました。

今後とも愛媛有機農業研究会、JA今治立花有機農業研究会の方々と意見交換していき、改善していきたいです。



新商品!!

2009年03月29日

koutyasifon.jpg
 これが昨日新しく発売された「紅茶シフォンケーキ」です。
今までに出ているプレーン味を食べたことある方もまだ食べたことがない方も試食もありますのでぜひ食べてみてください!


しらさぎ小麦粉

2009年03月28日

kanban.jpg
 今日から明日まで邑上橋の河川敷で「ドッグショー」があるそうです。

時間がある方はぜひ行ってみてください。

komugi.jpg
 これはしらさぎ小麦を一文字の石臼を使って製粉して作ったしらさぎ小麦粉です。
こちらは、通信販売もしています。ご利用下さい。

明日は今日新発売されたシフォンケーキの紅茶味を紹介します。


しらさぎ小麦クッキー

2009年03月27日

sieasagikukki-.jpg

 一文字菓子工房で、しらさぎ小麦で作ったクッキーです。卵と乳製品は使っていません。
味噌味(地元名刀味噌使用)と、塩味(地元錦海ソルトの昔塩使用)の2種類があります。
価格はどちらも200円(税込み)です。
 一文字うどん店頭の「福の市」と、毎月第4日曜日開催の「備前福岡の市」で販売しています。
ぜひお試し下さい。

kusakuukamo.jpg

 今日の鴨たちです。寒風の中、走り回っています。見えますか?
でも、寒そうでした。


kamokamo.jpg

こんにちわ。
最近また風が冷たくなり鴨達は寄り添いあって寒さを凌いでます。

 さて、今日はしらさぎ小麦を使った商品を紹介させていただきます。

sihon.jpg

一文字しらさぎ小麦のシフォンケーキ 235円(税込み)

 材料は
  しらさぎ小麦粉100%
  コケッコ広場の卵
  種子島の洗双糖(鹿北製油)
  非遺伝子組替えの菜種油(鹿北製油)
です。
 一文字店頭の「福の市」並びに毎月第4日曜日「備前福岡の市」のみの販売です。
ぜひ一度お試し下さい。

 続きは明日。
 


日本初の試み!

2009年03月25日

mugibatake1.jpg
今日無事に合鴨(チェリバリー)をしらさぎ小麦田に39羽放鳥することができました。

小麦も鴨にもすくすくと育ってもらいたいです。
kamo2.jpg

OHKの方がわざわざ取材にきてくださいました。
しかも!滅多に見れないOHくんカーで!
アレスケくんもお待ちしています(笑)
oh.jpg


 明日はしらさぎ小麦粉を使った商品を紹介したいと思います。


bizenfukuokanoiti09_3_22.jpg

 3月22日(日)第37回備前福岡の市を開催します。当日は、雨天決行です。午前8時から11時まで。一文字うどん北側の広場です。

 詳細は、チラシをご覧下さい。皆様のお越しをお待ちしています。


fukuokanoiti09_2_22.jpg
 2月22日(日)第36回備前福岡の市を開催します。今回で丸3年目になります。午前8時から11時まで。場所は一文字うどん北側の広場です。

 今回は、新地産グルメとして、しおかぜさんの「カキフライドック」、ワッカファームさんの「邑久ベジタブルスープセット」も登場。9時からは、妙興寺住職の辻説法、10時からは、備前福岡の町並みを見て回るスタンプラリーもあります。
 駐車場は、一文字うどん店の駐車場をご利用いただけます。ぜひお越し下さい。詳細は、ちらしをご覧下さい。


 久々に手打うどん教室を開催します。2月24日(火)午後3時から5時。参加費1組1575円です。お申し込みは、こちらまでどうぞ。

 自家無農薬栽培、自家石臼製粉のしらさぎ小麦粉を使い、手ごね・足踏み・菊もみ・手打・包丁切りして茹でて試食していただきます。1組が、2名以上の場合、試食代として2人目様よりお一人105円いただきます。しらさぎ小麦粉は、300グラム189円で、販売もしていますので、ご利用下さい。

 お申し込み、お問い合わせはこちらまでお気軽にどうぞ。

 


fukuokanoiti090125.jpg
 今年の初市、25日(日)第35回備前福岡の市開催です。午前8時から11時まで、一文字うどん北側の広場です。おなじみ田淵さんのイチゴと手作りイチゴジャム。武内さんのお餅、手作りぜんざいも登場です。
 備前福岡の市創作グルメの、ワッカファームの邑久ベジタブルバーガー、一文字の長船鴨ライスバーガー、五穀鴨しらさぎ包み、福まる工房の福岡メロンパン、延原素麺のそうめんバチのカキ入りお好み焼も大集合です。
 駐車場は、一文字をご利用下さい。

 では、暖かくしてお越しくださいませ。 


hatuhinode090101.jpg

 新年明けましておめでとうございます。昨年中は、ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
今年2009年も、多くの恵み(自然、地域、仲間、家族・・・)に支えていただきながら、皆様に喜んでいたいただけるうどん作り・店作りに励んでまいります。

 今年もよろしくお願いいたします。 
 なお、新年は、6日(火)より営業いたします。
                             店主敬白


fukuoka_ooichi081123.jpg

 11月23日(日)第5回福岡の大市を行います。毎月第4日曜日に開催している備前福岡の市の年2回の拡大版です。地元住民と一緒に、福岡のメイン通り「市場小路」一帯に、ずらり20テントが並びます。

 スケジュールは、以下の通りです。イベントも盛りだくさんです。

 8:00 福岡の大市開始
 9:00 妙興寺住職辻説法「仏教の名言」
 9:30 お守り刀と前結び着付けショー 1回目(妙興寺境内)
10:00 地産地消フォーラム(妙興寺客殿の間)
      「創りだそう!消費者と生産者の顔の見えるつながりを」 
12:00 お守り刀と前結び着付けショー 2回目(妙興寺境内)
12:30 ワッカファーム 路上ライブ
      「西アフリカの太鼓の演奏」
13:00 備前福岡町並み見学会(備前福岡郷土館集合)
14:00 福岡の大市終了

 地元住民テントと共に、瀬戸内市の特産品も大集合です。
今回、新特産品として地元しらさぎ小麦粉を使った新商品も発表されます。
11月6日の「ボイス21」で紹介された、一文字の「五穀鴨しらさぎ包み」(仮称)
「石臼2色うどん」(仮称)、福まる工房さんの「パン」など、いろいろです。
ご期待下さい。

 また、午前10時から隣接の妙興寺客殿の間で開催される「第2回地産地消フォーラム」では、昨今の「食糧危機」といわれるような状況を踏まえ、「消費者と生産者の顔の見えるつながり作り」をテーマにお話、パネルディスカッションが行われます。入場無料で、当日参加もできますので、皆さんご参加下さい。なお、ご予約・お問い合わせはこちらまで

  


08inekari.jpg
 10月30日(木)、稲刈りを行いました。11月5日(水)には、しらさぎ小麦の種まきも無事終了。例年より10日ほど早く蒔きました。

 今年の稲刈りは、息子と二人でできたので、1日で終えることができました。昨日初めて新米をいただいたのですが、ほかほか感は、新米ならのもの、おいしかったです。

 しらさぎ小麦の栽培では、今春初めて合鴨農法を試験的に導入したのですが、来春には本格的に合鴨農法を活用しようと思っています。ポイントは、雨対策。そのため小屋を改良する予定です。
 この一文字歳時記を使って、経過を報告できればと思っています。乞うご期待。


 誠に申し訳ありませんが、11月3日(月)臨時休業させていただきます。
11月4日(火)、5日(水)は、定休日のため、3連休とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。店主


teutitaiken.jpg
 
10月16日(木)、名古屋市立向陽高等学校の2年生24名が、一文字うどん店で手打うどん作りに挑戦されました。学校の研修旅行の体験研修の一環で、午前と午後に分かれて行いました。
 はじめに、地元備前福岡の歴史の話と、うどんと小麦の説明をし、その後塩水と自家栽培自家石臼製粉のしらさぎ小麦粉の味見をしていただき、いよいようどん作り。
 手ごね・菊もみ・手打・包丁切りした後、テーブルごとに茹で上げて、試食していただきました。
sisyoku.jpg

 
 初めての方がほとんどでしたが、皆さん非常に熱心に、また丁寧に取り組まれ、なかなかのうどんが出来上がりました。

 昨日、参加いただいた皆さんからお礼の手紙をいただきました。少しはお役に立てたようで、私もうれしくなりました。「麺、だし汁、天ぷらと完璧でした!」とのお褒めの言葉もいただきました。
 
 ご参加に皆さん、お疲れ様でした。こちらにお越しの節は、ぜひお立ち寄り下さい。お待ちしています。


テレビ出演のお知らせ

2008年10月14日

 今回は、全国放送です。10月18日(土)毎日放送の「知っとこ」で、一文字うどんの「どどめせ」が紹介されます。午前7時30分から9時30分の番組の中で、8時20分過ぎからのコーナーで放映されます。
 どどめせは、鎌倉時代から伝わる当地備前福岡の郷土料理です。まだ、人工のお酢が発明される前に、すっぱくなった「どぶろく」を炊き込みご飯にかけて食べたらおいしかったことから、たまたま生まれました。いわば「酢飯の元祖」であり、備前ばら寿司の元祖とも言われています。
 店で食べれるのは、当店だけです。冷凍パックの通販も行っていますので、ぜひお試し下さい。


ラジオ出演のお知らせ

2008年09月25日

 今月の27日(土)RSKラジオ「びんびんサタデー」に午前11時10分頃より、出演します。「元気かい!商工会」という瀬戸内市商工会提供のコーナーで、備前福岡の市と一文字うどんを紹介します。
 ちょうど翌日28日(日)が、第31回備前福岡の市開催なので、しっかり宣伝させていただきます。皆さん、ぜひお聞き下さい。


fukuokanoichi08_9_28.jpg
 今月28日(日)午前8時から11時、一文字うどん北側の広場で開催される備前福岡の市のご案内です。今回が31回目です。

 先月は、急きょ「邑久ベジタブルバーガー」が出店できなくて、ご迷惑をおかけしました。今月は、瀬戸内バーガー3兄弟そろいます。ただ、「牛窓フィッシュバーガー」は、少し遅れての販売となります。お馴染みの「長船鴨ライスバーガー」も、ご期待下さい。

 今月は、久々に鴨加工品の登場です。今年の合鴨農法で活躍し先日解体したばかりの新鴨(チェリバレー種)です。 鴨ハム・鴨燻製・鴨味噌漬けの3種類を販売します。今春の発売時は、地元産の鴨が間に合わなくて、大阪の鴨を仕入れて使ったのですが、今回は、地元産の五穀鴨です。臭みもなく、脂身も少なく、よくしまったくせのない味です。加工は、岡山市瀬戸町のレストランに委託しています。
 それぞれ、1パック1,000円前後の価格帯の予定です。
ぜひ一度お試し下さい。

 次に新企画、日本オリーブさんの「オリーブオイル試食販売会」です。
  試食品 ガーリック風味 えびパン
  * 数量に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。
  販売品 赤屋根ガーリックオイル(180g) 1,260円

 です。その場で、焼いて、試食できます。お楽しみに。

 そのほかにも、「コケッコ広場の朝取り卵」「延原素麺そうめんバチのお好み焼き」「名刀味噌の量り売り」「昔塩手作り漬物」「ワッカファームの無農薬野菜」「福まる工房限定メロンパン」「備前焼」などなど盛りだくさんです。もちろん瀬戸内バーガー3兄弟も。

 恒例妙興寺住職の辻説法、今月のテーマは「食べ物と仏教」です。午前9時より、備前福岡の市会場にて行われます。

 ではでは、皆様のお越しをお待ちしています。


五穀鴨加工品登場

2008年09月13日

kamo_3_image.jpg
 今月28日(日)の備前福岡の市に、久々に鴨加工品の登場です。今年の合鴨農法で活躍し先日解体したばかりの新鴨(チェリバレー種)です。鴨ハム・鴨燻製・鴨味噌漬けの3種類を販売します。

 今春の発売時は、地元産の鴨が間に合わなくて、大阪の鴨を仕入れて使ったのですが、今回は、地元産の五穀鴨です。雛のときから、自家製の五穀の餌で育てた自慢の鴨です。臭みもなく、脂身も少なく、よくしまったくせのない味です。これがどういう風に仕上がってくるのか楽しみです。加工は、瀬戸町のレストランに委託しています。
 それぞれ、1パック1,000円前後の価格帯かと思います。一度ぜひお試し下さい。

 なお、第31回目の今月の備前福岡の市は、9月28日(日)午前8時から11時まで、一文字うどん北側の広場で行われます。駐車場は、一文字うどんをご利用になれます。


fukuoka080824.jpg

 今月24日の日曜日、第30回目の備前福岡の市開催です。朝8時から11時までの朝市です。今月の旬は、長船特産「高尾ぶどう」の登場です。長船町磯上の生産者の方が出店してくださいます。
 「高尾ぶどう」は、ピオーネなどにおされて、いまや希少品種です。生産者も少なく、一般の市場で手に入ることは非常に限られています。ぜひこの機会にお買い求め下さい。
 
 そのほかにも、地元の特産品が盛りだくさん。詳しくはチラシをご確認下さい。


 8月7日発売の小学館の雑誌「サライ」に、「備前福岡」と一文字うどんの「どどめせ」が紹介されています。鎌倉時代、一遍上人が全国を布教で回った時の様子が、国宝「一遍聖絵」で紹介されていますが、その中から全国で10箇所が紹介されています。その一つが、ここ「備前福岡」。一文字北側の福岡の市史跡横で毎月第4日曜日朝市として行われている「備前福岡の市」も、「現代版福岡の市」として、紹介されています。
 また、「お立ち寄り処」として、当店一文字うどんの「どどめせ(備前福岡郷土料理)」も、紹介されています。
 サライのHPは、下記です。
   http://blog.serai.jp/contents/saisingo/index.html

 お近くへ起こしの節は、ぜひお立ち寄り下さい。
なお、8月13日(水)~15日(金)は、お休みさせていただきます。


fukuoka080727.jpg
 毎月第4日曜日開催の備前福岡の市、今月は27日(日)午前8時から11時、第29回目になります。
場所は、一文字うどん北の広場で、中世福岡の市の史跡隣です。地元瀬戸内市を中心に、約20の出店者が勢ぞろいです。今月の目玉は、イチゴ農家とみかん農家が作ったジャムがのった「フルーツカキ氷」です。1杯250円。おなじみ瀬戸内バーガー3兄弟も販売。9時からの妙興寺住職による辻説法、今月のテーマは「お盆について」です。10時からは、アイガモ農法の田んぼの見学会も行います。
 皆様のお越し、お待ちしています。


reitounamaudon.jpg
 昨日(7月11日)、OHKの人気番組「ニョッキン7」で、一文字うどん店の「新旧小麦うどん食べ比べセット」と「長船鴨ライスバーガー」を、紹介していただきました。レポーターで天童よしみさんが来てくださいました。天童さんは、大変親しみやすい、素敵な方でした。
 本日より、番組出演を記念して、「お持ち帰り用」に「新旧小麦うどん冷凍生うどんセット」を発売しました。店でお出ししている「新旧小麦うどん食べ比べセット」の大盛(3つ玉相当)と同じ内容のものを、冷凍生うどんと冷凍ストレートだしにして、セットにしました。価格は、店と同じで1050円です。
 これまで、しらさぎ小麦のうどんの茹で麺でのお持ち帰りは、品質が劣化するためやっていませんでした。これまでの冷凍うどんでは、お取り寄せの場合はクール便でお送りするので問題ないのですが、店からのお持ち帰りは、冷凍うどんがとけてしまい品質が劣化するため、困難でした。冷凍生うどんは、常温解凍が可能で、そのまま茹で上げられますので、安心してお持ち帰りいただけます。
 食べ比べセットと同様、7月末までの限定商品です。

 皆様のご利用お待ちしています。

 なお、ニョッキン7のメインキャスター魚住さんと、記念撮影させていただきました。
nyokin7.jpg


 ichimonjiudonten.jpg
 当一文字うどん店では、25年前の開業以来、セルフうどんの値段は一つ玉100円(税込105円)のままです。
「100円で専門店の味」は、一文字うどん店の大切なコンセプトです。天ぷら・ご飯類につきましても、15年前に一部見直して以来、ずっと据え置いています。

 昨今の、材料費・光熱費等の値上げは、異常です。一文字うどん店でも、値上がりした食材を一部メニューからはずし、地元産の旬の素材を積極的に導入することで、何とか現行価格の維持に努めています。今後とも、お客様のご協力をいただきながら、地産地消をさらに推進して、この値上げの難局を乗り切っていく所存です。よろしくお願いいたします。


08tabekurabe.jpg
 先月の9日、10日で収穫した新しらさぎ小麦のうどん、「新旧小麦うどん食べ比べセット」として、現在販売中です。ざるうどんでお食べいただいています。
 並(2つ玉分)840円、大盛(3つ玉分)1050円です。お試しやすいように、お手ごろ価格にしています。レジで、ご注文いただき、お席までお持ちします。ご注文後茹で揚げますので15分程度お待ちいただきます。

 新しらさぎ小麦のうどんは、やはり新うどんの特徴が良く出ています。もちもちしたほかほかのうどんです。ただ、この特徴をコンスタントに作り込むのが、結構「腕」がいります。

 ということで、ぜひ一度お試し下さい。7月末までの限定企画です。

 店主


 08aigamo.jpg
 朝から雨のあいにくの天気だったのですが、参加者の熱い想いが通じたのか、開始直前の2時から終了時間の4時まで、ちょうど止んでくれました。
 地元の小学生の親子を中心に、約60名が参加してくださいました。田植えも最後まで頑張ってくれて、無事植え終えました。アイガモ達も、元気に仕事してくれています。
 皆さんお疲れ様でした。

 10月下旬には、稲刈りを行います。またご参加下さい。


 08sinnsuisiki.jpg

 田植えも無事終わり、アイガモ用の電気柵も張り終わり、明日のアイガモ進水式を待つばかりとなっています。
 明日は、夕方から雨のようですが、小雨決行で行いますので、雨具の準備などよろしくお願いします。もう、10年以上この進水式は行っていますが、いまだ雨で中止になったことはありません。皆さんに田植えしていただけるよう、一部を残していますので、こちらとしても中止になると困ってしまうのです。

 ということで、明日ご参加予定の皆さん、よろしくお願いいたします。場所が分からない方は、午後2時45分に一文字うどん駐車場にお集まり下さい。ご案内します。


 「親子田んぼと食べるもん学校」の毎年恒例行事です。田植え直後の田んぼに、かわいいアイガモのヒナ達を、手に持って放ちます。秋まで続くアイガモ農法の出発式です。
 その後、田んぼに入り、残っている一角を手植えで田植えします。田んぼの感触に、子供たちも大喜びです。

 日時は、6月28日(土)午後3時から4時半頃まで。場所は、瀬戸内市長船町福岡の田んぼです。
参加ご希望の方は、こちらまでメール願います。なお、場所の分からない方は、午後2時45分までに一文字うどん店駐車場にお集まり下さい。ご案内いたします。


08tauemae.jpg

 今週火曜日(10日)までに、しらさぎ小麦の刈り取りを終了し、トラクターで一通り引き込んだ田んぼの様子です。ここは、「麦畑での合鴨農法」実施田で、周りの電気柵はそそままになっています。通常、刈り取りの前にネットははずすのですが、すぐに稲作での合鴨農法が始まるので、残したままでコンバインで刈り取りました。結構苦労しましたが、何とかできました。

 新しらさぎ小麦は、乾燥も終了し今はホッパーに入れています。来週いっぱい試作を重ね、6月22日の備前福岡の市の、実演販売の場で、新うどんとしてデビューします。
 一文字うどん店では、23日(月)から、「新小麦食べ比べセット」として販売を開始します。どういう内容になるかは、この1週間試作しながら考えます。ご期待下さい。


komugikaritori07.jpg
本日より、しらさぎ小麦の刈り取りを開始しました。昨年11月に種を撒いた自家栽培の小麦です。農薬と除草剤、化学肥料はいっさい使っていません。
 水曜日は雨のようなので、明日中には刈り取って、田植えの準備をしなければなりません。

 新小麦の新しらさぎ小麦のうどん、もうしばらくお待ち下さい。
(写真は、昨年の刈り取りの様子です)
 

 


しらさぎ小麦の麦秋

2008年06月07日

0806bakusyuu.jpg

 一文字のしらさぎ小麦のうどんに使う、自家栽培のしらさぎ小麦畑です。来週前半には、収穫する予定で?す。天気がもつことを祈っています。

 周りの田んぼは、ビール麦を栽培しており、もう収穫も終わり田植えの準備が進んでいます。見渡しても、田んぼの麦は、私の田んぼだけ。いつもこの時期はあせります。周りの人も、いろいろと心配してくれます。今年は、少し遅れているようですが、さてどうなることやら?運を天任せです。

 収穫したら、すぐに乾燥させて、石臼で挽きます。今だけ限定の、新小麦新うどんを作ります。新旧小麦の食べ比べセットも予定しています。

 ご期待下さい。


休耕田の合鴨たち

2008年06月05日

kyukoudennokamo.jpg

 しらさぎ小麦の麦畑での仕事を終えて、休耕田でのんびり過ごす合鴨たちです。来週には、しらさぎ小麦の収穫も始まります。新うどんもまもなくです。

 今年の3月から、国内初の取り組みとなる、小麦畑での合鴨農法も、いよいよ最終段階です。雑草対策は、予想以上の効果があり、また、追肥効果もかなりありました。
 課題は、合鴨の生存率の向上。雨による、体温低下による衰弱死が多くあり、今後の課題です。それでも、最後まで大きくなった合鴨たちは、りっぱになっています。

 まもなく、水田での合鴨農法が始まります。


08komugi.jpg

 皆さん、「新そば」は良くご存知と思いますが、「新うどん」って、聞いたことがありますか?
試しに、ヤフーで「新うどん」と検索しても、この意味でヒットされるのは一文字うどんのHPくらいです。

 ご存知のとおり、「新そば」は、その年の秋に収穫された秋そばを使ったものを「新そば」といって区別しています。風味も豊かで、よりおいしくいただくことができます。
 この理屈で行けば、「新うどん」は、その年の6月に収穫した新小麦を使って作ったうどんということになります。そしてまもなく小麦の収穫も始まります。でも、「新うどん」という言葉はほとんど聞きませんよね。

 常日頃、疑問に思っていた私は、いろいろと調べました。その結果、その理由は、小麦の性質にあることを突き止めました。ちょっとオーバーですが(笑)。
 「そばとは違って,小麦は寝かせた方が品質が良くなりますから,『新うどん』が無いのは当然」ということのようです。だから、「讃岐の夢2000」も、通常は5月末に収穫して、秋まで寝かせて、それから製粉しているようです。

 それでも皆さん、「新うどん」どんな味か、食べてみたいと思いませんか??実は一文字うどんでは、以前よりこの時期限定で、「新うどん」を作ってお出ししています。確かに柔らかめのうどんにはなるのですが、風味豊かな、この時期ならではの特徴あるうどんになります。

 今年は、「新小麦」の性質をより深く理解できたので、それを踏まえて「新うどん」作りに精を出そうと思います。できれば、「新旧うどん食べ比べセット」も作ってみたいです。

 今後の天候にもよりますが、6月中旬までには、新しらさぎ小麦の収穫もできると思います。遅くても、6月22日の備前福岡の市までには、一文字うどん店にて販売できるようにしたいと考えています。
HP上で、またお知らせしますので、ご期待下さい。

 


 mugibatake.jpg

今年3月からはじめた麦畑でのアイガモ農法、あれから2ヶ月が経ちましたが、期待以上に効果が出ています。

 一番心配していた、最強雑草の「ヤエモグラ」は、ほとんど退治してくれています。さらに、発育が遅れていたのですが、追肥効果もかなり利いて、小屋周辺を中心に良くできてきました。
ahiru.jpg

 アイガモ(チェリバレー種)達も、大きく成長し、今は仕事を終えて、別荘暮らしです。
  ただ、ヒナから、成鳥にまで育った割合は田んぼのアイガモ農法よりもかなり低く、この点では多くの課題を残しました。今後、克服していかなければなりません。

 6月上旬にはしらさぎ小麦も収穫して、おいしいしらさぎ小麦のうどんになります。ご期待下さい。


 fukuoka5_25.JPG

毎月第4日曜日開催の「備前福岡の市」、今月は25日(日)8時から11時です。
場所は、一文字北側の広場。駐車場は、一文字及び妙興寺北側、福岡郵便局、平井医院を
ご利用下さい。

 今回のイベントは、道化師を目指すスーさんのパフォーマンス。
午前9時半より、市会場にて、皿回し・ジャグリング・音楽を使ったパフォーマンスを行います。
簡単な楽器を持って、お集まり下さい。みんなで一緒にパフォーマンス。

 そのほかの企画も盛りだくさん。 
初夏の風物詩、吉井川素麺さんのそうめん流しは、試食付です。
初出店としては、限定ワイン。日本オリーブさんのスペインからの輸入販売品ですが
一般には手に入らないものです。1000円からの販売です。3種類。
新鮮野菜も、ソラマメをはじめ、初夏の旬の野菜が販売されます。
久々に「どどめせ」も登場です。
佐伯から参加の山蔭さんの「山野草鉢植え」も人気です。
お馴染みの刀匠会の本格包丁研ぎ、もちろん、瀬戸内バーガー3兄弟も大集合です。
名刀味噌と吉井川素麺の量り売りは、容器をご持参下さい。

 なお、今回は、妙興寺住職による辻説法は、お休みです。来月をお楽しみに。

 皆さんのお越しをお待ちしています。


 4月27日(日)、午前8時から午後2時まで、第4回福岡の大市を開催します。
場所は、一文字うどん店近くの、岡山県瀬戸内市長船町福岡のメインストリート
市場小路一帯です。ずらり20テントが並び、地元瀬戸内市の特産品が大集合です。

 直売コーナーでは、あさり・鮮魚・いちご・野菜・天ぷら・卵・塩・醤油・アイスクリーム・
花苗・オリーブ商品・備前焼・うどん・焼き鳥・おこわ・赤飯・コーヒー・クッキー等が、
販売されます。
 今回のお得な企画としては、日本オリーブのうるおいお試しサンプルセットが先着30名様に
プレゼント、お菓子の大町協賛による「日本のゆず茶」「黒ゴマきな粉」の特別販売、
名刀味噌・吉井川素麺によるお得な量り売り(容器ご持参下さい)もあります。

 楽しくためになるイベントとしては、
   妙興寺住職による辻説法「備前福岡と妙興寺」   午前9時より
   ワッカファーム路上ライブ「西アフリカ太鼓の演奏」  午前9時半から、12時から

 また、名物刀匠会会員による本格包丁研ぎ(包丁1本600円より)のあります。
ご自宅の包丁をご持参下さい。

 日は、雨天決行です。なお、駐車場は備前福岡の各所に分散してありますが
できるだけ交通公共機関をご利用下さい。「JR長船駅」「宇野バス八日市バス停」
より徒歩15分程度です。
   


komugitokamo.jpg
しらさぎ小麦の無農薬栽培に、今年初めてアイガモを導入しました。といっても、まだ初めて10日ほどなのですが。「ヤエモグラ」対「アイガモ」、どちらが勝つか注目の一戦です。

 小麦栽培の最強雑草、「ヤエモグラ」には毎年手を焼き、最後は手で除草をしているのですが、なかなか手に負えない存在です。そこで思いついたのが、毎年水稲栽培で使っているアイガモ農法。飲み水さえあれば、飼育可能と聞き、3月下旬にアイガモ(チェリバレー種)のヒナを導入しました。
 岡山大学の岸田先生にご指導いただきながら、テスト中です。成長するにつれて、よく動き回るようになり、今後の活躍に期待しています。 もちろん餌は、小麦・小米・大豆を中心にした五穀自家飼料による五穀合鴨農法です。

 乞うご期待。


kamokunseiudon.jpg
 一文字うどんの新メニューです。1月27日の備前福岡の市で初登場した「鴨燻製(くんせい)」をトッピングして、うどんを作りました。

 名づけて「鴨燻製(くんせい)うどん」。セルフ用の国産小麦のうどん使用が、630円(大盛840円)、しらさぎ小麦のうどん使用が、840円です。どちらもレジにご注文下さい。セルフうどん使用の場合は、お待たせしなくてお食べいただけます。

 鴨は、地元産の五穀鴨が、瀬戸内バーガー用でいっぱいのため、ヒナを購入している大阪の生産者より購入しています。燻製の生産は、岡山市のレストランに、委託しています。

 本日より、販売開始です。鴨のうまみが詰まった燻製スライス肉をトッピングしていますが、非常にあっさり味で、ヘルシー感覚でお召し上がりいただけます。ぜひ一度お試し下さい。

 なお、一文字うどんの「鴨燻製」「鴨ハム」は、2月29日付山陽新聞地方経済欄でご紹介いただきました。


 setoutibagaa.jpg

1月27日(日)、一文字うどん北の広場で行われた第23回備前福岡の市で、瀬戸内バーガーがデビューしました。それぞれのテントの前には列ができ、大変ご好評いただきました。

 瀬戸内バーガーは、3兄弟です。中光商店さんの「牛窓フィッシュバーガー」、ワッカファームさんの「邑久ベジタブルバーガー」(2種類)、そして一文字うどんの「長船鴨ライスバーガー」です。それぞれに地元の素材を活かして作っています。
kanoraisubagaa.jpg

 一文字の「鴨ライスバーガー」は、五穀合鴨農法で育てた「五穀鴨」の肉と、その鴨が育てた合鴨米で作っています。だから、「めちゃうめー!」と、お子さんにも大好評でした。

 瀬戸内バーガーは、当面は毎月第4日曜日に開催する備前福岡の市のみで販売されます。次回は2月24日(日)です。皆さんのお越しお待ちしています。


lineup_dodomese_2.jpg
 
 一文字うどんの、テレビ出演のお知らせです。大阪の毎日放送の昼の情報番組「ちちんぷいぷい」で、一文字うどんが紹介されます。備前福岡の郷土料理「どどめせ」が取り上げられ、いつでも食べれる店として、当店が紹介されます。岡山県出身の吉本タレント「千鳥」のお二人が、レポーターで来られました。
 
 放送日時は、1月11日(金)午後2時半頃から3時過ぎにかけての時間帯です。ぜひ皆様、ご覧下さい。なお、放送エリアは、残念ながら関西圏のみです。

 また、一文字うどんにも食べにお越し下さい。遠方の方は、冷凍どどめせの通信販売もありますので、ご利用下さい。

 なお、「どどめせ」の詳細は、こちらからご覧いただけます。


head_gokokugamo2.jpg
 大変お待たせいたしました。昨年ご好評いただきました、五穀鴨の鴨鍋セット、発送開始いたしました。しらさぎ小麦の一文字うどんと、特製ストレートだし付で、4から5人前5250円(税込み、送料別)と大変お得です。
  こちらから入れます。

 今年度は、150セット(約150羽分)限定です。
 ご購入は、こちらからどうぞ。

 育ちの違いが、味に現れています。ぜひ一度お試しください。 店主


udonnkyousitu.jpg
 
 一文字では、不定期に手打うどん教室を開催しています。

 店頭の石臼で挽き立てのしらさぎ小麦粉を使い、手ごねから包丁切りまで一連の工程をお教えします。その後、試食します。あなたも地粉うどん作りに挑戦されませんか。
 参加費は、1組(1セット)1575円です。要予約ですので、こちらまでお問い合わせ下さい。

 なお、子供会、町内会、PTAさんなどの団体での予約もお受けしています。1組(1セット)4人までとなっていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。「食育」のお手伝いもさせていただきます。

 写真は、ご近所の子供会さんの手打うどん教室風景です。
 

 


 いよいよ11月25日(午前8時から午後2時まで)の福岡の大市が近づいてきました。毎月第4日曜日に開催している備前福岡の市の拡大版。地元の実行委員会とともに、福岡のメインストリート(かつて中世福岡の市が開かれていた場所)に、どーんと20テントが並びます。

 地元瀬戸内市中心に特産品が大集合。新鮮野菜、新米、鮮魚、牡蠣、みかん、郷土料理どどめせ、素麺バチのお好み焼き、天ぷら、コロッケ、味噌、甘酒、塩、オリーブ製品、卵、花苗、お茶、わたがし、備前焼などを、生産者が直売します。

 また、地元住民による特設テントも盛りだくさん。うどん、焼き鳥、焼きイカ、赤飯、おこわ、コーヒー、クッキー、手作りエプロンなどなど。なお、その場で作る「ポン菓子」は、無料です。

 当日は、午前10時から11時半まで、市に隣接の妙興寺客殿の間にて、「備前福岡の市地産地消フォーラム」が、同時開催されます。その中のパネルディスカッションには、岡大の岸田先生、エコウエーブおかやまの高瀬氏、飯山農園の飯山代表とともに、私もパネラーとして参加します。コーディネイターは、瀬戸内市の健康づくり推進課の土井課長です。
 生産者と消費者(生活者)が、支え支え合う関係作りに向けて、具体的第一歩が踏み出せtることを期待しています。
 「地産地消フォーラム」へのご参加のお申し込み・お問い合わせはこちらまでどうぞ。なお、当日参加も可能です。

 皆さんのお越しお待ちしています。
 


 本日(4日)第4回食と農まつりが岡山ふれあいセンターであり、一文字うどんも出店しました。
備前福岡郷土料理「どどめせ」と、石臼製粉したての「しらさぎ小麦粉」を出店しました。

 60を越える出店者で、お客さんも会場に溢れんばかりで、大盛況でした。おかげさまで
どどめせは昼前に、しらさぎ小麦粉も最後には完売できました。

 役員の皆さん、本当にお世話になりました。


 来年3月末までの、短期の一文字うどん「パート・アルバイト」求人情報です。
午前8時から午後7時30分までの時間帯で、一日3時間程度から・週3日程度から働ける方を募集しています。年齢・経験不問です。詳細は、面談時ご相談させていただきます。

 うどんに興味があって、ちょっとうどん屋で働いてみたいという方も、歓迎です。

 お問い合わせは、こちらまで。お気軽にどうぞ。
 


 9月18日から20日の3日間、地元中学生3名が、一文字うどん店で職場体験をしました。
 最初の2日間が一文字の定休日と重なり、田んぼでの農業体験となりました。ちょうど、合鴨農法の鴨を田んぼから引き上げたあとで、田んぼのネットはずしをしてもらいました。例年、私一人ですると、1週間ほどかかるところを、2日間午前中のみの作業で、終了できました。
 3日目は、一文字うどん店での接客と補充を中心にした仕事でした。割ばしりサイクルの仕分けもしてもらいました。

 3人とも、大変よく頑張ってくれました。この経験をこれからの生活に活かしてください。


 本日は、開店早々に、滋賀県の彦根からご夫婦でお越しいただきました。毎日新聞のコピーをご持参されていました。
 しらさぎ小麦のざるうどんをご注文いただき、少しお話させていただきました。ここ備前福岡が、九州の福岡の名前のルーツであることなどをお話していると、黒田家の出身の黒田村は、滋賀県で、近くにあることなどお教えいただきました。本当にご縁がありました。

 しらさぎ小麦のうどんは、昔食べたうどんの味がする、おいしいと喜んでいただけました。
 苦労の甲斐があるというものです。なお、4日(火)・5日(水)は、定休日(毎週水曜日、第1・3火曜日)で、お休みさせていただきます。


今週末の一文字うどん

2007年09月02日

 毎日新聞に掲載されるということは、すごいことなんだなと、毎日感じています。
 
 今日も開店と同時に、東京からご夫婦のお客様。ちょっと時間もあったので、備前福岡について少し説明させていただきました。その後も県外からたくさんのお客様にお越しいただきました。

 夕方、大阪からご夫婦のお客様。ちょうど、田んぼの鴨に餌をやりに行く時間だったので、一緒にご案内させていただきました。自然に近い状態で、のびのび育っているのに、感心されていました。

 しらさぎ小麦の一文字うどん、石臼製粉機の製粉具合もちょうどよくて、味わい深いいいうどんができています。ぜひ一度、ご賞味下さい。お待ちしています。


 28日(火)の毎日新聞朝刊で、一文字うどんが紹介されて以降、電話が殺到しました。内容は「うどんの取り寄せはできないのか?」というものと、「店に行くには、どうすればいいのか?」というものでした。
 
 前者については、たくさんのご注文をいただき、現在順次お送りしています。後者につきましては、だんだんと、お越しいただいています。昨日は広島、今日は明石、神戸、そして横浜からもお越しいただきました。この週末も、楽しみにお待ちしております。

 現在、しらさぎ小麦の石臼製粉が、追いつかない状態です。例年、夏は暑さのためか製粉の歩留まりが下がってくるのですが、今は無理してフル稼働状態です。来週には、落ち着いてくるかと思います、しらさぎ小麦粉ご注文のお客様は、申し訳ありませんが、少しお待ちいただいております。

 ぜひ一度、しらさぎ小麦のうどんの風味をお試し下さい。お待ちします。

 


毎日新聞朝刊

2007年08月30日

 一昨日(8月28日)の毎日新聞の朝刊で、一文字うどんと私が紹介されました。
生活面の「丁寧に食べる」という月一の特集記事です。大阪本社版では、一面の
題字の下の目次欄のトップに写真入で紹介されたりで、びっくりしました。

 反響もすごくて、北は群馬県、南は長崎県より、たくさんのお電話をいただきました。
また一文字冷凍うどん、しらさぎ小麦粉、五穀鴨鍋セット、どどめせのご注文もたくさん
いただきました。本当にありがとうございます。

 昨日は定休日で失礼いたしました。本日より、通常営業ですので、よろしくお願いいたします。

 お近くの方は、ぜひ一度お越し下さいませ。


用水の藻引き

2007年08月19日

20070819082758.jpg
 今朝、毎年恒例の用水の藻引きがありました。暑い中、地元の農家の皆さんが参加して、カマで藻を切りました。朝のうどんの仕込を早めに済ませ、私も農家の一員として、参加しました。

 この用水(九三掘)は、底をコンクリートで覆っているところが多いのですが、一部に未舗装(?)のところがあり、その部分にこの時期藻がいっぱいはびこります。あまりはびこると用水の流れも悪くなるので、こうやって取っているのです。

 農家も、高齢化が進み、次第に参加者も減っているので、早くコンクリート化して欲しいという声が多く出ていました。

 この藻も、環境的にいえば水質を浄化し、魚の住処にもなったりで、それなりの役割を果たしていると思います。農家が年に一、二度藻引きすることで藻にとってもいい環境が循環しているのではないでしょうか。

 農家の仕事が、農作物の生産だけでなく、地域の環境保全にもつながっていることが分かるというものです。もっともっと正当に評価され、それなりに支えていく体制が必要ではないでしょうか。

 写真手前は藻引きが終わったところ、前方は藻のはびこっているところです。


20070817191433.jpg
 一文字うどん店の入口から見た夏の夕焼けです。店のすぐ前を吉井川の堤防道路が走っていて、その向こうに吉井川の河川敷を利用した長船カントリークラブがあります。その先を吉井川が流れています。
駐車場の端に立てば、川も眺められます。

 この時期は、一文字うどん店の真正面の吉井側越しの山並みに夕日が沈みます。とても美しい風景で、私の自慢の一つです。

 皆さんぜひ一度見に来てください。お待ちしています。


とうもろこしの収穫祭

2007年07月19日

 7月21日(土)、午後3時から5時まで、「親子田んぼと食べるもん学校」のとうもろこしの収穫祭を行います。
 当日は、5月に種まきしたとうもろこしをみんなで収穫して、焼きとうもろこしと、茹でとうもろこしにしてみんなで食べます。
 今回初めての参加も歓迎です。ご希望の方は、こちらまで。場所は、瀬戸内市長船町福岡の畑です。分からない方は、2時50分までに一文字にお越し下さい。ご案内します。


 毎年この時期は、更新なかなかできず、ご迷惑をおかけしています。

 5月下旬の苗代の準備から始まり、しらさぎ小麦の刈り取り、乾燥、袋詰め。田植えの準備、田植え、アイガモ農法のネット張り、雛の受け入れ、餌やり、ひえ抜き、後片付けなどなど、今までと比べて数段忙しくなります。
 そのため、更新が遅くなり申し訳ありませんと、毎年言い訳しております。

 実は、これと並行して、一文字うどん店のほうでは、1年で一番価値のある、まさに一文字うどん店でしかできない(?)、出来事が進行しています。
 それが、新そばならぬ新うどん。今年は6月18日(月)より、密かに(本当に密かに)新しらさぎ小麦のうどんを提供させていただいています。

 新うどんはどんな味?まだ生まれたばかりで、どこか頼りないけど、ふわふわして甘ーい味。毎年、この時期しか味わえない、楽しみな味です。今年も元気に実ってくれたしらさぎ小麦に感謝です。

 お知らせが遅くなり、本当に申し訳ありません。8月いっぱいは、まだまだ新うどんとしてご提供しますので、この機会にぜひしらさぎ小麦のうどんをお試し下さい。お待ちしています。

 


bakusyuu.jpg
 一文字うどんの材料となるしらさぎ小麦の麦秋風景です。奥に白く見えるのは、ビール麦で、まもなく刈り取りです。私のしらさぎ小麦は、やっと穂に色が付き始めたくらいで、刈り取りは来月の上旬です。

hosaki.jpg
 
 刈り取り次第、新そばならぬ、「新うどん」を打ちますので、皆さんお楽しみに!


 070513kodomokai.jpg

5月13日(日)、近所の子供会の手打うどん教室を行いました。午前9時半から約2時間、一文字の座敷で、自家石臼製粉の小麦粉を使い、粉から作りました。
 
 今回は、比較的小さいお子さんが多かったですが、非常にチームワークのいい子供会さんで、各組ごと子供たちで順番を決めて、仲良くうどんを作っていました。私の話も、熱心に聴いてくれたので、調子が出ました(笑)

 みんなで作ったうどんを最後に湯がして試食しました。子供主体で作ったうどんは、太さもいろいろで楽しめました。「おいしかった」といって、帰っていかれたので、私もほっとしました。

 またご家庭でうどんに挑戦してみてください。役員の皆様、お疲れ様でした。


imohori1.jpg
 19年度の「親子田んぼと食べるもん学校」のご案内です。遅くなって申し訳ありません。
今年で4年目になります。長船公民館サークル「長船農学クラブ」の主催です。
 専用の畑で、みんなで耕し、種をまき、水をやり、草を取り、収穫して、いただきます。
自然の中で、一緒に土いじりしませんか。参加ご希望の方は、こちらまで

 以下予定です。状況により変更になりますので、事前にご確認下さい。

 5月12日(土)午後3時から5時 とうもろこしの種まきとかぼちゃの植え付け
 6月 2日(土)午後3時から5時 さつまいも植え付けとたまねぎの収穫、草取り
 6月23日(土)午後3時から5時 アイガモ進水式と田植え体験
 7月 7日(土)午後3時から5時 草取り
 7月21日(土)午後3時から5時 前期収穫祭

 8月25日(土)午後3時から5時 にんじんと大根の種まき
 9月15日(土)午後3時から5時 白菜とキャベツの植え付け
10月27日(土)午後3時から5時 稲刈り体験 
11月10日(土)午後3時から5時 さつまいもの収穫
12月 1日(土)午後3時から5時 後期収穫祭

 1月19日(土)午後3時から5時 麦踏体験
 
 以上、皆さんのご参加お待ちしています。
 


tabekurabe3-thumb.jpg
 ㈱一文字の求人情報です。現在、こだわりうどん一文字店では、店長候補1名、調理1名計2名を募集中です。Iターン、Uターンの方も歓迎です。経験は問いません。一からお教えします。
 一緒に地粉うどんを作りながら、地産地消な暮らしは、いかがでしょうか。

 お問い合わせは、こちらまで


 20070125233445-1s.jpg

今月は、地元と一緒に行う第2回福岡の大市です。

時間も長く、午前8時から午後2時まで行います。場所も、いつもの北側の道路一帯に、ずらり18テントが並びます。地元特産品詰合せが抽選であたるスタンプラリーなど、特別イベントも盛りだくさんです。

 駐車場は、妙興寺北側の福岡会駐車場をお使いください。一文字駐車場は、午前11まで使用可能です。
 皆様のお越し、お待ちしています。

場所の地図は、こちらです。


13回目の備前福岡の市。3月25日(日)午前8時から11時まで。
瀬戸内市長船町福岡の、福岡の市史跡南の広場です。

 今月は、その場で調理の出来立てコーナーが充実です。おなじみの素麺バチのお好み焼き(延原手延素麺製造所)のほかに、牛窓町の中光商店の天ぷらが初登場。もちろん、こだわりのかまぼこも。瀬戸内産の牡蠣の佃煮、天ぷら、磯辺上げもその場で作って販売します。備前福岡の郷土料理どどめせおにぎり、2個入り300円もあります。

 刀匠有志による「本格包丁研ぎ」も大人気です。一本600円より、ご持参下さい。4人体制となり受付本数のアップしました。
 田渕さんのイチゴも今が旬です。

 また、今回も、名刀味噌本舗直伝の手作り味噌作りに挑戦できます。

 今回も盛りだくさん!ご参加お待ちしています。

    備前福岡の市開催地地図

 


lineup_udon_1.jpg
 昨日、大阪からお客様がうどんを食べにお越しになられました。もう10年来の常連様です。お越しの節はいつも20玉ほどお持ち帰りいただきます。

 昨日は、初めての方もご一緒でして、その方が帰りしなに「ここのうどんは、日本一おいしい!」と、言ってくださいました。
 これまで、「一文字うどんを食べずして、日本のうどんを語ることなかれ!」とは、書いていただきたことはありますが、このようにお褒めいただいたことは初めてなもので、率直にうれしかったです。

 一文字のうどんは、セルフうどんも含めて、地粉(地元産の小麦を店頭で石臼製粉したもの)を使っております。このことで、他にはない地元のうどんの味を作り出しています。 

 ぜひ一度お試しください。


udonkyousitu.jpg
 今度の土曜日、午後3時から5時までの予定で、手打ちうどん教室を開催します。石臼で挽き立てのしらさぎ小麦粉を使い、手ごねから包丁切りまで一連の工程をお教えします。あなたも地粉うどん作りに挑戦されませんか。

 参加費は、1組(1セット)1575円です。要予約ですので、こちらまでお申し込み願います。
人数の多い場合は、先着順とさせていただきます。

 なお、当方の手打うどん教室は、「ご家庭で手軽に手打ちうどん」をモットーに行っています。プロを目指す方は対象にしておりません。念のため(笑)


07025-6.jpg
 2月25日第12回備前福岡の市が開催されました。寒い一日となりましたが、早くから多くのお客様にお越しいただきました。
 一文字は毎回備前福岡の郷土料理「どどめせ」を販売しています。備前ばら寿司の元祖といわれる煮込み寿司です。一度食べたらくせになると、ご好評いただいております。ぜひ一度お試し下さい。

 なお、市の詳細は、こちらをご覧下さい。


udonkyousitu.jpg
 今週の土曜日、午後3時から5時までの予定で、手打ちうどん教室を開催します。石臼で挽き立てのしらさぎ小麦粉を使い、手ごねから包丁切りまで一連の工程をお教えします。あなたも地粉うどん作りに挑戦されませんか。

 参加費は、1組(1セット)1575円です。要予約ですので、こちらまでお申し込み願います。
人数の多い場合は、先着順とさせていただきます。

 なお、当方の手打うどん教室は、「ご家庭で手軽に手打ちうどん」をモットーに行っています。プロを目指す方は対象にしておりません。念のため(笑)


京都からのお客様

2007年02月16日

lineup_udon_1.jpg
 本日、京都から一文字うどんを食べにお二人連れのお客様が、わざわざお越しくださいました。一文字の載っている「そばうどん36号」をご覧になり、一文字のHPも見ていただいてのご来店でした。お客様のご期待に添えれるよう、私もわくわくしながら打ちました。

 しらさぎ小麦の一文字うどんのかけとざるをそれぞれお食べいただき、その後少しお話させていただきました。「小麦を石臼で挽いたうどんがどういう味か一度味わいたかった」とのこと、「もっとざらざらしているかと思った」そうです。でも、「味が濃いうどん」「他にはないまったく違うタイプのうどん」との評価をいただきました。

 その後、おいしいうどんについていろいろとうんちくをお教えいただき、私自身大変勉強になりました。
これからも、風味豊かなおいしい地粉のうどん作りに精進しますので、また是非お立ち寄りください。
 今日はありがとうございました。

  


手打うどん教室

2007年02月12日

udonkyousitu.jpg
 2月10日(土)、久々に手打うどん教室を開催しました。今回は、岡山市内からお二人の方が参加してくださいました。山陽新聞のレディアで、昨年「紙上手打うどん教室」をさせていただいた記事を見られての参加でした。
 挽き立ての地元産小麦粉でこねるところから作りました。終了後自作のうどんを試食をしていただくわけですが、今回の出来は、かなり玄人受けするうどんでした。この出来には、私も参りました、はい。

 翌日には、小麦粉を買いにお越しいただきました。本当に熱心な生徒さんでした。家での出来栄えなどまたお教えいただければ幸いです。頑張ってください。

 手打うどん教室は、日曜祝日以外でしたら、随時お受けしています。日程につきましてはご相談させていただきます。お一人(1組)1575円(試食付)です。お申し込みは、こちらまで

 なお、オンライン手打うどん教室は、常時こちらで開催中です


楽しかった麦踏体験

2007年02月06日

mugifumi.jpg
 2月3日(土)、麦踏を行いました。これは、親子田んぼと食べるもん学校の、番外編として行ったものです。親子で7名の方が参加され、しらさぎ小麦を栽培中の1反5世の田んぼをみんなで踏みました。
最初、人数が少なかったので最後までできるかなと心配していたのですが、皆さん頑張ってくれて、うまくできました。

 最近は、このような形での麦踏はほとんど行われていませんが、私のこの田んぼではここ数年毎年やっていて、それなりの効果も見られます。この田んぼは、田越でないとトラクターが入れないため、人力だけが頼りです。

 その後、近くの畑で、焚き火をして焼き芋を作ってみんなで食べました。なかなかスローな半日でした。

 参加者の皆さん、お疲れ様でした。



 先週と今週の定休日(水曜日)を使って、だいぶ大きくなったしらさぎ小麦の上に、もみがらをまきました。これは、もみがらで土を覆うことで、雑草の発育を抑えるためです。
 昨年から、やっているのですが、一定の効果はあります。ただ、昨年はもみがらの量が少なくて、薄くしかまけなかったもので、今年は近所の農家の援助を受けて、たくさんまきました。

 トラクターの後ろに、大型のまき機をつけて落としていきます。大量に入れるとかなりの重さになり、前輪が浮き上がりそうになるのは、怖かったです(笑)。全部まき終わるには、何日かかかりそうです。



 親子田んぼと食べるもん学校の今年度最後の企画です。2月3日(土)午後3時から5時まで、長船町福岡の田んぼで、しらさぎ小麦の麦踏体験を行います。みんなで麦踏したあと、近くの畑で焚き火をして焼き芋を作って食べます。
 参加ご希望の方は、こちらまで
 なお、19年度親子田んぼと食べるもん学校の参加者も同時に募集しています。お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
imohori1.jpg


 一文字うどんの、隠れたヒット商品が今注目を浴びています。昨年12月の柴田書店さんの「そばうどん36号」で紹介されたり、今年の元旦には全国のFM36局がネットワークして作ってるHP「Reco」の「日本全国『麺』セレクション」で岡山県代表(FM岡山片山美紀さんご推奨)として紹介されたりで、今あらためて注目を浴びています。
 それが、「地粉うどん食べ比べセット(1200円」です。特別に団子から作りますので、最低半日前には予約が必要ですが。

tabekurabe2.jpg
 このセットは、3種類の小麦粉から用意します。私が無農薬で自家栽培・自家石臼製粉した「しらさぎ小麦粉」、地元農家に委託栽培し自家石臼製粉した「ふくさやか小麦粉」、そしてセルフ用のうどんに使用している市販の国産小麦粉(チクゴイズミ小麦とホクシン小麦のブレンド)と自家ふくさやか小麦粉の自家調合小麦粉の3種類です。

tabekurabe3.jpg
 これらを使って、ご予約分の団子を作って寝かせます。

tabekurabe4.jpg
 それを麺棒で伸ばしていきます。

tabekurabe5.jpg
 それを麺線に切っていきます。

tabekurabe1.jpg
 茹で上げて、ざるうどんにして召し上がっていただきます。1セット1200円(写真は1セット分)ですが、セルフうどんの玉に換算すれば、4,5玉分あります。薬味も2人前付いています。結構お得ですよ!

 地元産の小麦で作る「地粉うどん食べ比べセット」は、うどん屋にできる最高の食文化の提供ではないかと私は考えています。
 ぜひ一度お試しくださいませ。


 五穀鴨の鴨鍋セット、昨年末はお歳暮商品として大変ご好評いただきました。ありがとうございました。
 大変遅くなりましたが、昨年11月26日の福岡の大市の時に行った「五穀鴨試食アンケート」結果をご紹介します。この時は、昔塩で味付けして炭火で焼肉にして食べていただきました。

 「臭みがなくて、味が濃くて、やわらかくて、食べやすい」一言でいえば、こんな感じでしょうか。
まだまだ鴨鍋シーズン、ぜひ一度お試し下さい。詳細はこちらから

 以下、ご参照下さい。

 なお、五穀鴨鴨鍋セット開発にあたっては、農林水産省平成18年度地産地消推進モデル事業のご協力をいただいています。

五穀鴨お客様アンケート(結果) 【実施機関】㈱一文字

1.鴨肉を食べたことがありますか?
①ある 23人(76.7%) ②ない 7人(23.3%)

2.質問1で①あるに○をつけた方にお伺いします。以前食べた鴨と比較していかがでしたか?
①たいへん好き8人(36.4%) ②好き13人(59.1%) ③あまり好きでない1人(4.5%)
  ④きらい0人(0%)

3.どのような所でそう判断されましたか?自由にご記入下さい。【必ずご記入下さい】
※回答例 鴨肉は○○だと思っていたが、今日食べた鴨は○○だった。
柔らかい、臭みがない、食べやすい、脂身が少ない、甘い、あっさり、味が濃い、
くせがない、うまみがある
鴨肉とは思えない、牛肉みたい
少し焦げ臭かった

4.どんな鴨料理が食べたいですか?自由にご記入下さい。
焼肉、鍋、くずし団子の水炊き、鴨南蛮、串焼き、うどん、鴨汁

5.鴨肉を購入する際、どんなことが気になりますか?(回答はいくつでも)
①賞味期限2人(4.7%)②新鮮度10人(23.3%) ③安全性12人(27.9%)④産地6人(14.0%)
⑤値段9人(20.9%)⑥脂身3人(7.0%)⑦ブランド表示0人⑧表示ラベル1人(2.3%)⑨パッケージ0人
⑩POPや宣伝広告物の内容0人⑪その他0人

6.本日試食して頂いた五穀鴨に対する感想、ご意見・ご要望があればお寄せ下さい。
おいしい、やわらかい、くさくない、味が濃くておいしい、食感も良好、くせがない
すてきです
味付けをくふうしてみたら

最後にあなたご自身のことについて教えて下さい。
7.性別 ①男性9人(32.1%) ②女性19人(67.9%)

8.年齢 ①10代以下1人(3.6%) ②20代2人(7.1%) ③30代4人(14.3%)
④40代4人(14.3%) ⑤50代7人(25.0%) ⑥60代5人(17.9%) ⑦70代以上5人(17.9%)

9.お住まい ①瀬戸内市22人(78.6%)  ②市外6人(21.45%)  ③県外0人


山に水を呼びに行く

2007年01月06日

 新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
一文字は、本日より平常営業いたします。

 お正月、ここのところ縁あって静岡で過ごしています。
知人宅に、新年の挨拶に伺うと、お子さんが「お父さんは今山に水を呼びに行っている」とのこと。
どういうこと?と思いながら、窓から山を見ると、知人が何やら一生懸命作業をしています。

 近づいて聞くと、庭の鯉の池に通じている湧き水が止まったので、調べると土砂で埋まったのでそれを取り除いているとのこと。何でも昨年暮れに湧き水の上の竹を切ったのがよくなかったとか。竹が土砂を押さえていたんだと反省しきりでした。しばらくすると、元通りきれいな湧き水が流れ始めました。

 「山に水を呼びに行く」 どこでもできることではありませんが、人間と自然が共生する、そんな素敵な言葉だと思いました。

 自然と地域と共生しながら、今年もおいしいうどんを作っていきます。どうかこの一年、よろしくお願いいたします。

 


 年末は、31日(日)午後5時まで営業いたします。

 新年は、6日(土)より、平常営業いたします。

 なお、年越しそばの予約お受けしていますので、どうぞご利用下さい。


 12月24日の第10回備前福岡の市に、岡山大学の先生・学生ご一行8名が、見学にこられました。皆さんは、「農村社会」について勉強されているそうで、今回は「地産地消」「食と農」「伝統食」などをテーマに市を会場にインタビューなどして学習されていました。
 その後名刀味噌さんや、長船刀剣博物館を見学されました。

 最後に、一文字の地産地消の取り組みなどについて、1時間ほどお話させていただきました。つたない話を皆さん熱心に聴いてくださり、私も気持ちよく話せました(笑)。

 若い力のこれからの頑張りに期待しています。

 なお、備前福岡の市の様子は、こちらをご覧下さい。


 12月24日(日)の第10回備前福岡の市に、牛窓町鹿忍の福江商店さんのご主人が、お飾りをたくさん作って出店してくださいます。稲から育てた、こだわりの手作り品です。
 価格は、100円から500円と、超破格値になっています。数に限りがありますので、お早めにどうぞ。
なお、常設市福の市でも、予約受付中ですので、ご利用下さい。お問い合わせはこちらまで
 当日の開催時間は、午前8時から11時までです。


第3回食と農まつり

2006年12月11日


 12月9日(土)、第3回食と農まつりに参加しました。「エコウェーブおかやま」さんが主催の、食と農と環境をテーマにしたイベントです。趣旨に賛同し、第一回から参加しています。
 一文字コーナーでは、郷土料理「どどめせ」、自家栽培自家製粉しらさぎ小麦粉、手作りクッキー、そして福の市で販売している、ドナさんのジェラート、マンネン酢さんの純米酢と黒酢、つたやさんの柿ポン酢を販売してきました。

 雨にもかかわらず、3回の中では最高のお客さんではなかったでしょうか。一文字のことをよく知っておられるお客さんが多くて、うれしく思いました。出店者の方とも交流でき、実り多い一日でした。中でも、三船さんの「鴨汁」最高でした。


しらさぎ小麦順調です

2006年12月06日


 しらさぎ小麦種まき後3週間の様子です。今年は暖かく雨の適当に降るので今のところ順調に発育しています。ただ、この条件は雑草も同じで、順調に発育中です。雑草対策急がなければ・・・

 これは、種まき後2週間目の様子です。違いがお分かりでしょうか?


sobaudon.jpg
 本日(12月4日)発売の、柴田書店さんの年刊誌「そばうどん」で、4ページに渡り一文字が紹介されています。

 日本で唯一のそばうどん専門誌のこの本に、私がうどん屋を引き継いだばかりのころ、初めて本屋で出会い、すごくあこがれたものでした。ここに載っているようなうどん屋になれたらいいのにと。

 今回、一文字が載っております。皆さんぜひご覧ください。

 詳細は、こちらから


収穫祭

2006年12月03日

syukakusai.jpg
 昨日(12月2日)は、親子田んぼと食べるもん学校の収穫祭でした。約20名の参加で、楽しく過ごせました。ちょうど寒い日でしたが、子供たちは元気に畑の中を走り回っていました。

 もみがらを燃やしてみんなで作ったさつまいもで焼いもをしたり、アイガモ農法で栽培した米でおにぎり作り、またその鴨肉で鴨汁を作っていただきました。とってもおいしかったです。今年の反省や、来年の計画についても話し合いました。今回は子供たちが畑に遊びに行ったので、大人同士でいろいろ話が盛り上がりました。

 食の大切さと、それを支える農業について、あらためて認識を深めたひと時でした。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。


10.26fukuokaooiti.jpg
 本日、第1回福岡の大市が、開催されました。昨夜の天気予報では、午前午後ともに降水確率90%という悪条件の中でしたが、皆さんの熱意が天まで届いたのか、何とか午前中は雨も上がり、大勢のお客様に来ていただきました。主催された地元の皆さんも、大変喜ばれたいました。

 かつて、歴史教科書にも載る「中世福岡の市」が開かれていたここ備前福岡。その中心街、市場小路での市の開催は、800年前の中世以来かも知れませんね?堤防道路から見ると、突き当りの妙興寺にかけておよそ100メートルに渡り、テントが並びました。

 なお、次回の第10回備前福岡の市は、12月24日(日)午前8時から午前11時です。ご期待ください。


head_gokokugamo2.jpg
 五穀鴨のページが完成しました。ぜひご覧ください。
  こちらから入れます。

 同時に、五穀鴨鴨鍋セットの発売を開始しました。今年度は、90セット(90羽分)限定です。
なお、発送は、12月上旬からとなります。
 ご購入は、こちらからどうぞ。

 育ちの違いが、味に現れています。ぜひ一度お試しください。 店主


11・26福岡の大市

2006年11月21日

fukuokanoiti2.jpg
 今週の日曜日、26日は、第9回備前福岡の市です。今回は地元主催の「第1回福岡の大市」に協賛して、場所をいつもの場所の北側の道路一帯に移し、時間も午前8時から午後2時までに延長して、開催します。

 今回のメイン企画は、ワッカファームの皆さんによる、路上ライブです。世界の民族楽器と西アフリカの太鼓の演奏をしていただきます。時間は、午前9時半からと、12時からの2回です。
ワッカーファームさんは、邑久町尻海で無農薬栽培の農園を運営されており、いつも福岡の市に出店していただいてる若者グループです。今から楽しみにしております。

 地元の皆さんによる福祉祭りのイベントも行われ、今回はいつもの2倍の16テントが、かつて福岡の市が行われていた福岡のメインストリート「市場小路」に並びます。

 皆さん、ぜひ足をお運びください。

 


バルーンミーティング

2006年11月18日

barun.jpg
 一文字の前の堤防道路を1キロほど下ったところで、今日明日と恒例のバルーンミーティングが行われています。明日は午前中開催されます。

 この大会ももうだいぶ回を重ねてきていますが、今では西日本各地を中心にたくさんの愛好家が参加され、瀬戸内市の一大イベントとなっています。何十もの熱気球が上空に浮かび、晩秋の風物詩です。

 観客もたくさん見にこられ、一文字も大賑わいとなります。ご観覧の節は、ぜひお立ち寄りください。

 写真は、一文字から見た熱気球です。


tanemaki2.jpg
 今日、残りの田んぼにしらさぎ小麦の種をまきました。これで、6反3世の田んぼ全てに蒔き終りました。これから来年の6月までの7ヶ月間、秋冬春夏と4つの季節を越えてしらさぎ小麦は育っていきます。さて、どんな小麦になってくれるでしょうか、今から楽しみです。随時途中経過をお知らせしますので、お楽しみに!

 ちなみに今年6月収穫のしらさぎ小麦は、豊作でした。粒もきれいによく肥えていて、もちもち感のあるおいしいうどんになりました。

 しらさぎ小麦の一文字うどん、ぜひ一度ご賞味ください。

 


しらさぎ小麦の種まき

2006年11月15日

tanemaki.jpg
 昨日から明日まで、地元の中学生3人が、「チャレンジワーク」で一文字に職場体験に来てくれています。今日は、店が定休日のため、3人に手伝ってもらいしらさぎ小麦の種まきをしました。

 稲刈りのあとの田んぼをトラクターでひき、完熟鶏糞を元肥に散布し、トラクターに播種機をつけて種を蒔きました。今日一日で、半分終わりました。

 中学生3人も、しっかり頑張ってくれました。皆さん、お疲れ様でした。


命をいただく

2006年11月13日

sentarou.jpg
 今日、吉備中央町にある加茂川町せんたろう公社の「農畜産物処理加工センター」に合鴨肉を引き取りにいってきました。昨日午後捕まえて、夜に鴨を持ち込んでいました。
 合鴨肉は、1羽づつ真空パックされており、早速持ち帰り急速冷凍(マイナス40度)しました。

 ヒナの時から、五穀を餌に育てた五穀鴨です。せんたろう公社の作業者の方が、「この鴨はとても羽がきれいだった。どうやって飼っとられたん?」とほめてくれました。
 なんか救われた気持ちがしました。

 五穀鴨、まもなく「五穀鴨 鴨鍋セット」として、発売する予定です。今年は、少し少なくて100羽(100セット)限定です。ご期待ください。


udonkyousitu.jpg
 一文字では、オンライン手打うどん教室を行っています。メールでご質問いただければ
お答えしていますので、どうぞご利用ください。なお、込み合っている場合は、ご返事が
遅くなる場合がありますので、ご了承願います。

  HPは、こちらです

メールはこちらまで

 また、一文字うどん店内にて、手打うどん教室も行っています。
一組(4名様程度まで) 1575円で、試食代として、一組が1名以上の場合、
他の方は105円いただきます。
 一週間前までにご予約ください。時間は、2時間程度です。
 自家製小麦粉で作るうどんは、格別ですよ。

 お申し込みは、こちらまで。 



purezento.jpg
 しらさぎ小麦の一文字うどん誕生10周年を記念して、プレゼント実施中です。
一文字にて、しらさぎ小麦の一文字うどんをご注文のお客様に、自家製ふくさやか小麦粉うどん
1人前分を、毎日先着10名様に、差し上げています。レシピも付いていますので、この機会に手打うどんに挑戦してみては
いかがでしょうか!

 今日も、広島からご夫婦でお越しのお客様が、1人前では足らないということで、1.2キロ小麦粉を
お買い上げいただきました。
 ふくさやか小麦粉は、300グラム120円で、福の市にて販売中です。もし足らなければどうぞ!

 「うどんを注文して、うどんの材料がもらえるとは、うれしいわ!」とは、昨日のお客様。
この企画、一文字ならではと思っていますので、この機会の是非一文字うどんお試しください。

 お待ちしています。

 


別荘暮らしの五穀鴨

2006年11月03日

kamobesou.jpg
 6月から3ヶ月間、田んぼで働いてくれた五穀鴨たちは、現在休耕田を利用した別荘で、のんびりと暮らしています。ほぼ毎日、夕方には隣の用水から水をいれ、水浴びさせています。

 「水を得た鴨」。本当にうれしそうに、はしゃぎまわります。これで食欲も増進、いっぱい餌も食べてくれます。


 いつも、一文字をご利用いただき、ありがとうございます。
 
 このたび、一文字のHPを全面リニューアルしました。およそ6年ぶりのことです。

 しらさぎ小麦の一文字うどんが誕生して10年が経ちました。これを機に、
これまでの歩みをまとめ、これからの歩むべき道を考えてみました。

 これからも、地元の味を追求していきます。皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

  一文字店主  大倉秀千代