農業体験・食育

合鴨すいすい!

2013年07月18日


 今年の田植えも無事終わり、稲も鴨も順調に育っています。ここは、近所の幼稚園の園児の皆さんが、合鴨放鳥した田んぼです。餌を食べる量も、だいぶ増えてきました。
 これから、9月初めまで、鴨たちは田んぼが仕事場兼遊び場です。



今年の冬は、特に寒いですね。
この寒さの中でも、小麦は青々と育っています。
踏まれても踏まれても、地中に深く根を張りながら成長し、
初夏には豊かな実りを与えてくれます。

 というわけで、毎年恒例の体験イベント「麦踏」を
下記のとおり行います。
 参加者募集中ですので、ご参加お待ちしています。

(主催は、長船公民館サークル長船農学クラブ「親子田んぼと食べるもん学校」、
 1月6日の山陽新聞東備版にも掲載されました。)

 1月12日(土)にイベントを2つします。片方だけの参加でも構いません。
ご参加ください
【1】 麦ふみ体験(15時~)
うどんの原料となる「小麦」をつくるための大切な作業を体験します。
講師/大倉秀千代さん(一文字うどん)
場所/福岡の田んぼ
   一文字うどんに14時45分に集合
参加費/無料

【2】アツアツかも汁で新年会(16時~)
年に一度の親睦会です。今季、ご参加いただいた方や関わりのある方の他、新規の方にも案内をしています。
*新春の豪華お年玉が当たるゲームを用意しています。
*こどもさんにはお菓子のつかみ取りがあります。
*飲み物は各自持参としますが、大人にはビール1缶(ノンアル含む)プレゼント
場所/一文字うどん
参加費/大人1500円
    子ども300円

 お申し込みは、お問い合わせは、こちらまで


 



 12月7日8日と、埼玉県小川町で、「地域にひろげよう有機農業全国交流集会」が開催され、私も参加してきました。
 実は、今年の10月30日に瀬戸内市のゆめトピア長船で開催された「有機農業セミナー」で、小川町の取り組みが紹介され、備前福岡の市を中心とした取り組みの先進事例だなあとすごく感銘を受け、ぜひ行ってみたいと思っていました。

 交流集会には、全国から100名を超える参加があり、特に若者や女性が多いのには驚きました。
有名な金子美登さんが農場主の「霜里農場」で栽培された無農薬米を使い、晴雲酒造が、「おがわの自然酒」を作っています。

 また、農場の無農薬大豆を使い、とうふ工房「わたなべ」では、「素性のわかると豆腐づくり」をコンセプトに、豆腐を作っています。

 さらに、県庁所在地にある自然素材を使ったリフォーム会社が、農場近隣の下里地域の有機米を一括購入し、連携しています。その米は、社員に販売しています。

 こうした結果、下里地域では、この地区のすべての農家が有機栽培に取り組むまでになっています。

 私たちの備前福岡の地域でも、大変参考になると思いました。今後に活かしていきたいです。


 今年も実りの秋を迎えました。10月下旬から昨日にかけて、稲刈り・乾燥・もみすり・袋詰め・田んぼへのもみがら散布・トラクター作業・しらさぎ小麦の種蒔きと一連の秋の農繁期を迎えていました。
 昨日で一通り終わり、ほっとしています。

 今年の米の収穫は、猛暑による高温障害などの影響を受けて、農家はたいへんな状態になっています。私は、この地に昔から伝わる「アケボノ」という品種を育てているためか、それほど影響を受けなくてすみました。合鴨たちにも感謝です。

 11月より、新米の販売を行っています。現在、新規のお客様も募集しています。ご希望の方は、こちらまでご連絡願います。玄米30キロ 12,500円で販売しています。

 以下、農作業の様子です。

 コンバインでの刈り取り作業

1010inekari2.JPG

 合鴨用のネットを張ったままの作業のため、一番端はヒヤヒヤです。
 
1010inekari1.JPG

 もみすり作業

1011momisuri1.JPG

 きれいな玄米です。

1011momisuri2.JPG

 しらさぎ小麦を蒔き終わった田んぼです。

1011mugimaki.JPG


1010kouyou1.jpg

 10月14日(木)、名古屋市の向陽高校2年生が、研修旅行の分散研修で手打ちうどん体験にこられました。午前中2班15名、午後1班8名です。
 自家栽培・自家石臼製粉のしらさぎ小麦粉を使って、「こね・菊もみ・手打ち・包丁切り」と手打ちうどんを作りました。
 皆さん熱心に取り組まれ、最後に試食しました。「おいしい!」という声に、私もにっこり。

 向陽高校に皆さん、お疲れ様でした。また機会がありましたら、ぜひお立ち寄り下さいね。


kokusaisemina-.jpg

 10月12日(火)、北海道大学で、国際セミナー「有機農業と地域づくりー日本とカナダの比較から」が開催され参加してきました。4名の方から報告があり、私は2番目に「備前福岡の市を通じた地域づくり」とのテーマで、30分報告させていただきました。
hokudainougakubu.jpg

kokusaiseminahoukoku.jpg

 第1報告は、「有機農業者が地域を変える」浅見彰宏さん(ひぐらし農園、福島県)
 第3報告は、「コミュニティオーガナイジングとしてのCSA」
              レイモンド・エップさん(メノビレッジ、北海道)
 第4報告は、「有機農業と地域づくり」
              ケントン・ロビーさん(メノナイト大学、カナダ)
でした。
menobirejji.jpg


 「いい農業」は、生産者だけではできないんだということを、そして、「いい農業」は、生産者だけの問題ではなく、食べる人にも同じような問題なのだということを、改めて確認することができました。


 ここで学んだことを、今後の農業や一文字うどん店、備前福岡の市の活動にいかしていこうと思います。

 お世話になって皆様、本当にありがとうございました。


udonkyousitu101006.jpg
 10月6日(水)、地元の行幸小学校で、手打ちうどん教室を行いました。3年生PTA主催で、親子、先生約150名が参加されました。
 広い食堂でみんな元気にうどんを作りました。私が合鴨農法で育てたしらさぎ小麦を石臼挽きして作った「しらさぎ小麦粉」を使いました。
 「手ごね」==>「菊もみ」==>「手打ち」==>「包丁切り」
して、その場で湯がいていただきました。あちこちから、「おいしい」という声が聞こえてきて、「よかったな」と満足して、帰路につきました。

 こちらの小学校は、食育や地域活動への取り組みを熱心に行われており、備前福岡の市や、田植え体験などで、いろいろとお世話になっています。

 それにしても、PTAパワーは、すごかったです。ぜひ皆さん、ご家庭でも「おにぎり感覚で手打ちうどん」を作ってみて下さい。こちらの、「オンライン手打ちうどん教室」も、参考にして下さい。


2010sinkomugi2-1.jpg
 7月1日より、一文字うどん店のすべてのうどんが新小麦に切り替わりました。
地元備前福岡産の、「ふくほのか小麦(セルフうどん・オーダーうどん用)」
「しらさぎ小麦(オーダーうどん用のみ)」です。
2010sinkomugi.jpg
 毎年のことですが、収穫仕立ての「ほやほやのうどん」を「今だけ」お楽しみいただけます。
これから時間の経過と共に、小麦の熟成が進み、うどんの食感・風味も変化していきます。これは、うどん屋泣かせのところですが、うどん屋冥利に尽きるところでもあります。
 どうぞ、うどんの旬をお楽しみください!


名古屋から研修旅行

2009年10月19日

0910kennsyuuryokou.jpg
 10月15日(木)、名古屋市立向陽高校の2年生16名が、一文字で手打うどん作りを体験されました。昨年に続いて2年目です。3日間の研修旅行で2時間ほど、体験していかれました。
 しらさぎ小麦粉を使ってうどんを作りました。一部に「きしめん」もできていましたが、皆さんなかなかの腕前でした。最後に作ったうどんを試食して、終わりました。

 また、機会がありましたら、お立ち寄り下さい。


yukukinougyoukoukaifouramu.jpg
10月24日(土)瀬戸内市で開催の、日本有機農業学会公開フォーラム岡山大会で、何と私が基調講演を行います。備前福岡の市のこれまでの取り組みを振り返り、「連携」の歩みとこれからの可能性についてお話させていただきます。
 詳細は、下記の通りです。当日参加も可能ですので、よろしければぜひご参加下さい。

【10月24日(土)】

◆受付開始 12:00

◆公開フォーラム 13:00~17:00 瀬戸内市保健福祉センター(ゆめトピア長船)2階

                 夢いっぱいホール(長船駅から2分)

1) 日本有機農業学会公開フォーラム 岡山大会が目指すこと

       岸田芳朗(有機農業学会理事)            13:00~13:10

2) 瀬戸内市で展開する地域主導による有機農業の展開と暮らしの再生について

       中島 紀一(有機農業学会会長)           13:10~13:20

3) 歓迎挨拶 武久 顕也 (瀬戸内市長)               13:20~13:30

 4) 基調講演 「備前福岡の市にみる『連携』の道のりと可能性」

    大倉 秀千代(備前福岡の市圏地産地消推進協議会会長) 13:30~14:50

           ―――休憩―――               14:50~15:10

 5) 実践報告                           15:10~16:10

   (1) 名刀味噌後継者と備前福岡の市の関わり
        高原 隆平(瀬戸内市名刀味噌本舗3代目)         
    (2) 農業現場からの地域農業再生への挑戦 
飯山 太一(農業の未来を拓く会代表)
(3) 行政からみた福岡の市への期待
   橋井 武志(瀬戸内市産業振興課主任)
(4) 農と食のつながり直しをめざして     
高瀬 喜与江(エコウェーブおかやま 
6) 意見交流                          16:10~17:10

◆懇親会:備前福岡 一文字うどん                  18:00~20:00

 
 【10月25日(日)】

  現地見学会 8:00 JR長船駅前集合

        8:30~ 10:50頃 福岡の市の見学と史跡巡り

  現地解散  11:00頃


fukuhonokaudonsin.jpg
 本日朝一番の常連のお客さんが、食べて帰られる時に「今日のうどんは、色がくれえが(黒いが)」といわれました。「先日石臼の目立てをしたんで、粉が良く挽けて色が濃くなっとんです」と説明すると、納得したご様子でした。

 これまで、セルフうどんとして食べていただくので、やや軽めのうどんを追求していたのですが、石臼の目立てによって予想以上の濃厚なうどんができてきました。でも、この方がお客さんには好評のようです。

 これから目立て後の石臼の特性にも慣れてくるので、いろいろとやってみながら、一番おいしいうどんに仕上げていきたいです。

 「地元小麦石臼製粉うどん」、ぜひ一度お試し下さい。


udonkyousituseikabutu.jpg
 昨日(10月4日)の日曜日の朝9時半より2時間ほど、久々の手打うどん教室を開催しました。倉敷市から、2人の方が参加されました。 
 今回は、今年初めての新しらさぎ小麦を使いました。6月収穫からしばらく寝かせていたとはいえ、やはり新小麦はほやほや感がなんともいえぬほど気持ちいいです。

 今回のお二人は、食に対する関心の高い方のようで、私の「うんちく話」にもついつい力が入りました。完成したうどんは、久々の「極太うどん」もありましたが、お味の方は満足していただけたようです。ぜひまた、おうちでも挑戦してみてください。

 一文字の手打うどん教室は、ご希望が合えば、随時開催しています。しらさぎ小麦粉で、こね・足踏み・菊もみ・手打・包丁切りとやっていき、出来たうどんをその場で試食していただきます。残ったものは、お持ち帰りいただきます。参加費は、お1人(1組)1575円です。
 お気軽にこちらまでお問合せ下さい。


自然なうどん?!

2009年08月25日

fukuhonokakomugi1.jpg
 セルフ用うどんを、ふくほのか小麦のうどんに全面的に切り替えて1ヶ月が経過しようとしていますが、いろんな発見が続いています。それはどうも、製粉方法の違いに起因することも大きいようです。
 一文字の場合、店頭の石臼製粉機で毎日製粉しています。大手製粉会社さんの製粉と違い、小麦丸々一粒を石臼で挽いて、127メッシュの篩で選別します。そうすると、石臼製粉特有の粒のばらつきができたり、当然粉の中に種皮(ふすま)もより多く含まれます。それを、手打麺式の低速ミキサーでこねて生地を作り、足踏みのあと、団子にして寝かせ、適時麺機で伸ばして切って茹で上げます。その間に使用する材料は、小麦粉のほかは、地元の錦海ソルト産のミネラル塩「昔塩」と、吉井川と並行して流れる地下水を利用した瀬戸内市長船町の水道水だけです。もちろん茹でがまのお湯も同じです。

 そうすると、自然なうどんが作れます。おかしな話ですが、自然なうどんと、そうでないうどんがあるんだということを、うどん屋を継いで16年目にして改めて実感しました。

 13年前から、自家無農薬栽培のしらさぎ小麦を店頭で石臼製粉して、手ごね、手打で作るしらさぎ小麦のうどん(こちらは、セルフうどんではありません)は、特別なうどんで、こちらは従来どおりレジにご注文下さい。


mainitiseifun.jpg
 自家石臼製粉のふくほのか小麦のうどんに切り替えてから、10日が経ちました。地元農家に委託栽培して育ててもらった「ふくほのか小麦」、毎日店頭の石臼で製粉してはうどんにしています。写真を見ると、高速回転のようですが、1分間に16回転の低速です。
 挽き立ての地元備前福岡産小麦で作ったうどんを食べる、至福だと思いませんか。私はそう思いつつ、毎日うどんの作っています。

なお、明日12日(水)は定休日ですが、お盆期間中は平常営業です。18日(火)から20日(木)まで、夏休みをいただきます。


fukuhonokakomugi.jpg
 
本日より、一文字うどんのセルフ用うどんの小麦が変わりました。従来の国産小麦粉から、委託栽培の地元備前福岡産の「ふくほのか小麦」100%に変わりました。製粉も、すべて店頭の石臼で製粉しています。

 従来からの「しらさぎ小麦のうどん」は、これまでどおり自家無農薬栽培のしらさぎ小麦粉100%でお出ししています。

 セルフうどんは、ふくほのか小麦のみ、オーダーうどんは、今回より「ふくほのか小麦」「しらさぎ小麦」どちらか選べるようになりました。だから、メニューも2倍に。

 ふくほのか小麦のうどんは、うす小麦色でもっちり感の強いうどんです。食べるとなぜか幸せな感じになるうどんです。もちろん、店主の個人的感想ですが。

 今日は、初日で、かなり緊張して作ったせいか、かなり疲れました。また明日から頑張ります。ぜひ一度お試し下さい。おいしいですよ。


usimadoteuti.jpg
 7月14日(火)、牛窓町公民館調理室を会場に、手打うどん教室が開催されました。牛窓町内の3つの幼稚園のPTA合同の「家庭教育学級」の企画で、25名のお母さん方が参加されました。

 一文字うどん店より持参したしらさぎ小麦粉を使い、こね・菊もみ・手打・包丁切りして麺を作り、その場で湯がして試食しました。自分で打ったうどんは、やはり格別の味だったようで、「おいしい」と喜んでいただけました。これを機にぜひとも「我家の手打うどん」を作ってください。

 なお、今回の企画は、備前福岡の市圏地産地消推進協議会の推進する「食育連携メニュー」の中から選択していただきました。

 ご参加に皆様、お疲れ様でした。


実りの初夏

2009年06月13日

 今週は、多くの実りを迎えることができました。
mugi.jpg

 しらさぎ小麦も、無事刈り取り完了しました。今は乾燥も終わり、選別袋詰めを待っているところです。
田植えがひと段落したら、製粉して新しらさぎ小麦のうどんを作ります。
 もうしばらくお待ち下さい。
kamobargar.jpg

 今春産まれの合鴨達も、大きく育ってくれました。明日より、お待たせしていた長船鴨ライスバーガー復活です。新五穀鴨、お楽しみ下さい。


苗代の準備

2009年05月21日

tanemomi.jpg

20キロの種籾を準備し、塩水選、温湯消毒をし、
tanemaki.jpg

100枚の苗箱に種まきし,
fukudo.jpg

覆土しました。
これで、62アールの田んぼに、田植えします。


kamokengaku.jpg
 本日午後、はるばる倉敷からアイガモ見学に来られました。親子で、いろいろと体験学習をされているグループの皆さんです。

 しらさぎ小麦田の合鴨農法を見学説明し、その後休耕田でのアイガモ見学を行いました(写真)。

 少しはお役に立てたでしょうか。一文字では、手打うどん教室も行っていますので、よろしければまたご参加下さい。


12年ぶり

2009年04月12日

 12年前の一文字第1回手打うどん教室に参加されたお客さんが、久々に来店され、お子さんを紹介してくださいました。何とそのお子さんは、うどん教室参加時、お腹にいたそうです。あれから12年、大きくなられていました。
 本当にいい話、大変うれしかったです。

 一文字では、不定期で手打うどん教室を開催しています。グループ・個人での開催もお受けしていますので、こちらまでお問い合わせ下さい


 久々に手打うどん教室を開催します。2月24日(火)午後3時から5時。参加費1組1575円です。お申し込みは、こちらまでどうぞ。

 自家無農薬栽培、自家石臼製粉のしらさぎ小麦粉を使い、手ごね・足踏み・菊もみ・手打・包丁切りして茹でて試食していただきます。1組が、2名以上の場合、試食代として2人目様よりお一人105円いただきます。しらさぎ小麦粉は、300グラム189円で、販売もしていますので、ご利用下さい。

 お申し込み、お問い合わせはこちらまでお気軽にどうぞ。

 


08inekari.jpg
 10月30日(木)、稲刈りを行いました。11月5日(水)には、しらさぎ小麦の種まきも無事終了。例年より10日ほど早く蒔きました。

 今年の稲刈りは、息子と二人でできたので、1日で終えることができました。昨日初めて新米をいただいたのですが、ほかほか感は、新米ならのもの、おいしかったです。

 しらさぎ小麦の栽培では、今春初めて合鴨農法を試験的に導入したのですが、来春には本格的に合鴨農法を活用しようと思っています。ポイントは、雨対策。そのため小屋を改良する予定です。
 この一文字歳時記を使って、経過を報告できればと思っています。乞うご期待。


teutitaiken.jpg
 
10月16日(木)、名古屋市立向陽高等学校の2年生24名が、一文字うどん店で手打うどん作りに挑戦されました。学校の研修旅行の体験研修の一環で、午前と午後に分かれて行いました。
 はじめに、地元備前福岡の歴史の話と、うどんと小麦の説明をし、その後塩水と自家栽培自家石臼製粉のしらさぎ小麦粉の味見をしていただき、いよいようどん作り。
 手ごね・菊もみ・手打・包丁切りした後、テーブルごとに茹で上げて、試食していただきました。
sisyoku.jpg

 
 初めての方がほとんどでしたが、皆さん非常に熱心に、また丁寧に取り組まれ、なかなかのうどんが出来上がりました。

 昨日、参加いただいた皆さんからお礼の手紙をいただきました。少しはお役に立てたようで、私もうれしくなりました。「麺、だし汁、天ぷらと完璧でした!」とのお褒めの言葉もいただきました。
 
 ご参加に皆さん、お疲れ様でした。こちらにお越しの節は、ぜひお立ち寄り下さい。お待ちしています。


reitounamaudon.jpg
 昨日(7月11日)、OHKの人気番組「ニョッキン7」で、一文字うどん店の「新旧小麦うどん食べ比べセット」と「長船鴨ライスバーガー」を、紹介していただきました。レポーターで天童よしみさんが来てくださいました。天童さんは、大変親しみやすい、素敵な方でした。
 本日より、番組出演を記念して、「お持ち帰り用」に「新旧小麦うどん冷凍生うどんセット」を発売しました。店でお出ししている「新旧小麦うどん食べ比べセット」の大盛(3つ玉相当)と同じ内容のものを、冷凍生うどんと冷凍ストレートだしにして、セットにしました。価格は、店と同じで1050円です。
 これまで、しらさぎ小麦のうどんの茹で麺でのお持ち帰りは、品質が劣化するためやっていませんでした。これまでの冷凍うどんでは、お取り寄せの場合はクール便でお送りするので問題ないのですが、店からのお持ち帰りは、冷凍うどんがとけてしまい品質が劣化するため、困難でした。冷凍生うどんは、常温解凍が可能で、そのまま茹で上げられますので、安心してお持ち帰りいただけます。
 食べ比べセットと同様、7月末までの限定商品です。

 皆様のご利用お待ちしています。

 なお、ニョッキン7のメインキャスター魚住さんと、記念撮影させていただきました。
nyokin7.jpg


08tabekurabe.jpg
 先月の9日、10日で収穫した新しらさぎ小麦のうどん、「新旧小麦うどん食べ比べセット」として、現在販売中です。ざるうどんでお食べいただいています。
 並(2つ玉分)840円、大盛(3つ玉分)1050円です。お試しやすいように、お手ごろ価格にしています。レジで、ご注文いただき、お席までお持ちします。ご注文後茹で揚げますので15分程度お待ちいただきます。

 新しらさぎ小麦のうどんは、やはり新うどんの特徴が良く出ています。もちもちしたほかほかのうどんです。ただ、この特徴をコンスタントに作り込むのが、結構「腕」がいります。

 ということで、ぜひ一度お試し下さい。7月末までの限定企画です。

 店主


 08aigamo.jpg
 朝から雨のあいにくの天気だったのですが、参加者の熱い想いが通じたのか、開始直前の2時から終了時間の4時まで、ちょうど止んでくれました。
 地元の小学生の親子を中心に、約60名が参加してくださいました。田植えも最後まで頑張ってくれて、無事植え終えました。アイガモ達も、元気に仕事してくれています。
 皆さんお疲れ様でした。

 10月下旬には、稲刈りを行います。またご参加下さい。


 08sinnsuisiki.jpg

 田植えも無事終わり、アイガモ用の電気柵も張り終わり、明日のアイガモ進水式を待つばかりとなっています。
 明日は、夕方から雨のようですが、小雨決行で行いますので、雨具の準備などよろしくお願いします。もう、10年以上この進水式は行っていますが、いまだ雨で中止になったことはありません。皆さんに田植えしていただけるよう、一部を残していますので、こちらとしても中止になると困ってしまうのです。

 ということで、明日ご参加予定の皆さん、よろしくお願いいたします。場所が分からない方は、午後2時45分に一文字うどん駐車場にお集まり下さい。ご案内します。


 「親子田んぼと食べるもん学校」の毎年恒例行事です。田植え直後の田んぼに、かわいいアイガモのヒナ達を、手に持って放ちます。秋まで続くアイガモ農法の出発式です。
 その後、田んぼに入り、残っている一角を手植えで田植えします。田んぼの感触に、子供たちも大喜びです。

 日時は、6月28日(土)午後3時から4時半頃まで。場所は、瀬戸内市長船町福岡の田んぼです。
参加ご希望の方は、こちらまでメール願います。なお、場所の分からない方は、午後2時45分までに一文字うどん店駐車場にお集まり下さい。ご案内いたします。


08tauemae.jpg

 今週火曜日(10日)までに、しらさぎ小麦の刈り取りを終了し、トラクターで一通り引き込んだ田んぼの様子です。ここは、「麦畑での合鴨農法」実施田で、周りの電気柵はそそままになっています。通常、刈り取りの前にネットははずすのですが、すぐに稲作での合鴨農法が始まるので、残したままでコンバインで刈り取りました。結構苦労しましたが、何とかできました。

 新しらさぎ小麦は、乾燥も終了し今はホッパーに入れています。来週いっぱい試作を重ね、6月22日の備前福岡の市の、実演販売の場で、新うどんとしてデビューします。
 一文字うどん店では、23日(月)から、「新小麦食べ比べセット」として販売を開始します。どういう内容になるかは、この1週間試作しながら考えます。ご期待下さい。


komugikaritori07.jpg
本日より、しらさぎ小麦の刈り取りを開始しました。昨年11月に種を撒いた自家栽培の小麦です。農薬と除草剤、化学肥料はいっさい使っていません。
 水曜日は雨のようなので、明日中には刈り取って、田植えの準備をしなければなりません。

 新小麦の新しらさぎ小麦のうどん、もうしばらくお待ち下さい。
(写真は、昨年の刈り取りの様子です)
 

 


しらさぎ小麦の麦秋

2008年06月07日

0806bakusyuu.jpg

 一文字のしらさぎ小麦のうどんに使う、自家栽培のしらさぎ小麦畑です。来週前半には、収穫する予定で?す。天気がもつことを祈っています。

 周りの田んぼは、ビール麦を栽培しており、もう収穫も終わり田植えの準備が進んでいます。見渡しても、田んぼの麦は、私の田んぼだけ。いつもこの時期はあせります。周りの人も、いろいろと心配してくれます。今年は、少し遅れているようですが、さてどうなることやら?運を天任せです。

 収穫したら、すぐに乾燥させて、石臼で挽きます。今だけ限定の、新小麦新うどんを作ります。新旧小麦の食べ比べセットも予定しています。

 ご期待下さい。


休耕田の合鴨たち

2008年06月05日

kyukoudennokamo.jpg

 しらさぎ小麦の麦畑での仕事を終えて、休耕田でのんびり過ごす合鴨たちです。来週には、しらさぎ小麦の収穫も始まります。新うどんもまもなくです。

 今年の3月から、国内初の取り組みとなる、小麦畑での合鴨農法も、いよいよ最終段階です。雑草対策は、予想以上の効果があり、また、追肥効果もかなりありました。
 課題は、合鴨の生存率の向上。雨による、体温低下による衰弱死が多くあり、今後の課題です。それでも、最後まで大きくなった合鴨たちは、りっぱになっています。

 まもなく、水田での合鴨農法が始まります。


08komugi.jpg

 皆さん、「新そば」は良くご存知と思いますが、「新うどん」って、聞いたことがありますか?
試しに、ヤフーで「新うどん」と検索しても、この意味でヒットされるのは一文字うどんのHPくらいです。

 ご存知のとおり、「新そば」は、その年の秋に収穫された秋そばを使ったものを「新そば」といって区別しています。風味も豊かで、よりおいしくいただくことができます。
 この理屈で行けば、「新うどん」は、その年の6月に収穫した新小麦を使って作ったうどんということになります。そしてまもなく小麦の収穫も始まります。でも、「新うどん」という言葉はほとんど聞きませんよね。

 常日頃、疑問に思っていた私は、いろいろと調べました。その結果、その理由は、小麦の性質にあることを突き止めました。ちょっとオーバーですが(笑)。
 「そばとは違って,小麦は寝かせた方が品質が良くなりますから,『新うどん』が無いのは当然」ということのようです。だから、「讃岐の夢2000」も、通常は5月末に収穫して、秋まで寝かせて、それから製粉しているようです。

 それでも皆さん、「新うどん」どんな味か、食べてみたいと思いませんか??実は一文字うどんでは、以前よりこの時期限定で、「新うどん」を作ってお出ししています。確かに柔らかめのうどんにはなるのですが、風味豊かな、この時期ならではの特徴あるうどんになります。

 今年は、「新小麦」の性質をより深く理解できたので、それを踏まえて「新うどん」作りに精を出そうと思います。できれば、「新旧うどん食べ比べセット」も作ってみたいです。

 今後の天候にもよりますが、6月中旬までには、新しらさぎ小麦の収穫もできると思います。遅くても、6月22日の備前福岡の市までには、一文字うどん店にて販売できるようにしたいと考えています。
HP上で、またお知らせしますので、ご期待下さい。

 


komugitokamo.jpg
しらさぎ小麦の無農薬栽培に、今年初めてアイガモを導入しました。といっても、まだ初めて10日ほどなのですが。「ヤエモグラ」対「アイガモ」、どちらが勝つか注目の一戦です。

 小麦栽培の最強雑草、「ヤエモグラ」には毎年手を焼き、最後は手で除草をしているのですが、なかなか手に負えない存在です。そこで思いついたのが、毎年水稲栽培で使っているアイガモ農法。飲み水さえあれば、飼育可能と聞き、3月下旬にアイガモ(チェリバレー種)のヒナを導入しました。
 岡山大学の岸田先生にご指導いただきながら、テスト中です。成長するにつれて、よく動き回るようになり、今後の活躍に期待しています。 もちろん餌は、小麦・小米・大豆を中心にした五穀自家飼料による五穀合鴨農法です。

 乞うご期待。


udonnkyousitu.jpg
 
 一文字では、不定期に手打うどん教室を開催しています。

 店頭の石臼で挽き立てのしらさぎ小麦粉を使い、手ごねから包丁切りまで一連の工程をお教えします。その後、試食します。あなたも地粉うどん作りに挑戦されませんか。
 参加費は、1組(1セット)1575円です。要予約ですので、こちらまでお問い合わせ下さい。

 なお、子供会、町内会、PTAさんなどの団体での予約もお受けしています。1組(1セット)4人までとなっていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。「食育」のお手伝いもさせていただきます。

 写真は、ご近所の子供会さんの手打うどん教室風景です。
 

 


 本日(4日)第4回食と農まつりが岡山ふれあいセンターであり、一文字うどんも出店しました。
備前福岡郷土料理「どどめせ」と、石臼製粉したての「しらさぎ小麦粉」を出店しました。

 60を越える出店者で、お客さんも会場に溢れんばかりで、大盛況でした。おかげさまで
どどめせは昼前に、しらさぎ小麦粉も最後には完売できました。

 役員の皆さん、本当にお世話になりました。


 9月18日から20日の3日間、地元中学生3名が、一文字うどん店で職場体験をしました。
 最初の2日間が一文字の定休日と重なり、田んぼでの農業体験となりました。ちょうど、合鴨農法の鴨を田んぼから引き上げたあとで、田んぼのネットはずしをしてもらいました。例年、私一人ですると、1週間ほどかかるところを、2日間午前中のみの作業で、終了できました。
 3日目は、一文字うどん店での接客と補充を中心にした仕事でした。割ばしりサイクルの仕分けもしてもらいました。

 3人とも、大変よく頑張ってくれました。この経験をこれからの生活に活かしてください。


用水の藻引き

2007年08月19日

20070819082758.jpg
 今朝、毎年恒例の用水の藻引きがありました。暑い中、地元の農家の皆さんが参加して、カマで藻を切りました。朝のうどんの仕込を早めに済ませ、私も農家の一員として、参加しました。

 この用水(九三掘)は、底をコンクリートで覆っているところが多いのですが、一部に未舗装(?)のところがあり、その部分にこの時期藻がいっぱいはびこります。あまりはびこると用水の流れも悪くなるので、こうやって取っているのです。

 農家も、高齢化が進み、次第に参加者も減っているので、早くコンクリート化して欲しいという声が多く出ていました。

 この藻も、環境的にいえば水質を浄化し、魚の住処にもなったりで、それなりの役割を果たしていると思います。農家が年に一、二度藻引きすることで藻にとってもいい環境が循環しているのではないでしょうか。

 農家の仕事が、農作物の生産だけでなく、地域の環境保全にもつながっていることが分かるというものです。もっともっと正当に評価され、それなりに支えていく体制が必要ではないでしょうか。

 写真手前は藻引きが終わったところ、前方は藻のはびこっているところです。


とうもろこしの収穫祭

2007年07月19日

 7月21日(土)、午後3時から5時まで、「親子田んぼと食べるもん学校」のとうもろこしの収穫祭を行います。
 当日は、5月に種まきしたとうもろこしをみんなで収穫して、焼きとうもろこしと、茹でとうもろこしにしてみんなで食べます。
 今回初めての参加も歓迎です。ご希望の方は、こちらまで。場所は、瀬戸内市長船町福岡の畑です。分からない方は、2時50分までに一文字にお越し下さい。ご案内します。


bakusyuu.jpg
 一文字うどんの材料となるしらさぎ小麦の麦秋風景です。奥に白く見えるのは、ビール麦で、まもなく刈り取りです。私のしらさぎ小麦は、やっと穂に色が付き始めたくらいで、刈り取りは来月の上旬です。

hosaki.jpg
 
 刈り取り次第、新そばならぬ、「新うどん」を打ちますので、皆さんお楽しみに!


 070513kodomokai.jpg

5月13日(日)、近所の子供会の手打うどん教室を行いました。午前9時半から約2時間、一文字の座敷で、自家石臼製粉の小麦粉を使い、粉から作りました。
 
 今回は、比較的小さいお子さんが多かったですが、非常にチームワークのいい子供会さんで、各組ごと子供たちで順番を決めて、仲良くうどんを作っていました。私の話も、熱心に聴いてくれたので、調子が出ました(笑)

 みんなで作ったうどんを最後に湯がして試食しました。子供主体で作ったうどんは、太さもいろいろで楽しめました。「おいしかった」といって、帰っていかれたので、私もほっとしました。

 またご家庭でうどんに挑戦してみてください。役員の皆様、お疲れ様でした。


imohori1.jpg
 19年度の「親子田んぼと食べるもん学校」のご案内です。遅くなって申し訳ありません。
今年で4年目になります。長船公民館サークル「長船農学クラブ」の主催です。
 専用の畑で、みんなで耕し、種をまき、水をやり、草を取り、収穫して、いただきます。
自然の中で、一緒に土いじりしませんか。参加ご希望の方は、こちらまで

 以下予定です。状況により変更になりますので、事前にご確認下さい。

 5月12日(土)午後3時から5時 とうもろこしの種まきとかぼちゃの植え付け
 6月 2日(土)午後3時から5時 さつまいも植え付けとたまねぎの収穫、草取り
 6月23日(土)午後3時から5時 アイガモ進水式と田植え体験
 7月 7日(土)午後3時から5時 草取り
 7月21日(土)午後3時から5時 前期収穫祭

 8月25日(土)午後3時から5時 にんじんと大根の種まき
 9月15日(土)午後3時から5時 白菜とキャベツの植え付け
10月27日(土)午後3時から5時 稲刈り体験 
11月10日(土)午後3時から5時 さつまいもの収穫
12月 1日(土)午後3時から5時 後期収穫祭

 1月19日(土)午後3時から5時 麦踏体験
 
 以上、皆さんのご参加お待ちしています。
 


udonkyousitu.jpg
 今週の土曜日、午後3時から5時までの予定で、手打ちうどん教室を開催します。石臼で挽き立てのしらさぎ小麦粉を使い、手ごねから包丁切りまで一連の工程をお教えします。あなたも地粉うどん作りに挑戦されませんか。

 参加費は、1組(1セット)1575円です。要予約ですので、こちらまでお申し込み願います。
人数の多い場合は、先着順とさせていただきます。

 なお、当方の手打うどん教室は、「ご家庭で手軽に手打ちうどん」をモットーに行っています。プロを目指す方は対象にしておりません。念のため(笑)


手打うどん教室

2007年02月12日

udonkyousitu.jpg
 2月10日(土)、久々に手打うどん教室を開催しました。今回は、岡山市内からお二人の方が参加してくださいました。山陽新聞のレディアで、昨年「紙上手打うどん教室」をさせていただいた記事を見られての参加でした。
 挽き立ての地元産小麦粉でこねるところから作りました。終了後自作のうどんを試食をしていただくわけですが、今回の出来は、かなり玄人受けするうどんでした。この出来には、私も参りました、はい。

 翌日には、小麦粉を買いにお越しいただきました。本当に熱心な生徒さんでした。家での出来栄えなどまたお教えいただければ幸いです。頑張ってください。

 手打うどん教室は、日曜祝日以外でしたら、随時お受けしています。日程につきましてはご相談させていただきます。お一人(1組)1575円(試食付)です。お申し込みは、こちらまで

 なお、オンライン手打うどん教室は、常時こちらで開催中です


楽しかった麦踏体験

2007年02月06日

mugifumi.jpg
 2月3日(土)、麦踏を行いました。これは、親子田んぼと食べるもん学校の、番外編として行ったものです。親子で7名の方が参加され、しらさぎ小麦を栽培中の1反5世の田んぼをみんなで踏みました。
最初、人数が少なかったので最後までできるかなと心配していたのですが、皆さん頑張ってくれて、うまくできました。

 最近は、このような形での麦踏はほとんど行われていませんが、私のこの田んぼではここ数年毎年やっていて、それなりの効果も見られます。この田んぼは、田越でないとトラクターが入れないため、人力だけが頼りです。

 その後、近くの畑で、焚き火をして焼き芋を作ってみんなで食べました。なかなかスローな半日でした。

 参加者の皆さん、お疲れ様でした。



 先週と今週の定休日(水曜日)を使って、だいぶ大きくなったしらさぎ小麦の上に、もみがらをまきました。これは、もみがらで土を覆うことで、雑草の発育を抑えるためです。
 昨年から、やっているのですが、一定の効果はあります。ただ、昨年はもみがらの量が少なくて、薄くしかまけなかったもので、今年は近所の農家の援助を受けて、たくさんまきました。

 トラクターの後ろに、大型のまき機をつけて落としていきます。大量に入れるとかなりの重さになり、前輪が浮き上がりそうになるのは、怖かったです(笑)。全部まき終わるには、何日かかかりそうです。



 親子田んぼと食べるもん学校の今年度最後の企画です。2月3日(土)午後3時から5時まで、長船町福岡の田んぼで、しらさぎ小麦の麦踏体験を行います。みんなで麦踏したあと、近くの畑で焚き火をして焼き芋を作って食べます。
 参加ご希望の方は、こちらまで
 なお、19年度親子田んぼと食べるもん学校の参加者も同時に募集しています。お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
imohori1.jpg


 一文字うどんの、隠れたヒット商品が今注目を浴びています。昨年12月の柴田書店さんの「そばうどん36号」で紹介されたり、今年の元旦には全国のFM36局がネットワークして作ってるHP「Reco」の「日本全国『麺』セレクション」で岡山県代表(FM岡山片山美紀さんご推奨)として紹介されたりで、今あらためて注目を浴びています。
 それが、「地粉うどん食べ比べセット(1200円」です。特別に団子から作りますので、最低半日前には予約が必要ですが。

tabekurabe2.jpg
 このセットは、3種類の小麦粉から用意します。私が無農薬で自家栽培・自家石臼製粉した「しらさぎ小麦粉」、地元農家に委託栽培し自家石臼製粉した「ふくさやか小麦粉」、そしてセルフ用のうどんに使用している市販の国産小麦粉(チクゴイズミ小麦とホクシン小麦のブレンド)と自家ふくさやか小麦粉の自家調合小麦粉の3種類です。

tabekurabe3.jpg
 これらを使って、ご予約分の団子を作って寝かせます。

tabekurabe4.jpg
 それを麺棒で伸ばしていきます。

tabekurabe5.jpg
 それを麺線に切っていきます。

tabekurabe1.jpg
 茹で上げて、ざるうどんにして召し上がっていただきます。1セット1200円(写真は1セット分)ですが、セルフうどんの玉に換算すれば、4,5玉分あります。薬味も2人前付いています。結構お得ですよ!

 地元産の小麦で作る「地粉うどん食べ比べセット」は、うどん屋にできる最高の食文化の提供ではないかと私は考えています。
 ぜひ一度お試しくださいませ。


 五穀鴨の鴨鍋セット、昨年末はお歳暮商品として大変ご好評いただきました。ありがとうございました。
 大変遅くなりましたが、昨年11月26日の福岡の大市の時に行った「五穀鴨試食アンケート」結果をご紹介します。この時は、昔塩で味付けして炭火で焼肉にして食べていただきました。

 「臭みがなくて、味が濃くて、やわらかくて、食べやすい」一言でいえば、こんな感じでしょうか。
まだまだ鴨鍋シーズン、ぜひ一度お試し下さい。詳細はこちらから

 以下、ご参照下さい。

 なお、五穀鴨鴨鍋セット開発にあたっては、農林水産省平成18年度地産地消推進モデル事業のご協力をいただいています。

五穀鴨お客様アンケート(結果) 【実施機関】㈱一文字

1.鴨肉を食べたことがありますか?
①ある 23人(76.7%) ②ない 7人(23.3%)

2.質問1で①あるに○をつけた方にお伺いします。以前食べた鴨と比較していかがでしたか?
①たいへん好き8人(36.4%) ②好き13人(59.1%) ③あまり好きでない1人(4.5%)
  ④きらい0人(0%)

3.どのような所でそう判断されましたか?自由にご記入下さい。【必ずご記入下さい】
※回答例 鴨肉は○○だと思っていたが、今日食べた鴨は○○だった。
柔らかい、臭みがない、食べやすい、脂身が少ない、甘い、あっさり、味が濃い、
くせがない、うまみがある
鴨肉とは思えない、牛肉みたい
少し焦げ臭かった

4.どんな鴨料理が食べたいですか?自由にご記入下さい。
焼肉、鍋、くずし団子の水炊き、鴨南蛮、串焼き、うどん、鴨汁

5.鴨肉を購入する際、どんなことが気になりますか?(回答はいくつでも)
①賞味期限2人(4.7%)②新鮮度10人(23.3%) ③安全性12人(27.9%)④産地6人(14.0%)
⑤値段9人(20.9%)⑥脂身3人(7.0%)⑦ブランド表示0人⑧表示ラベル1人(2.3%)⑨パッケージ0人
⑩POPや宣伝広告物の内容0人⑪その他0人

6.本日試食して頂いた五穀鴨に対する感想、ご意見・ご要望があればお寄せ下さい。
おいしい、やわらかい、くさくない、味が濃くておいしい、食感も良好、くせがない
すてきです
味付けをくふうしてみたら

最後にあなたご自身のことについて教えて下さい。
7.性別 ①男性9人(32.1%) ②女性19人(67.9%)

8.年齢 ①10代以下1人(3.6%) ②20代2人(7.1%) ③30代4人(14.3%)
④40代4人(14.3%) ⑤50代7人(25.0%) ⑥60代5人(17.9%) ⑦70代以上5人(17.9%)

9.お住まい ①瀬戸内市22人(78.6%)  ②市外6人(21.45%)  ③県外0人


山に水を呼びに行く

2007年01月06日

 新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
一文字は、本日より平常営業いたします。

 お正月、ここのところ縁あって静岡で過ごしています。
知人宅に、新年の挨拶に伺うと、お子さんが「お父さんは今山に水を呼びに行っている」とのこと。
どういうこと?と思いながら、窓から山を見ると、知人が何やら一生懸命作業をしています。

 近づいて聞くと、庭の鯉の池に通じている湧き水が止まったので、調べると土砂で埋まったのでそれを取り除いているとのこと。何でも昨年暮れに湧き水の上の竹を切ったのがよくなかったとか。竹が土砂を押さえていたんだと反省しきりでした。しばらくすると、元通りきれいな湧き水が流れ始めました。

 「山に水を呼びに行く」 どこでもできることではありませんが、人間と自然が共生する、そんな素敵な言葉だと思いました。

 自然と地域と共生しながら、今年もおいしいうどんを作っていきます。どうかこの一年、よろしくお願いいたします。

 


第3回食と農まつり

2006年12月11日


 12月9日(土)、第3回食と農まつりに参加しました。「エコウェーブおかやま」さんが主催の、食と農と環境をテーマにしたイベントです。趣旨に賛同し、第一回から参加しています。
 一文字コーナーでは、郷土料理「どどめせ」、自家栽培自家製粉しらさぎ小麦粉、手作りクッキー、そして福の市で販売している、ドナさんのジェラート、マンネン酢さんの純米酢と黒酢、つたやさんの柿ポン酢を販売してきました。

 雨にもかかわらず、3回の中では最高のお客さんではなかったでしょうか。一文字のことをよく知っておられるお客さんが多くて、うれしく思いました。出店者の方とも交流でき、実り多い一日でした。中でも、三船さんの「鴨汁」最高でした。


しらさぎ小麦順調です

2006年12月06日


 しらさぎ小麦種まき後3週間の様子です。今年は暖かく雨の適当に降るので今のところ順調に発育しています。ただ、この条件は雑草も同じで、順調に発育中です。雑草対策急がなければ・・・

 これは、種まき後2週間目の様子です。違いがお分かりでしょうか?


収穫祭

2006年12月03日

syukakusai.jpg
 昨日(12月2日)は、親子田んぼと食べるもん学校の収穫祭でした。約20名の参加で、楽しく過ごせました。ちょうど寒い日でしたが、子供たちは元気に畑の中を走り回っていました。

 もみがらを燃やしてみんなで作ったさつまいもで焼いもをしたり、アイガモ農法で栽培した米でおにぎり作り、またその鴨肉で鴨汁を作っていただきました。とってもおいしかったです。今年の反省や、来年の計画についても話し合いました。今回は子供たちが畑に遊びに行ったので、大人同士でいろいろ話が盛り上がりました。

 食の大切さと、それを支える農業について、あらためて認識を深めたひと時でした。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。


しらさぎ小麦の種まき

2006年11月15日

tanemaki.jpg
 昨日から明日まで、地元の中学生3人が、「チャレンジワーク」で一文字に職場体験に来てくれています。今日は、店が定休日のため、3人に手伝ってもらいしらさぎ小麦の種まきをしました。

 稲刈りのあとの田んぼをトラクターでひき、完熟鶏糞を元肥に散布し、トラクターに播種機をつけて種を蒔きました。今日一日で、半分終わりました。

 中学生3人も、しっかり頑張ってくれました。皆さん、お疲れ様でした。


命をいただく

2006年11月13日

sentarou.jpg
 今日、吉備中央町にある加茂川町せんたろう公社の「農畜産物処理加工センター」に合鴨肉を引き取りにいってきました。昨日午後捕まえて、夜に鴨を持ち込んでいました。
 合鴨肉は、1羽づつ真空パックされており、早速持ち帰り急速冷凍(マイナス40度)しました。

 ヒナの時から、五穀を餌に育てた五穀鴨です。せんたろう公社の作業者の方が、「この鴨はとても羽がきれいだった。どうやって飼っとられたん?」とほめてくれました。
 なんか救われた気持ちがしました。

 五穀鴨、まもなく「五穀鴨 鴨鍋セット」として、発売する予定です。今年は、少し少なくて100羽(100セット)限定です。ご期待ください。


さつまいも大豊作

2006年11月12日

061112.jpg
 11月11日(土)の親子田んぼと食べるもん学校のさつまいも収穫体験、午前中の雨もやみ予定通り総勢10名で開催できました。

 掘ってみてびっくり。大きないもがどさどさ。今年は不作といわれている中で大豊作でした。参加者で分け合い、残ったいもは、12月2日の収穫祭用に保存しています。

 今度は、いよいよ収穫祭。12月2日(土)午後3時から5時。ぜひご参加ください。
 お申し込み・お問い合わせは、こちらまで


 11月11日(土)午後3時から5時、親子田んぼと食べるもん学校のいもほり体験が行われます。
 いつもの福岡の畑です。その他の葉物の収穫も行う予定です。

  皆さん、ご参加よろしくお願いします。

 なお、新規のご参加されたい方は、こちらまで。大歓迎です。


稲刈り体験

2006年11月02日

inekari.jpg

10月28日(土)、「親子田んぼと食べるもん学校」で、稲刈り体験がありました。総勢15名が参加され、カマを使い一生懸命に刈り取りました。
 この田んぼは、6月にアイガモ進水式と、田植え体験をした田んぼで、大きくなった稲に、皆さん感心していました。

 刈り取り後は、近くに置いてあったコンバインを使い、脱穀しました。さすがに、コンバインはすごかった。

 次回の「親子田んぼとたべるもん学校」は、11月11日(土)午後3時から5時、長船町福岡の畑です。参加ご希望の方は、こちらまでどうぞ。